クリエイティブメモです。
SIGMA DP3 Merrillのブランディングを手がけました。以下に掲載したイメージは英語版のカタログのイメージです。日本語版のカタログも制作しました。カタログにある情景写真はすべてセイケトミオさんによる写真で、2012年11月に、プラハでSIGMA DP3 Merrillを使って実際に撮影された、撮りおろしです。リリース日は1月31日です。すでにさまざまな販売店の店頭で配布されています。是非、手にとって、従来のカメラカタログとは一線を画した、作品集のような存在感を楽しんでください。SIGMA DPサイトからPDFもダウンロード出来ます。
[日本語版カタログ] [English Brochure]
CREDIT
Cliant: SIGMA Corporation
General Producer: Kazuto Yamaki
Agency: Memes Inc.
Producer: Maiko Hotta
Production: Shinzo Graphica & Associates Inc.
Creative Director: Shinzo Fukui
Art Director: Shinzo Fukui
Photographer: Tomio Seike (Image)
Photographer: Shoichi Kondo (Products)
Projects Management: Izumi Oku
Creative Writing: Stephen Benfey
Print Director: Fumio Tatsumi
Printer: G-Plus Inc., Ryuseikaku
Special Thanks:
Takashi Niizuma, Teru Kuwayama,
Aiko Adachi, Yumi Kato,
and Josef Sudek
SIGMA DP3 Merrillのブランディングを手がけました。以下に掲載したイメージは英語版のカタログのイメージです。日本語版のカタログも制作しました。カタログにある情景写真はすべてセイケトミオさんによる写真で、2012年11月に、プラハでSIGMA DP3 Merrillを使って実際に撮影された、撮りおろしです。リリース日は1月31日です。すでにさまざまな販売店の店頭で配布されています。是非、手にとって、従来のカメラカタログとは一線を画した、作品集のような存在感を楽しんでください。SIGMA DPサイトからPDFもダウンロード出来ます。
[日本語版カタログ] [English Brochure]
CREDIT
Cliant: SIGMA Corporation
General Producer: Kazuto Yamaki
Agency: Memes Inc.
Producer: Maiko Hotta
Production: Shinzo Graphica & Associates Inc.
Creative Director: Shinzo Fukui
Art Director: Shinzo Fukui
Photographer: Tomio Seike (Image)
Photographer: Shoichi Kondo (Products)
Projects Management: Izumi Oku
Creative Writing: Stephen Benfey
Print Director: Fumio Tatsumi
Printer: G-Plus Inc., Ryuseikaku
Special Thanks:
Takashi Niizuma, Teru Kuwayama,
Aiko Adachi, Yumi Kato,
and Josef Sudek
さっそくダウンロードさせていただきましたが、カタログ実物も、またさらにその先にもつい惹かれる実に素晴らしい出来ですね♪アブねえなあ凹凸
ReplyDelete印刷されたカタログも、セイケさん監修の元に刷りましたので、なかなかの仕上がりになってます。ぜひご覧ください。
Deleteはじめまして
ReplyDeleteDP3Mに関する文章と写真を、全て拝見させて頂きました
素晴らしい写真と言葉の数々、とても勉強になりました
・・・が、DPMが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいました
やっと(分不相応な)D800Eを買ったところですのに、浮気してしまいそうです
Korielさん、
Deleteありがとうございます。読んでくださってうれしいです。ローランド桐島さんなんかもそうなんですが、D800Eを仕事の撮影のメイン機にしつつ、カバンにはDP Merrillシリーズをいつも入れていて、一眼レフ機材をセットするほどでもないときはDPで撮るというプロが数多くおられます。彼らのようなプロの厳しい眼においてもまったく遜色ないどころか、撮りようによっては越える場合もあるので、そういうことになるのかなと思います。