最初「墜落」って聞いたんで急いでテレビつけたけど国内ではなんも流れてない。んでタイムズとか見たら「墜落」じゃなくて「不時着」だった。しかし、これってありえない絵です。飛行機と船と人が一緒に水の中にいるって、かなりありえない状況です。しかし、ハドソンリバーってこんなに浅かったとは知らなかったな。というか、この浅さなのに、このデカいフェリーが浮かんでるというのが不思議な感じです。こういう非日常的な写真ってすごい印象に残りますな。ラガーディアで鳥を吸い込んだために飛べなくなったということだけど、よくこんなところに不時着したもんだな。地図で見ると、もうホントにマンハッタンのヨコだもんね。このパイロットは英雄になるんだろうな。A Federal Aviation Administration spokeswoman, Laura Brown, said the US Airways Flight 1549 had just taken off from LaGuardia Airport enroute to Charlotte, N.C., when it crashed in the river near 48th Street in midtown Manhattan.参照はタイムズの記事あたりとか。
追記:あ、浅いんじゃないんだ。飛行機のはねの上に人が立ってるってことか。
さらに追記:昼ごはん食べながらCNN見てたんだけど、この情報の集め方とかすごい機動力だね。機長の詳細な経歴の紹介とか、ジェット機のエンジンに鳥が飛び込むところの超スロー映像と、それを解説する専門家とかとか。とにかくこういう深さは魅力だなぁ。これは優秀な番組ディレクターがいて、その指示に従って迅速に動く優秀なスタッフがいる証拠。つまり人の仕事だ。優秀な人があっての魅力だわ。これは真似しようとしても簡単には出来ないな。
Friday, January 16, 2009
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