Sunday, November 23, 2003

Rugby World Cup 2003

サイトにすでに結果が出ているのを知りつつ、それを見るのを我慢して放映を見た決勝戦、いやー興奮した。やっぱ凄い。一流ってこういうことなんだろうな。前半のワラビーズ・ツキリのトライに繋がったパントも興奮したけど、前半終了前のイングランド・ウィルキンソンからロビンソンへのパスの角度とスピードは一流の証。さらに、ギリギリで同点で終わるなんて誰が予測出来ただろう。さらに延長での攻防は、まさに死闘。さらにサドンデス直前の最後に3発外してたウィルキンソンが最後にドロップを決めるなんて…。ものすごく感動した。トラッピング、ノッコン。見終わってみると実力伯仲している者同士の戦いはミスをしないかどうかが境目。スポーツではないけど自分もこういう一流の次元まで力を高めたいと強く思った。あと、松尾好きだけど、はっきり言って大八木ウザい(sage)。

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