Saturday, January 31, 2004

rest, today 0131/04

4時就寝。9時、眩い陽光をバネに起床。とにかく快晴が気持ち良い。10時、渋谷、セルリアンタワーにある東急ホテルの宴会場へ。土曜日の朝ということもあってか家の前からタクシーで3分で到着して驚く。10時半、@niftyホームページグランプリの授賞式に出席しプレゼンテーターとパネルディスカッションのパネリスト。15時前、式次第と懇親会、すべて無事終了しほっとする。古河社長に挨拶し、急ぎ赤坂へ。16時、某社で打ち合わせ。18時、強い疲れを感じたので帰宅。寝不足が原因かと思い補うため横になり30分ほど寝る。19時半、某件で品川、某社へ。21時、打ち合わせを終えて、西麻布に移動し「こんぶや」で夕食。おでんに舌鼓。23時、帰宅。なんか今日はどちらかと言うとrestというよりは worksという一日だった。明日も少し働く予定。

@nifty award ceremony

個人のホームページという存在(ある意味でネットを支えていると言っても過言ではない)を応援し続けたいという気持ちから最終審査員という大役を引き受けている@niftyホームページグランプリ 2003授賞式のプレゼンターを務める。

当たり前の事かもしれないが、この人だからこそという感じの、作り手の存在感がコンテンツや表現には必ず滲み出る。その個々のパーソナリティこそ何かを訴えかけてくるのだな、と、今回、実際に個々のホームページを作られている方々にお会いして思う。改めてそこに「人」がいる、ということを再確認。そんな思いを持ちながら壇上で花束を手渡しコメントを述べさせてもらった。

授賞式典終了後、11時半から一時間ほど審査員でのパネルディスカッション。佐々木博さんの司会で、「インターネットマガジン」中島さん、「日経ネットナビ」の渡辺さん、「Yahoo!インターネット・ガイド」の樋口さんという、各誌編集長と共に総評と今後について語り合う。僕はひとつだけ「Rich」というキーワードを掲げ、それを個々に解釈してもらいたいと話した。

その後、全員集まっての記念撮影、懇親祝賀会。受賞された方々と歓談する。見た目は強面(失礼)の古河社長やnifty関係者の皆さんも今日はにこやか。また、このグランプリの第一回受賞者で、今回、乾杯のご挨拶をされた「今日の雑学」の小橋さんも関西から来られていて楽しい時間となった。@niftyホームページグランプリの関係者とスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

Friday, January 30, 2004

works, today 0130/04

朝から企画を考え、夕方まで打ち合わせに7時間費やし、夕方から深夜まで8時間デザイン作業。そのあと翌日の朝の企画準備に数時間。時間の使い方は毎日違うにしろ、こんなような一日数回転状態だが、特に昨日はデザインの時間が長かったせいか背中痛いわ首が重いわの爺状態でへろへろ。去年の類人猿姿勢に戻りつつある感じでやべー。3時帰宅。5時就寝。

9時、一度起床。今日もパッキン快晴で眩しい。メールボックスは相変わらずワームメールと配達できませんサーバリスポンスが100通以上でぐんにゃり。予定表を開け午前中の急な予定がないことを確認してから読んでおきたい本を片手に再度横になる(けど寝ちゃった)。13時、友人のフォトグラファから電話。やっぱ最近はデジタルなんすよぉとのことで色々聞かれ教えてあげる。

14時、来客。にっちもさっちも行かなくなった某巨大案件についての相談(最近こんなのばっか)。正しいステップをとりあえず示し、来週以降、順次提案の形を取ることにする。17時、定例。18時、先週キックオフした新規案件のブリーフィング。19時、来客。一時間ほど懇談後、某所某店(言えない)での食事へ。その後の事は、ここにはちょっと書けないんだけど、時々隣の部屋から響いてくるヤクザさん系の「ゴゥラァ!」な声が印象的(謎)な夜だった。とほほ。

Kiki Smith

Thursday, January 29, 2004

works, today 0129/04

3時就寝。眩しさに目覚め、9時起床。ぱきーんと快晴。抜けきれていない疲れを振り切りつつ、さぁやるぞとなれるキッカケとして朝の天気は僕にとっては重要。なので最近晴れが続いてくれて嬉しい。10時、赤坂。某社ブランドプロジェクトミーティング。来月早々にトップマネジメントに中間報告を行う予定。12時、「維新虎」で弁当を食べながら会議継続。13時、帰社。メールボックスには一晩でワーム系メールが82通と相変わらず。その中に僕のアドレスを捏造したと思われるワーム添付つきメールへのサーバリスポンスが複数あり。つまり感染している形になっている。捏造を確認するためyuuの勧めでLive Updateを確認し、Nortonで全ファイルスキャンを行う。

13時半、来客。新しく打診された案件の実装に関する体制相談。14時半、全ファイルスキャン完了。マシン自体のウィルス感染は問題なし。15時、某案件撮影ディレクション。15時半、マネジメントミーティング。16時、デザイン作業。21時、ようやくぷひ。ひと段落したので別案件にそのまま突入。某社トップページのデザインとflash作業。23時半、ひと段落。夕方からずっと集中してたからか背中と首がバッキバキ。ちょっとだけ休憩。さてさて残りの作業はまだまだあるデ。

Walton Ford

Walton Ford - Nila, 1999-2001

Wednesday, January 28, 2004

works, today 0128/04

4時、就寝。9時半、起床。眩い快晴で気分は良いが疲れが抜けていない。先週今週とさすがにキツい。怪我はかなり治ってきた。歩くのも先週ほどの苦労はない。だが立ったまま動き続けると後で必ず傷の奥から強い痛みが来るので完治には遠い感覚。11時、某用件で長文メール。12時、W32.Novarg.A@mm系ワームメールの大群来襲でゲンナリ。13時、渋谷のVOGUEのオフィスへ移動し、斎藤さんに「ご無沙汰どぇす」で「どぅぉうも」。リヴゴーシュのスーツ(たぶん)で相変わらずお洒落な斎藤さん。来月の無理なお願いに快諾を頂く。14時、青山。日経デザイン誌・勝尾編集長とブランチ。僕の日々から感じる昨今の企業の状況を話す。

15時、帰社。15時半、某社企業ビデオを関係者で集まって観る。16時、某社グローバルブランディング案件のプロデュース擦り合わせ会議。前々から考えていた個別の情報属性とコンテキスト軸を同時に見せるアイデアを実現出来るかもしれない。しかしその実現には編集力が問われることになる。17時半、デザイン作業。19時半、定例情報共有ミーティング。20時半、デザイン作業に戻る。21時半、明日以降の作業分担打ち合わせ。22時、来客。案件2 本分を同時に打ち合わせ。23時半、明朝のT社用の事前打ち合わせ。デスクに戻ったらまたもやワーム攻撃。萎え萎えで時計を見ると25時。ぶひー。

Tuesday, January 27, 2004

works, today 0127/04

それでなくともスパムメールが多いというのに、Bagleワーム感染が広まっているのか、ウィルス系がどっと増えて一晩で100通以上届く。忙しいというのにメールボックスの掃除に結構時間が取られて萎える。午前中は予定が重なってしまっている複数の案件に関しての考察を黙々。12時、表参道。13時、週末納品案件のデザインチェック。14時、別件デザイン作業。15時、来客。某M&A案件に関する相談。17時、築地。某社提案骨子組立て会議。 19時、家電某社案件のために原宿へ移動。20時半、帰社。21時、某ブランド建直し企画会議。来週までのタスク整理。22時半、新規案件戦略フレーム組立ミーティング。23時半、デスクに戻ると、またもやワーム系(Bagleに限らない)がどばっと来ていて萎え萎え。24時、デザイン作業に戻る。今日も慌しく時間が過ぎ、明日への準備が追いつかない。

Johannes Itten

ヨハネス・イッテン展が東京国立近代美術館で開催されている。学生時代には彼の色彩構成作品に惹かれた時期があった。社会に出てデザイナーとして歩み始めた頃はバウハウスの研究時に彼のタイポグラフィへの試みに触れて傾倒した時期があった。しかし彼の作品の現物をこれまで一度も見たことが無い。そんなイッテンの作品が一堂に会した。これは見に行くしかねーぞってことで近々行く予定。

Microsoft

マイクロソフトが掲げる「To enable people and businesses throughout the world to realize their full potential (世界中の全ての人々とビジネスの可能性を最大限に引き出すためのお手伝いをする)」という企業ミッション。その理解を深めるため、「Your potential. Our passion」という新たなコーポレートスローガンを設定。コンセプトビデオをブレイクダウンしてテレビCFなどでキャンペーン展開を始める。ロゴもタグラインつきに変更され今後使用されていくとのこと。手がけたのはマッキャン・エリクソン・ワールドワイド。

Monday, January 26, 2004

works, today 0126/04

寝坊してもーたモードで、8時半起床。快晴。一度会社に立ち寄ってイントラにあるプレゼン用データをローカルに落とし、大急ぎで日本橋へ。10時、KOSEの1階会議室にプロジェクターを持ち込んでプレゼン開始。11時、終了。全体にトーンを少しシックにする方向でおおむね問題なし。12時、帰社。だだだっと打ち合わせを済まして六本木へ。13時、スタジオで撮影の打ち合わせ。普通のセッティングとライティングで撮影出来ない系の要件を相談する。14時半、帰社。社内でだだっと打ち合わせ。15時、先週打診を受けた新しい大型案件について考察。16時、大手町のgooのオフィスへ移動。年度内タスクの擦り合わせを行い設計開始。

18時、帰社。直後に新たな案件の打診があり、その後に別ルートで仕事の打診があって、ううう、な感じ。一瞬いま自分がいったい何本の企画を抱えているのかわからなくなる。この年明けからの時期は年度内予算案件の打診と、来年度予算でのスコープ設計の打診が相次ぐ時期なのだが、今年は例年になく後者の打診が多い。そのうえどれも話の規模が大きいのは何故だろう。世の中が変化している証なのだろうか。19時、明々後日の某社プレゼンに向けたミーティング。20時、別件新規案件のヒアリング。21時、全然違う某案件の打ち合わせ。ぶひー。なんか脳みそ回しすぎ。

Sunday, January 25, 2004

matsuura / gourmet

グルメ日記は久しぶりかな。今夜は天現寺の「松浦」で夕食。量が軽いので幾つも頼める前菜を数品。今日は生ハムと新鮮でプリプリのあさりとカブのポタージュに舌鼓。その後手長海老のパスタ。スカンピも新鮮でぷーりぷり。デザートは冷たいブリュレ。安くて失敗しない度は◎な、気軽なリストランテ。

Helmut Newton

ヘルムート・ニュートンが死んだ。マーモント・ホテルの前で事故を起して死亡したそうだ。SUMO BOOKと名づけられた、あの巨大な写真集が完成したとき、その現物を出版元のタッシェンのオフィスで見せられたことを思い出す。一瞬、昔のマニュピレーター誌のようだと思いつつページをめくると中身はまさに彼の世界。視野を遮るものの無い彼の写真世界に感動したのを思い出す。亡くなったと聞いて妙な寂しさを覚えるのは何故だろう。あの時代の寵児は皆去り、とうとうアヴェドンだけが残ってしまったからだろうか。ヘルムート・ニュートン、享年83歳。合掌。

Saturday, January 24, 2004

rest, today 0124/04

午前中惰眠。飢活字感を埋めるべく終日読書。夕刻、珈琲豆を買いに骨董通りのスターバックスまでぴょこぴょこ歩きで散歩。包帯の巻き方を変えたら随分と歩きやすくなった。このところ出来るだけサスティナビリティ型の豆を買っている。Fair Tradeは結構美味しくて好き。今回Shade Grownも買ってみる。

Friday, January 23, 2004

works, today 0123/04

楽しくて飲みすぎ泥酔して帰宅。みんな何でだか昔はワルなわけで気が合うのはそのへんなのかも。2時すぎ就寝。6時半、一度起床。酒が残っていたので水分を取って再度安静。30代に較べると酒も弱くなった。

午前中は某社企画に集中。資料が散乱する中に座って考察しながらあれこれメモ書きを繰り返す。午後、昔馴染みの印刷業界の友人と話す。彼も今では現場軸ではなくマネジメントの立場。近々一度会って最近どうよという時間を持つ約束する。彼は僕が出すそもそも論からの直球企画(彼らの日常からすれば有り得ないほど無茶な企画)を感覚的に受け入れてくれて実現するために一生懸命協力してくれた思い出多い人で苦楽を共にしつつの親友。

15時、赤坂。虎屋ブランド室のメンバーと打ち合わせ。2時間の打ち合わせがあっという間に過ぎていく。17時、帰社。某社ブランドコミュニケーションツールのデザイン。月曜に一旦先方に出す予定。18時、先週から企画してきた某企画案件のため色々と技術系リサーチ中、改めて「sodaplay」のすごさを実感。

19時、今夜も秘密会合系で某料亭へ。会合的にはまさに秘密系。ってことで、会話の内容は、うえ"。ぞーなんだぁ。まじぇ。ぶひー。およよ。ぎゃはは。どっひゃー。なわけよ。ぶひー。うもももぉーじゃん。うにゃにゃにゃなわけでしょ。そー。うへっ。をぉー。それってキター系じゃんよ。やっぱそーなるよねー。んだんだ。おーっほっほっほ。でもそれってガックシじゃんよ。そ。でもさ、あるわけよ。ふむふむ。きゃー。で、どーすんだろーね。しーらね(ワラ)。つか、それって、と延々、が今日話していたノリだけど、内容は絶対書けない。

なんとも知らない(知りようもない)複雑怪奇な世界での魑魅魍魎+そーだったんだー系話。いんや駄目駄目、ダメっすよ。と、いま自分の中で二人の信蔵が会話してるけど、すんませんやっぱ書けません。でもウチの社員にも言えない話ばっかなので、ここには到底書けません(だってそれ書いたら誰か首吊っちゃうよ系なのであしからず)。

Thursday, January 22, 2004

works, today 0122/04

かなり遅めに眠りについた(っていうか明け方)ため寝坊して10時起床。今日は早起きできず。怪我の方は日に日に治っている感覚。しかし足をかばっての影響はかなり出ていて、時々怪我した右足ではなく左足の方が痛かったりする。身体をねじりながら歩いているからか背中もバキバキな感じでオヤジにはちょとキツイ。

11時、午後の提案打ち合わせのためのレジュメ作り。先週に一旦は考えたフレームを思い出すのに半時間ほどかかる。思い出すとスコスコと頭が回転。毎日次々に違う企業の多種多業種多条件の要件を軸にその都度アタマを使っているので以前のスタディ自体を忘れてしまう傾向あり。13時半、豊洲。室長とレジュメを軸に懇談。タイミング良く全体フレームの方針を模索中とのことで思いもかけず数多くの情報を頂く。コンテキスト戦略とコミュニケーションスパイラルが課題と確信。

16時半、帰社。それにしても市ヶ谷の地下鉄駅はとにかく階段が多くエスカレータもエレベータも中途半端。健常者が考える設備という感じのバリアフリーに思える。打ち合わせそのものではなく移動でかなり疲れた。17時、デザイン作業。今日の夜は別業界なのに不思議に気が合うオヤジなプロデューサーの秘密会合があるので巻きピッチでワーク。20時、急ぎ会合へ。

sniff

どうやら僕はムーミンのお友達のスニフに似ているらしい。それってどうなんだー。めちゃイケてるってことなのかー(なわけない。しくしく。)

Wednesday, January 21, 2004

works, today 0121/04

7時起床。薄曇で穏やか。怪我をしてから早起きを心がけている。早起きは三文の得とやら。仕事に入ってしまうと喧騒の中。そこでは難しい平静心を持っての考察の時間に充てている。10時、某社・主力製品担当部長と懇談。同社に別側面からのプロジェクトを進行させているので状況報告等。11時、那須とブランディングの細かい手法についての意見交換。どのようなコミュニケーションスパイラルが想起出来るかを話す。12時、一旦帰社。12時半、新橋にて某社グローバル案件の企画打ち合わせ。かなり難しい方向でのチャレンジを行うことにする。技術的な面での不安が残るが何とか解決したい。

15時、帰社。昨日の某外資案件、チームで企画方向性コンセンサス会議。16時、午後の打ち合わせ時の件、頭にイメージが残っているうちに手書きでサムネイルを描き要件を少し整理。17時半、渋谷某社訪問。19時、帰社。そのまま社内情報共有会議。気配通り月末まで企画作りで忙しくなりそう。21 時、手書きサムネイル作業での企画に戻る。22時、その企画を実現するにあたって課題となる部分を絞り、メンバーでミーティング。23時半、とりあえず力尽きて一旦帰宅。続きは自宅でやるべ。うー、忙しいずら。

Louis Vuitton Japan

休暇中に読んだ本の一冊に、ルイ・ビィトン・ジャパンの秦郷次郎社長が書かれた、「私的ブランド論―ルイ・ヴィトンと出会って」がある。ある意味、待望の本ではあるので興味深く手に取った。内容は秦さんがルイ・ヴィトンに関わってからの25年を、時系列でなぞりながら、それぞれの契機に行った施策が淡々と書かれているものだ。つまり、この本はルイ・ヴィトンの本質に迫る内容ではない。しかし、その淡々とした内容のすべてが、見事にブランドビジネスを実務ベースに落としたところでの、あるべき姿であり、本当にあたりまえの連続であることに感銘を受けた。そこに特別なものは何もなかった。至極あたりまえを続け、蓄積させ、それを使って次を作る。常に先を見据えながら、今やるべきことに確信を持って取り組み続けること。なんとあたりまえのことだろう…と思いながら、ノウハウではなく信念という側面を学んだ気がした。

Tuesday, January 20, 2004

works, today 0120/04

6時すぎ起床。夜明けの時間。色々と考えておかねばならない事に集中して頭の中を少し整理。瞑想に近いが集中するのは静謐な朝に限る。11時、マクロメディアの井上社長と田中さんが来社され懇談。意見交換と今後の状況に向けた情報交換。12時、某大手SI企業案件の提案骨子組立作業。押えどころが複数あると想定される状況なので先方のトップマネジメントの持つ意向を別の視点からヒアリングすることに。13時、昨夜最後にワークしたデザイン案に全面的なOKの連絡。すぐに納品準備指示。

14時、某外資へ急ぎ移動。新製品の市場導入に向けた企画のためマーケティング本部長から製品特徴とコミュニケーション指針のヒアリング。ブランディングが必要なのは実は新製品そのものではなく既存のカテゴリーに対するイメージ。広告ではなくPRを軸にコミュニケーションを考えるとしていた僕の思考は外れていなかった。今日の説明を受けて具体的な企画に入る。16時、帰社。グランドハイアット東京のサイト全面公開。やれやれ。ぷひぷひ。

18時、某社カタログ改変のデザインミーティング。19時、マクロメディアの次のカンファレンスにてスピーチを行う件について少し内容の打ち合わせ。20時、某社コミュニケーションツールのデザインスタディ作業。21時半頃から少し煩雑にメールのやりとり。22時半、チームでデザインの方向性を決め作業分担の確認。今朝は早起きしたので今日はこのへんで終了。明日も朝早くからの予定。

Grand Hyatt Tokyo

「グランドハイアット東京」のウェブサイトをリニューアル。高帯域版は昨年末に公開したが、それに加え、内容は変えず演出効果や画像の使用方法などを変更し全体を軽めに最適化した低帯域版の制作もを終えてトータルに公開。ただ、今回のリニューアルではブライダル部分のマーケティング面が未着手の状態のため今後も引き続き拡充の予定。ヘッドホンなどつけて高帯域版のゲストルームあたりをブラウズしていただくと気持ちいいかもかも。

Monday, January 19, 2004

works, today 0119/04

HOTEL CLASKAのThe Lobbyで人と会い、数時間飲みながら話す。結構な客数。場所の割には流行ってる。2時就寝。

9時すぎ起床。寒々しい雨曇り。10時半、出社。定例オヤジ会。厳しい意見を頂戴し少し苦悩モード。13時、昨夜の作業のフィードバックを受けてのデザイン作業。意向を汲んで大胆なデザインにして15時半に再提出。フィードバックは今夜の作業。16時、別件某ブランドのデザイン作業。あたりまえに普通にデザインされる要素類をいかに丁寧にデザインして見せるかが鍵。声高ではない静かで完成度の高いデザインを指向するが、こういうのが一番むずかしい。19時、チームで進捗ミーティング。納期まで時間がないがクライアントからの素材が思うように集まっていない状況。困っていても仕方ないので進められる部分から着手。22時、内山さんと打ち合わせ。23時半、最終的なデザインのブラッシュアップ作業。25時、完了。ぷひー。今日もなんか忙しかった。

Web Designing

今月発売されてる「Web Designing」誌に、この10年を振り返ってどーよ、というアンケートインタビューに答える。他の方々が答えている文中には懐かしくて涙出そうなサイトの名前がいっぱいあって、なんかしみじみ。

Green Purchasing

わかんねー。「グリーン調達」ってなによ。普通そう言われたら企業が植樹するための何かの活動かと思うじゃんよ。だけど、中身はそうじゃないわけよ。鉛、水銀、カドミニウム、六価クロム、PBB、PBDEあたりの環境有害物質を、自社製品、自社サービスのための企業活動に使いませんよ系の指標っぽい。ま、それはそれでサステナビリティ指針の中では重要極まる項目なわけですが、なんでそーゆーことを「グリーン調達」って言うのかぴゅあ謎。誰かそのワケを知ってる人がいたら事情を教えてもらえるとありがたし。

Sunday, January 18, 2004

works, today 1118/03

9時起床。微妙に痛みはあるが大丈夫。なんとか履いても痛くないつま先ユルい系の靴を探し出す。10時、六本木の近藤スタジオへ。六本木についてみるとスタジオのすぐ前の通りが電気工事のため通行止め。まじ?ここから歩けってかよ、という距離のところで車から降ろされそうになるのを無理言ってぎりぎりまで行ってもらってからぴょこぴょこ歩きで無事到着。やれやれと一息ついたところに巨匠が愛犬「bee」を連れて登場。休日に無理を言っての急な撮影申し訳なし。撮影後すぐにデザインに落として明日までに仕上げるという無茶な予定のためさらに無理言ってデジタル撮影。でも気心知れたチームなのでさくさく撮って 13時終了。スタッフと昼食をとってから一度帰宅。歩いたために痛みが来たので鎮痛剤を飲んで少し横になる。16時出社。先週末に内山さんと企てた東芝の「Dynabook」の新たなアイデンテティのためのデザイン作業。21時、完了。確認だしに回して帰路につく。

Saturday, January 17, 2004

rest, today 0117/04

横になっていると痛みは忘れていられるぐらいなのだが、立ち上がると強烈な痛みが来る。要は足先は血行の終着点。立ち上がれば重力に従ってどっと血が向かい傷口を押し広げることでの痛みが来る。これがビキビキと痛い。縫合してくださった先生が縫い終わった直後に「リンパもここに来てるから立っていると痛いよ」って言っていたけど、まさにその通り。また、履ける靴がないのが悲しい状況。夏ならサンダルでいいけれど今日は東京にも雪が降るかという極寒。毛糸の靴下をそぉっと重ねて穿いてごまかそうとするけどなんともダサい罠。

unforgetable

あの地震から9年。今日は神戸のあの地震が起こった日。9年前の朝5時すぎ。翌日の午後に提出するデザイン作業を大阪の事務所で徹夜で作業中に来た強烈な一撃。揺れが止まらないことで刻み込まれた恐怖を思い出す。多くの人の多くの夢が消えた日。忘れてしまいたい出来事だけど忘れてはいけないことを沢山学んだ出来事。

ideas

道路公団民営化委員会が、個々の委員の面子の主張で崩れていく中、猪瀬さんと大宅さんという政治的な色のついていない人が残って、自分の主張ではなく委員会としての主張を通そうとする姿に心が動く。何が健全さなのかを教えられる。自分の思想というものは誰もが持つもの。問題はそれをどう使うか。何に生かすのか。

・ (1/16)道路公団民営化、会計基準で検討委設置・国交省
・ (1/16)国交相「道路公団債務、元利均等返済は可能」
・ (1/15)道路公団、業務改革本部など設置へ――ビジネスモデルなど検討
・ (1/15)債務は元利均等で返済可能、公団民営化で国交省次官
・ (1/13)民営化新会社を来年10月めどに発足――国交省が4法案
・ (1/9)13日の道路民営化委が中止、定足数に達せず
・ (12/25)国交省、直轄高速道27区間699キロ指定へ
・ (12/25)川本裕子委員、今後道路民営化委への出席見合わせ
・ (12/24)高速道の不採算路線、リース料安く・国交省決定
・ (12/22)菅氏「道路公団民営化案、新たな国民負担」
・ (12/22)道路公団民営化枠組みに反発、田中・松田両氏辞表
・ (12/22)藤井・前道路公団総裁、解任処分取り消し求め提訴
・ (12/22)民営化委・大宅氏は政府・与党の民営化策に一定の理解
・ (12/22)政府・与党、道路公団民営化案を正式決定
・ (12/22)近藤道路公団総裁、民営化案を受け入れへ
・ (12/22)石原国交相「9342キロの高速道計画も聖域化しない」
・ (12/22)高速道9342キロ建設、道路族の建前になった――猪瀬氏
・ (12/22)首相、強い指示を具体的に指示すれば良かった――猪瀬直樹氏
・ (12/22)官房長官「道路民営化、債務返済と建設は両立すべき」
・ (12/22)政府・与党、道路公団民営化案を正式決定
・ (12/22)高速道、計画全線を建設・道路公団民営化案22日決定
・ (12/21)高速道路未整備区間、「見直し路線」を設定
・ (12/20)道路公団民営化最終案、建設委託方式を採用
・ (12/20)石原国交相、道路公団民営化最終案を首相に提示
・ (12/20)高速道路建設、「委託案」軸に最終調整――政府・与党
・ (12/17)首相、道路公団民営化で「民営化委の意見尊重」を指示
・ (12/17)道路公団総裁「高速道建設、新会社の拒否権必要」
・ (12/16)「道路公団改革、民営化委意見書順守を」経済同友会
・ (12/15)国交相「高速道、9342キロは決まった話」
・ (12/13)道路民営化自民案、建設優先鮮明に
・ (12/12)高速道路公団民営化、自民案を正式決定
・ (12/12)直轄高速道、1兆円規模の区間を決定――25日に国幹会議
・ (12/12)直轄高速道、1兆円規模の区間を25日に決定
・ (12/12)道路公団民営化、自民が建設委託方式を採用
・ (12/10)高速道建設は「委託型」、将来無料化も・公団改革で自民が基本方針
・ (12/10)高速道建設推進意見相次ぐ、国交相が地方代表と意見交換
・ (12/9)道路公団改革本部解散へ
・ (12/9)道路行政への政治家介入、政府が「事実なし」と答弁
・ (12/8)自民党、道路公団民営化で「建設委託」軸に党内案
・ (12/6)道路公団民営化、建設委託案軸に見通し――「第四の案」模索の動きも
・ (12/4)近藤総裁、民営化委案への支持を重ねて表明
・ (12/2)道路民営化委員長代理、首相に意見書順守を要求
・ (12/1)上下一体案は不適当、自民高速道検討委が一致
・ (11/28)直轄高速道建設、路線ごと4段階評価・国交省公表
・ (11/27)国交省の道路4公団民営化案、民営化委委員から反発相次ぐ
・ (11/27)高速道建設、新会社委託など3案提示・国交省
・ (11/27)近藤総裁「民営化推進委の意見に従う」
・ (11/27)道路公団、藤井前総裁批判への賠償訴訟取り下げ
・ (11/26)近藤総裁「民営化後は最終的に上下一体」
・ (11/25)近藤道路公団総裁、毎月1回記者会見へ
・ (11/24)高速道9342キロ全線整備・国交省方針――料金収入を充当
・ (11/21)国交相「近藤新総裁、民間の視点で公団改革を」
・ (11/20)近藤新総裁「道路公団は破たん寸前」――不採算路線の抑制表明
・ (11/19)近藤道路公団総裁を閣議了解、20日付けで正式就任
・ (11/16)近藤氏「高速道建設継続は合理的に判断」
・ (11/14)奥田氏「近藤新総裁、突然の議員辞職は残念」
・ (11/14)近藤剛参院議員が道路公団総裁就任を受諾
・ (11/11)高速料金半額なら交通量1.5倍に・国交省
・ (10/28)国交相「首都高速、来月にも夜間割引制」
・ (10/28)猪瀬直樹氏「藤井前総裁のイニシャル発言、国交相は解明を」
・ (10/24)首相、衆院選後の藤井氏証人喚問に柔軟姿勢
・ (10/24)道路公団副総裁「改革進め国民の信頼回復に努める」
・ (10/24)首相「道路公団の新総裁、民間が望ましい」
・ (10/24)藤井道路公団総裁に解任辞令、副総裁が代行
・ (10/24)村瀬副総裁「公団役員の進退、新しい総裁が判断すること」
・ (10/23)藤井総裁代理人、政治家疑惑公表で免責求める
・ (10/21)小泉首相「藤井総裁解任、沈着冷静に対処」
・ (10/22)藤井総裁が週刊文春で実名を公表
・ (10/23)国交相が聴聞調書受け取る
・ (10/22)藤井総裁側、「証言どこまで可能か」と回答求める
・ (10/22)出資規制の緩和が必要、道路公団改革本部
・ (10/21)藤井総裁側、国交省に聴聞続行申し入れ
・ (10/20)藤井総裁の政治家不正発言、民主が事実関係の解明を要求
・ (10/18)藤井総裁、国交相らを名誉棄損で告訴検討
・ (10/17)藤井総裁の聴聞打ち切り、来週にも解任
・ (10/17)藤井道路公団総裁聴聞、総裁側徹底的に争う姿勢
・ (10/16)藤井道路公団総裁の聴聞、17日で終了しない可能性も
・ (10/12)政治家の不正知っていると示唆、道路公団総裁
・ (10/12)道路公団総裁解任、組織混乱も理由に・国交相
・ (10/7)藤井総裁「解任」、道路族は静観
・ (10/6)国交相、藤井総裁解任の正式手続き開始
・ (10/6)国交次官「藤井総裁解任、聴聞手続きに1、2週間かかる」
・ (10/6)猪瀬氏「道路公団総裁の後任、徹底的にコスト削減できる経営者」
・ (10/6)猪瀬氏「藤井総裁、納豆みたいに粘った」
・ (10/6)藤井総裁、辞表提出せず解任へ
・ (10/6)国交省次官「藤井総裁から辞表提出受けていない」
・ (10/5)石原国交相、藤井道路公団総裁を更迭
・ (10/5)国交相「道路公団総裁の進退、一任受けたと理解」
・ (10/5)藤井総裁を聴取、道路公団問題で石原国交相
・ (10/3)道路4公団上下分離、新会社分割に複数案・国交省
・ (9/24)石原国交相「国交省主導で道路公団の財務諸表作成」
・ (9/22)石原国土交通相、藤井道路公団総裁を更迭へ
・ (9/19)国交相、高速料金「別納割引」を廃止
・ (8/8)道路公団の債務超過示す財務諸表は存在――総裁が発表
・ (8/8)「総裁の側近が隠ぺい」、公団問題で暴露第2弾
・ (8/8)道路公団、債務超過の財務諸表の存在認める
・ (7/31)道路公団、債務超過告発の片桐氏を降格
・ (7/30)道路公団、財務諸表検証を新日本監査法人に委託
・ (7/24)道路4公団初の高速道路建設中止――大阪泉北線、不採算で
・ (7/23)道路公団財務諸表、正式監査は見送り――手続きなどを検証
・ (7/22)道路公団民営化委、藤井総裁の更迭求める
・ (7/19)道路公団財務諸表の外部監査、資産評価適正さ焦点
・ (6/23)高速道路の路線別資産、8路線が1兆円超――負債額は不明
・ (6/23)民営化委、第二東名は「過剰設計」――政令上回る140キロ対応
・ (6/9)道路関係3公団、財務体質は健全
・ (6/9)道路3公団、債務超過を回避
・ (3/24)高速道路建設費、民営化で2割減――道路公団など、規格を見直し
・ (3/20)国交相、道路関係4公団の民営化改革案発表
・ (2/26)道路公団、第2東名事業費1兆円削減見込む
・ (2/1)道路4公団新会社の累積利益、最大6兆円――民営化委、40年分を試算
・ (1/14)道路4公団向け財政融資、2004年度で打ち切り――財務省方針
・ (12/11)高速道路の国費投入、来年度1300億円前後――財務省提案へ
・ (12/11)本四公団債務切り離し、1兆3000億円で合意――国交・財務省
・ (12/7)不採算高速道の建設費、地方も4分の1負担――国交省検討
・ (12/6)道路民営化委が最終報告、厳格な建設歯止め策
・ (11/15)川本、猪瀬委員が「共闘」 新会社に建設強制せず
・ (11/12)公取委、道路公団ファミリー企業4社に排除勧告
・ (11/8)道路公団を分割民営化で一致――地域別2-5社
・ (11/8)国交相、道路財源の転用実施を表明
・ (11/8)道路財源、環境・本四に転用――来年度3000億円限定、政府方針
・ (11/5)本四公団の債務処理に道路特定財源
・ (10/29)高速道路建設費、最大で2割圧縮
・ (10/3)道路公団、5兆円の債務超過――民間会計基準で計算
・ (9/25)道路公団の債務処理、国費使わず――民営化委が方針決定
・ (9/25)保有機構に批判強まる――道路民営化委会合、議論進まず
・ (9/13)道路公団民営化委、高速道路の民間保有も議論
・ (9/10)資金拠出やめ不採算路線建設に歯止めを、民営化推進委が討議
・ (9/2)低採算高速道、国が建設――建設費は道路特定財源
・ (9/1)道路公団民営化で亀井、猪瀬両氏が激論
・ (8/30)高速道建設、凍結・見直し明記――民営化委が中間報告
・ (8/28)道路5カ年計画案、事業費25%削減
・ (8/23)首都高の建設凍結、民営化委委員の意見の大勢
・ (8/22)高速道建設、民営化委が中止・縮小求める
・ (8/22)道路民営化委の集中審議、委員の意見集約し初日終了
・ (8/22)道路4公団民営化「国民負担8兆円」――民営化委が試算
・ (8/21)道路公団の舗装関連企業、利益率は同業の2倍――ファミリー企業優遇を反映
・ (8/19)道路族が巻き返し――高速道整備巡り「5原則」
・ (8/16)一般有料道路、料金収入8割が計画割れ・公団資料
・ (8/7)民営化委「高速道路建設、進ちょく率で継続判断」
・ (8/7)民営化委、道路公団総裁の更迭論続出
・ (8/7)道路公団の一般有料道路、10年以内に破たんの懸念も
・ (8/6)高速道、保有・運営を分離――リース料で債務償還
・ (7/30)本四公団、国民負担最大3.1兆円に・民営化委、債務処理で試算
・ (7/22)高速道、27路線が累積赤字・道路公団公表
・ (7/17)道路公団民営化委、序盤から議論停滞・公団の情報開示不十分
・ (7/17)道路4公団民営化委、道路公団にデータ再提出を要求
・ (6/28)道路民営化推進委が本格審議入り、猪瀬氏が対決姿勢鮮明に
・ (6/24)道路公団民営化委が初会合・8月メドに中間整理
・ (6/24)有料道路整備、限界に近い・国交相諮問機関、交通量伸び見込めず
・ (6/24)「党内全体が改革の鬼に」・首相
・ (6/21)政府、道路公団民営化推進委の委員を決定・猪瀬氏ら起用

Friday, January 16, 2004

rest, today 0116/04

怪我した右足を気遣いつつコケないようにぴょこぴょこ歩く。移動速度は普段の一割程度と亀そのもの。強い寒風が吹きすさぶ。頭痛がするほど寒いが急げない。気がつくとダウンコートを羽織っているというのに身体が芯まで冷えている。道路を渡るのも時間がかかって怖い。ただ右足が少し使えないと言うだけなのに、障害というものがいかに不自由なものか、ひとつひとつ体験で理解しつつ何とかタクシーを捕まえて帰宅。家に帰るのも一苦労。

朝起きてみると、明らかに右足を庇って動きつづけた昨日一日の影響出現。傷をかばって、逆側を使っての身体全体のねじりの影響が現われていて、左腰に鈍痛、右背中と右腕に筋肉痛があり、さらに左首の筋肉が張っていて起き上がろうとするも身体が動かない。いかに身体が左右のバランスの上で動いているのか、小さな筋肉のきしみひとつひとつから理解できる。身体は本当にバネのようなものの集合体なんだ、と、すたすたと歩けない影響を色々と実感。今後老いていく中で貴重な経験となるだろう。とはいえ傷口の痛みは押し寄せたり引いたりと干潮のよう。痛み止めの錠剤を飲みつつ我慢の一日。

Thursday, January 15, 2004

works, today 0115/04

予期せぬ怪我のため朝からずっと病院で時間を使ってしまう。病院での処置が15時までかかるとは思わなかった。16時、ぴょこぴょこ歩きながら赤坂のO森事務所へ。テコ入れ予定の某ラグジャリーブランドの経営の概況を掌握。それを踏まえて今後に向けたディスカッション。その途中、17時半頃予期せぬ来訪者があり、何故かその来訪者のプレゼンを同席して聞くことに。30分ほど聞いたところで、元々の議題に戻り、かなり予定を押して会議終了。19時前、帰社。19時、昨年プレゼンが通った某社案件の担当者レベルのヒアリングに同席。19時半、先週から続けている某社ブランドコミュニケーションツールのデザインワーク。22時、U山さん来社。某ブランドの抜本改革の企み会議。週明けまでに幾つかデザインを出すことに。23時半、また痛みが出てきたので帰宅する。

injured

明け方、寝ぼけていたのか立ち上がった足がもつれて転倒。その瞬間に痛みは感じなかったのだが、一瞬間を置いての激痛。えっと思って足元を見ると血の海。なんと右足の裏の親指の付け根部分がバックリ裂け、鮮血が流れ落ちている。

頭が白くなるような痛みを堪えながら洗面所で傷口を水で洗い、傷口を合わせてから包帯できつく止血巻き。同時に足首とひざ裏をタオルで縛る。止血方法は子供の頃にボーイスカウトで徹底的に仕込まれているし、これまでも何人もの怪我人の応急処置の経験があるので問題ないのだが、自分の傷を止血するのは久しぶり。痛み止めにとりあえず頭痛薬を飲んでひと段落。

救急車を呼ぶほどでもないし、かといって、縫わずに済むはずのない深さの傷なので、とりあえず、タクシーが走り出す時間まで足を上げて横になる。止血が効いてきた感じで、ドクドク感が弱まり鎮痛剤のおかげか不思議と冷静。1時間ほど安静にしてから立ち上がろうとしたが、その瞬間に激痛が来る。じっとして横になっていると痛みが和らぐ。困ったなぁ、と思いつつ、その繰り返し。なんとか着替え、左足だけ靴をはいて、ERのある広尾病院へ。タクシーを降りて片足でぼちぼち歩こうとしている僕を見つけた看護婦さんが車椅子を運んできてくれる。

受付で症状を言うと、本来の外科は大きなオペが入っているので今日は駄目とのこと。でも受付の人が「待ってなさい」と、わざわざ整形外科まで走ってくれて、診察を取り付けてきてくれる。「ちょっと待ってもらわなきゃいけないけど見てあげるって」と。なんか優しさが沁みる。

初めて車椅子というものを自分でコントロールして整形外科まで行き、随分待たされたけれど無事診察。骨は異常無し。傷口に直接注射針を差す局部麻酔の激痛(きつい)をなんとか耐え、目の前で洗浄・消毒・縫合手術。結局12針。自分で思っていたよりも大きく裂けていたようだが、順調なら2週間ほどで抜糸できるだろうとのこと。

立ち上がってみると、縫ってもらったことで傷口のねじれが無くなり、麻酔が切れても随分と楽。車椅子を置いて踵歩きで会計まで歩けたので自分的にも少し安心。ふと時計を見ると15時を回っていた。こんなことで怪我するなんて簡単に言えば年取ったってことだなとしみじみ。加齢障害という言葉が頭をよぎる。

Wednesday, January 14, 2004

works, today 0114/04

2時半就寝。眩しく目覚め9時起床。快晴。10時、慌しモードに戻って作業開始。13時、表参道の宣伝会議へ。随分と話し込んでしまって2時間みっちり。15時、帰社。そのまま社内会議。16時、来客。18時、デスクに慌てて戻ってアレコレ指示とディレクション。19時、神楽坂へ。22時、帰宅。

Tuesday, January 13, 2004

works, today 0113/04

仕事を残しているからか眠りが浅く6時すぎに目覚める。7時起床。8時、珈琲を入れてワーク開始。連載の最終仕上げ。本文とは別に紹介を続けているサイトを決めコメントを書く。今回は投資家広報に絞って原稿を書いたので、関連を考えて英国IR協会のサイトと明解なガイドラインを取り上げる。このガイドラインは項目の網羅性も良く完成度が高い。9時半、昨夜のデザイン作業を再開しインターフェイスの雛型flaファイル作り。12時、宣伝会議M井部長とのランチミーは時間の都合が合わず明日に延期することに。13時、日経デザインに連載の完全版下を出稿完了。14時、デザイン作業を継続。16時、デザイン確認のため某社へ。問題なしでゴーサイン。17時半、転がり出るようにして品川へ向かう。18時、某社新規案件企画のための背景ヒアリングとブレスト。終わってから大急ぎで目黒に走る。19時半、某社部長と懇談。22時半、M社案件のための宿題作業を開始し、24時前、ようやく終了。今日はとにかく慌しかった。明日もこの慌しさは続く予定(きゃいん)。

Monday, January 12, 2004

works, today 0112/04

惰眠癖が抜けず午前中はベッドでごにゃごにゃ。休日バッファ消化で遅れを取り戻すべく14時出社。まずは連載原稿の仕上げ。18時、某社ブランドコミュニケーションツールのデザイン作業に突入し、全体のトーンのスタディと仕様決めまで作業に集中。ふと時計を見ると23時半。どーりでお腹が空いてるわけだわってことで今日の作業は終了し、明日早めに出て継続の予定。

Sunday, January 11, 2004

rest, today 0111/04

快晴だぁ、気持ちいいなぁ、と思いつつ惰眠を続け11時半起床。お餅を焼いて雑煮を食べる。やっぱ日本のダシ味が一番美味しい。13時頃から連載原稿の執筆作業に取り掛かる。企業のサスティナビリティ視点での情報開示指針について書き進むが、基本となるコミュニケーションフレームワークの説明を図式を使わず文字だけで書くのは難しい。

21時、恵比寿(というより広尾かな)の韓国料理「ソナム」で夕食。最近マスメディア露出が多いからか人気らしく電話で予約しないと座れない。とにかく満席。顔は見えないが後ろの席の一団がウェブサイトの有様談義に花を咲かせていて、以前同じような状況で「あ、信蔵さんだ」とか言われてゆっくり食事も出来なくなった事を思い出し、少し首を竦めながらの夕食だった。その後、そのまま明治通りに歩いて出たところの「ZeRO」でボンベイサファイアを一杯飲む。この店、お酒が安いんだよね。少し酔っ払って24時頃帰宅。今日も風が冷たい一日だった。

Saturday, January 10, 2004

works, today 0110/04

帰国後、無性に和食が食べたい病が続いていて「松玄」で蕎麦と諸々。黒龍(八十八番)に舌鼓。やるべき事の多さの割に時間が足りない状況のため週末バッファで挽回予定、と思いつつ3時就寝。12時、起床。熟睡感。休暇のおかげで体調は頗る健やか。今日も快晴で気持ちよい。13時、原稿執筆。書きたいテーマが沢山。17時、マネジメントミーティング。21時、西麻布「坊・其の三」に移動し会議継続。24時前に帰宅し、そのままばたんきゅ。

kelvin

前回の休暇は鉛筆とスケッチブックだけの旅で、それはそれでモノを良く見ることを思い出させた旅で非常に有意義だったのだが、今回はカメラを持参したからか特に色彩に意識が行くことが多かった。澄んだ空気。赤道直下の強烈な光。それらによって出る強い陰影は基本的にモノを際立たせて見せる。しかし、今回は色彩の鮮やかさに心奪われることの多い日々であった。

何の変哲も無い一枚の葉が、なぜこんなに色鮮やかなのか。じっとそれを見続けながら太陽光の色温度の違いに気づき、それからは昼夜問わずあらゆる景色でそれを肉眼で感じるようになった。その違いを言葉で書くのは難しい。補色関係にある色が同時に際立ち、それらが相乗して作る色感。それは、ケルビンによる赤味と青味がどうのという話では語りきれない全体の豊かな印象だ。

さらに美しい光景に出会うこと自体が重要なんだ、という思いを新たにした。僕の日常は、美しい被写体を作る立場であり、そこにあるものの中にある美しさを見い出し切り取ることが仕事なのだが、その美しいものそのものに出会えなければ、美しい写真は作れない。そんなあたりまえのことを思い出した。美しいものに出会えること自体が、そもそも問われている才能なのだ、と。

Friday, January 09, 2004

works, today 0109/04

24時帰宅。食事して2時就寝。9時起床。今日も素晴らしい快晴。しかし寒い。10時、昨日の企画のまとめ作業。11時、締切りが迫っている連載のプロット作業。13時、結構大きな某社の新規案件の企画ブレスト。14時、新規でコンタクトのあった五反田の某社へ。新しい戦略提案を求められ少しヒアリング。16時半、子供が生まれたローランド桐島くんから電話。今は京都でロケ撮影らしい。月曜の休日に遊ぶことに。ロウリィと飲むのも久しぶりだ。

17時前、帰社。17時、経営コンサルタントのY川来社。環境系について少しディカッション。さすがに徹底したリサーチを背景にした慎重な意見。少し頼みごとをする。18時、宣伝会議のM井部長から連絡。火曜日にランチミーティングの約束。18時半、某社トップページの企画ディレクション。シリーズをどう展開するかが鍵。19時、昨年の最後に提案が通った某社企画の準備会議。コンセプトの具体化に潜むリスクの洗い出し作業。

21時半、四ツ谷でのオヤジ会の新年会に駆けつけるが終わっていてぐんにゃりしながら帰社。22時、昨年から継続している某社ブランドコンサルティングプロジェクトの最終報告会に向けた意思統一ミーティング。時計を見るともう24時。うー。

Thursday, January 08, 2004

works, today 0108/04

休暇から帰国。トランジットを含め10時間超のフライトを終え、8時半、成田到着。しかしバゲィジで手間取る。ビジネスクラスでのチェックイン時に口酸っぱくプライオリティとフラジール指定して荷物を預けたのに出て来ない。トランクには仕事の資料も入っているので焦って裏を探してもらったら無事発見され胸を撫で下ろす。そんなことで手間取って結局11時帰宅。着替えてすぐに会社に向かう。

13時出社。黒焦げの顔で随分笑われつつ(日焼けして戻るのは毎度のことだ)、溜まったメールを整理。そのまま完全仕事モード。14時、別件某社企画骨子の打ち合わせ。15時半、某社ムービーのデザイントーンスタディ作業。17時、日本橋の某社へ移動し打ち合わせ開始。20時半終了。21時帰社。別件の企画に着手。穏やかな日々から、いきなりエンジン全開モードへの切り替えはガス欠も起さず上手く行っているようだが、移動日直後ということもあってか少し疲れを感じる。

Monday, January 05, 2004

Sunday, January 04, 2004

Saturday, January 03, 2004