道路公団民営化委員会が、個々の委員の面子の主張で崩れていく中、猪瀬さんと大宅さんという政治的な色のついていない人が残って、自分の主張ではなく委員会としての主張を通そうとする姿に心が動く。何が健全さなのかを教えられる。自分の思想というものは誰もが持つもの。問題はそれをどう使うか。何に生かすのか。
・ (1/16)道路公団民営化、会計基準で検討委設置・国交省
・ (1/16)国交相「道路公団債務、元利均等返済は可能」
・ (1/15)道路公団、業務改革本部など設置へ――ビジネスモデルなど検討
・ (1/15)債務は元利均等で返済可能、公団民営化で国交省次官
・ (1/13)民営化新会社を来年10月めどに発足――国交省が4法案
・ (1/9)13日の道路民営化委が中止、定足数に達せず
・ (12/25)国交省、直轄高速道27区間699キロ指定へ
・ (12/25)川本裕子委員、今後道路民営化委への出席見合わせ
・ (12/24)高速道の不採算路線、リース料安く・国交省決定
・ (12/22)菅氏「道路公団民営化案、新たな国民負担」
・ (12/22)道路公団民営化枠組みに反発、田中・松田両氏辞表
・ (12/22)藤井・前道路公団総裁、解任処分取り消し求め提訴
・ (12/22)民営化委・大宅氏は政府・与党の民営化策に一定の理解
・ (12/22)政府・与党、道路公団民営化案を正式決定
・ (12/22)近藤道路公団総裁、民営化案を受け入れへ
・ (12/22)石原国交相「9342キロの高速道計画も聖域化しない」
・ (12/22)高速道9342キロ建設、道路族の建前になった――猪瀬氏
・ (12/22)首相、強い指示を具体的に指示すれば良かった――猪瀬直樹氏
・ (12/22)官房長官「道路民営化、債務返済と建設は両立すべき」
・ (12/22)政府・与党、道路公団民営化案を正式決定
・ (12/22)高速道、計画全線を建設・道路公団民営化案22日決定
・ (12/21)高速道路未整備区間、「見直し路線」を設定
・ (12/20)道路公団民営化最終案、建設委託方式を採用
・ (12/20)石原国交相、道路公団民営化最終案を首相に提示
・ (12/20)高速道路建設、「委託案」軸に最終調整――政府・与党
・ (12/17)首相、道路公団民営化で「民営化委の意見尊重」を指示
・ (12/17)道路公団総裁「高速道建設、新会社の拒否権必要」
・ (12/16)「道路公団改革、民営化委意見書順守を」経済同友会
・ (12/15)国交相「高速道、9342キロは決まった話」
・ (12/13)道路民営化自民案、建設優先鮮明に
・ (12/12)高速道路公団民営化、自民案を正式決定
・ (12/12)直轄高速道、1兆円規模の区間を決定――25日に国幹会議
・ (12/12)直轄高速道、1兆円規模の区間を25日に決定
・ (12/12)道路公団民営化、自民が建設委託方式を採用
・ (12/10)高速道建設は「委託型」、将来無料化も・公団改革で自民が基本方針
・ (12/10)高速道建設推進意見相次ぐ、国交相が地方代表と意見交換
・ (12/9)道路公団改革本部解散へ
・ (12/9)道路行政への政治家介入、政府が「事実なし」と答弁
・ (12/8)自民党、道路公団民営化で「建設委託」軸に党内案
・ (12/6)道路公団民営化、建設委託案軸に見通し――「第四の案」模索の動きも
・ (12/4)近藤総裁、民営化委案への支持を重ねて表明
・ (12/2)道路民営化委員長代理、首相に意見書順守を要求
・ (12/1)上下一体案は不適当、自民高速道検討委が一致
・ (11/28)直轄高速道建設、路線ごと4段階評価・国交省公表
・ (11/27)国交省の道路4公団民営化案、民営化委委員から反発相次ぐ
・ (11/27)高速道建設、新会社委託など3案提示・国交省
・ (11/27)近藤総裁「民営化推進委の意見に従う」
・ (11/27)道路公団、藤井前総裁批判への賠償訴訟取り下げ
・ (11/26)近藤総裁「民営化後は最終的に上下一体」
・ (11/25)近藤道路公団総裁、毎月1回記者会見へ
・ (11/24)高速道9342キロ全線整備・国交省方針――料金収入を充当
・ (11/21)国交相「近藤新総裁、民間の視点で公団改革を」
・ (11/20)近藤新総裁「道路公団は破たん寸前」――不採算路線の抑制表明
・ (11/19)近藤道路公団総裁を閣議了解、20日付けで正式就任
・ (11/16)近藤氏「高速道建設継続は合理的に判断」
・ (11/14)奥田氏「近藤新総裁、突然の議員辞職は残念」
・ (11/14)近藤剛参院議員が道路公団総裁就任を受諾
・ (11/11)高速料金半額なら交通量1.5倍に・国交省
・ (10/28)国交相「首都高速、来月にも夜間割引制」
・ (10/28)猪瀬直樹氏「藤井前総裁のイニシャル発言、国交相は解明を」
・ (10/24)首相、衆院選後の藤井氏証人喚問に柔軟姿勢
・ (10/24)道路公団副総裁「改革進め国民の信頼回復に努める」
・ (10/24)首相「道路公団の新総裁、民間が望ましい」
・ (10/24)藤井道路公団総裁に解任辞令、副総裁が代行
・ (10/24)村瀬副総裁「公団役員の進退、新しい総裁が判断すること」
・ (10/23)藤井総裁代理人、政治家疑惑公表で免責求める
・ (10/21)小泉首相「藤井総裁解任、沈着冷静に対処」
・ (10/22)藤井総裁が週刊文春で実名を公表
・ (10/23)国交相が聴聞調書受け取る
・ (10/22)藤井総裁側、「証言どこまで可能か」と回答求める
・ (10/22)出資規制の緩和が必要、道路公団改革本部
・ (10/21)藤井総裁側、国交省に聴聞続行申し入れ
・ (10/20)藤井総裁の政治家不正発言、民主が事実関係の解明を要求
・ (10/18)藤井総裁、国交相らを名誉棄損で告訴検討
・ (10/17)藤井総裁の聴聞打ち切り、来週にも解任
・ (10/17)藤井道路公団総裁聴聞、総裁側徹底的に争う姿勢
・ (10/16)藤井道路公団総裁の聴聞、17日で終了しない可能性も
・ (10/12)政治家の不正知っていると示唆、道路公団総裁
・ (10/12)道路公団総裁解任、組織混乱も理由に・国交相
・ (10/7)藤井総裁「解任」、道路族は静観
・ (10/6)国交相、藤井総裁解任の正式手続き開始
・ (10/6)国交次官「藤井総裁解任、聴聞手続きに1、2週間かかる」
・ (10/6)猪瀬氏「道路公団総裁の後任、徹底的にコスト削減できる経営者」
・ (10/6)猪瀬氏「藤井総裁、納豆みたいに粘った」
・ (10/6)藤井総裁、辞表提出せず解任へ
・ (10/6)国交省次官「藤井総裁から辞表提出受けていない」
・ (10/5)石原国交相、藤井道路公団総裁を更迭
・ (10/5)国交相「道路公団総裁の進退、一任受けたと理解」
・ (10/5)藤井総裁を聴取、道路公団問題で石原国交相
・ (10/3)道路4公団上下分離、新会社分割に複数案・国交省
・ (9/24)石原国交相「国交省主導で道路公団の財務諸表作成」
・ (9/22)石原国土交通相、藤井道路公団総裁を更迭へ
・ (9/19)国交相、高速料金「別納割引」を廃止
・ (8/8)道路公団の債務超過示す財務諸表は存在――総裁が発表
・ (8/8)「総裁の側近が隠ぺい」、公団問題で暴露第2弾
・ (8/8)道路公団、債務超過の財務諸表の存在認める
・ (7/31)道路公団、債務超過告発の片桐氏を降格
・ (7/30)道路公団、財務諸表検証を新日本監査法人に委託
・ (7/24)道路4公団初の高速道路建設中止――大阪泉北線、不採算で
・ (7/23)道路公団財務諸表、正式監査は見送り――手続きなどを検証
・ (7/22)道路公団民営化委、藤井総裁の更迭求める
・ (7/19)道路公団財務諸表の外部監査、資産評価適正さ焦点
・ (6/23)高速道路の路線別資産、8路線が1兆円超――負債額は不明
・ (6/23)民営化委、第二東名は「過剰設計」――政令上回る140キロ対応
・ (6/9)道路関係3公団、財務体質は健全
・ (6/9)道路3公団、債務超過を回避
・ (3/24)高速道路建設費、民営化で2割減――道路公団など、規格を見直し
・ (3/20)国交相、道路関係4公団の民営化改革案発表
・ (2/26)道路公団、第2東名事業費1兆円削減見込む
・ (2/1)道路4公団新会社の累積利益、最大6兆円――民営化委、40年分を試算
・ (1/14)道路4公団向け財政融資、2004年度で打ち切り――財務省方針
・ (12/11)高速道路の国費投入、来年度1300億円前後――財務省提案へ
・ (12/11)本四公団債務切り離し、1兆3000億円で合意――国交・財務省
・ (12/7)不採算高速道の建設費、地方も4分の1負担――国交省検討
・ (12/6)道路民営化委が最終報告、厳格な建設歯止め策
・ (11/15)川本、猪瀬委員が「共闘」 新会社に建設強制せず
・ (11/12)公取委、道路公団ファミリー企業4社に排除勧告
・ (11/8)道路公団を分割民営化で一致――地域別2-5社
・ (11/8)国交相、道路財源の転用実施を表明
・ (11/8)道路財源、環境・本四に転用――来年度3000億円限定、政府方針
・ (11/5)本四公団の債務処理に道路特定財源
・ (10/29)高速道路建設費、最大で2割圧縮
・ (10/3)道路公団、5兆円の債務超過――民間会計基準で計算
・ (9/25)道路公団の債務処理、国費使わず――民営化委が方針決定
・ (9/25)保有機構に批判強まる――道路民営化委会合、議論進まず
・ (9/13)道路公団民営化委、高速道路の民間保有も議論
・ (9/10)資金拠出やめ不採算路線建設に歯止めを、民営化推進委が討議
・ (9/2)低採算高速道、国が建設――建設費は道路特定財源
・ (9/1)道路公団民営化で亀井、猪瀬両氏が激論
・ (8/30)高速道建設、凍結・見直し明記――民営化委が中間報告
・ (8/28)道路5カ年計画案、事業費25%削減
・ (8/23)首都高の建設凍結、民営化委委員の意見の大勢
・ (8/22)高速道建設、民営化委が中止・縮小求める
・ (8/22)道路民営化委の集中審議、委員の意見集約し初日終了
・ (8/22)道路4公団民営化「国民負担8兆円」――民営化委が試算
・ (8/21)道路公団の舗装関連企業、利益率は同業の2倍――ファミリー企業優遇を反映
・ (8/19)道路族が巻き返し――高速道整備巡り「5原則」
・ (8/16)一般有料道路、料金収入8割が計画割れ・公団資料
・ (8/7)民営化委「高速道路建設、進ちょく率で継続判断」
・ (8/7)民営化委、道路公団総裁の更迭論続出
・ (8/7)道路公団の一般有料道路、10年以内に破たんの懸念も
・ (8/6)高速道、保有・運営を分離――リース料で債務償還
・ (7/30)本四公団、国民負担最大3.1兆円に・民営化委、債務処理で試算
・ (7/22)高速道、27路線が累積赤字・道路公団公表
・ (7/17)道路公団民営化委、序盤から議論停滞・公団の情報開示不十分
・ (7/17)道路4公団民営化委、道路公団にデータ再提出を要求
・ (6/28)道路民営化推進委が本格審議入り、猪瀬氏が対決姿勢鮮明に
・ (6/24)道路公団民営化委が初会合・8月メドに中間整理
・ (6/24)有料道路整備、限界に近い・国交相諮問機関、交通量伸び見込めず
・ (6/24)「党内全体が改革の鬼に」・首相
・ (6/21)政府、道路公団民営化推進委の委員を決定・猪瀬氏ら起用
Saturday, January 17, 2004
Friday, January 16, 2004
rest, today 0116/04
怪我した右足を気遣いつつコケないようにぴょこぴょこ歩く。移動速度は普段の一割程度と亀そのもの。強い寒風が吹きすさぶ。頭痛がするほど寒いが急げない。気がつくとダウンコートを羽織っているというのに身体が芯まで冷えている。道路を渡るのも時間がかかって怖い。ただ右足が少し使えないと言うだけなのに、障害というものがいかに不自由なものか、ひとつひとつ体験で理解しつつ何とかタクシーを捕まえて帰宅。家に帰るのも一苦労。
朝起きてみると、明らかに右足を庇って動きつづけた昨日一日の影響出現。傷をかばって、逆側を使っての身体全体のねじりの影響が現われていて、左腰に鈍痛、右背中と右腕に筋肉痛があり、さらに左首の筋肉が張っていて起き上がろうとするも身体が動かない。いかに身体が左右のバランスの上で動いているのか、小さな筋肉のきしみひとつひとつから理解できる。身体は本当にバネのようなものの集合体なんだ、と、すたすたと歩けない影響を色々と実感。今後老いていく中で貴重な経験となるだろう。とはいえ傷口の痛みは押し寄せたり引いたりと干潮のよう。痛み止めの錠剤を飲みつつ我慢の一日。
朝起きてみると、明らかに右足を庇って動きつづけた昨日一日の影響出現。傷をかばって、逆側を使っての身体全体のねじりの影響が現われていて、左腰に鈍痛、右背中と右腕に筋肉痛があり、さらに左首の筋肉が張っていて起き上がろうとするも身体が動かない。いかに身体が左右のバランスの上で動いているのか、小さな筋肉のきしみひとつひとつから理解できる。身体は本当にバネのようなものの集合体なんだ、と、すたすたと歩けない影響を色々と実感。今後老いていく中で貴重な経験となるだろう。とはいえ傷口の痛みは押し寄せたり引いたりと干潮のよう。痛み止めの錠剤を飲みつつ我慢の一日。
Thursday, January 15, 2004
works, today 0115/04
予期せぬ怪我のため朝からずっと病院で時間を使ってしまう。病院での処置が15時までかかるとは思わなかった。16時、ぴょこぴょこ歩きながら赤坂のO森事務所へ。テコ入れ予定の某ラグジャリーブランドの経営の概況を掌握。それを踏まえて今後に向けたディスカッション。その途中、17時半頃予期せぬ来訪者があり、何故かその来訪者のプレゼンを同席して聞くことに。30分ほど聞いたところで、元々の議題に戻り、かなり予定を押して会議終了。19時前、帰社。19時、昨年プレゼンが通った某社案件の担当者レベルのヒアリングに同席。19時半、先週から続けている某社ブランドコミュニケーションツールのデザインワーク。22時、U山さん来社。某ブランドの抜本改革の企み会議。週明けまでに幾つかデザインを出すことに。23時半、また痛みが出てきたので帰宅する。
injured
明け方、寝ぼけていたのか立ち上がった足がもつれて転倒。その瞬間に痛みは感じなかったのだが、一瞬間を置いての激痛。えっと思って足元を見ると血の海。なんと右足の裏の親指の付け根部分がバックリ裂け、鮮血が流れ落ちている。
頭が白くなるような痛みを堪えながら洗面所で傷口を水で洗い、傷口を合わせてから包帯できつく止血巻き。同時に足首とひざ裏をタオルで縛る。止血方法は子供の頃にボーイスカウトで徹底的に仕込まれているし、これまでも何人もの怪我人の応急処置の経験があるので問題ないのだが、自分の傷を止血するのは久しぶり。痛み止めにとりあえず頭痛薬を飲んでひと段落。
救急車を呼ぶほどでもないし、かといって、縫わずに済むはずのない深さの傷なので、とりあえず、タクシーが走り出す時間まで足を上げて横になる。止血が効いてきた感じで、ドクドク感が弱まり鎮痛剤のおかげか不思議と冷静。1時間ほど安静にしてから立ち上がろうとしたが、その瞬間に激痛が来る。じっとして横になっていると痛みが和らぐ。困ったなぁ、と思いつつ、その繰り返し。なんとか着替え、左足だけ靴をはいて、ERのある広尾病院へ。タクシーを降りて片足でぼちぼち歩こうとしている僕を見つけた看護婦さんが車椅子を運んできてくれる。
受付で症状を言うと、本来の外科は大きなオペが入っているので今日は駄目とのこと。でも受付の人が「待ってなさい」と、わざわざ整形外科まで走ってくれて、診察を取り付けてきてくれる。「ちょっと待ってもらわなきゃいけないけど見てあげるって」と。なんか優しさが沁みる。
初めて車椅子というものを自分でコントロールして整形外科まで行き、随分待たされたけれど無事診察。骨は異常無し。傷口に直接注射針を差す局部麻酔の激痛(きつい)をなんとか耐え、目の前で洗浄・消毒・縫合手術。結局12針。自分で思っていたよりも大きく裂けていたようだが、順調なら2週間ほどで抜糸できるだろうとのこと。
立ち上がってみると、縫ってもらったことで傷口のねじれが無くなり、麻酔が切れても随分と楽。車椅子を置いて踵歩きで会計まで歩けたので自分的にも少し安心。ふと時計を見ると15時を回っていた。こんなことで怪我するなんて簡単に言えば年取ったってことだなとしみじみ。加齢障害という言葉が頭をよぎる。
頭が白くなるような痛みを堪えながら洗面所で傷口を水で洗い、傷口を合わせてから包帯できつく止血巻き。同時に足首とひざ裏をタオルで縛る。止血方法は子供の頃にボーイスカウトで徹底的に仕込まれているし、これまでも何人もの怪我人の応急処置の経験があるので問題ないのだが、自分の傷を止血するのは久しぶり。痛み止めにとりあえず頭痛薬を飲んでひと段落。
救急車を呼ぶほどでもないし、かといって、縫わずに済むはずのない深さの傷なので、とりあえず、タクシーが走り出す時間まで足を上げて横になる。止血が効いてきた感じで、ドクドク感が弱まり鎮痛剤のおかげか不思議と冷静。1時間ほど安静にしてから立ち上がろうとしたが、その瞬間に激痛が来る。じっとして横になっていると痛みが和らぐ。困ったなぁ、と思いつつ、その繰り返し。なんとか着替え、左足だけ靴をはいて、ERのある広尾病院へ。タクシーを降りて片足でぼちぼち歩こうとしている僕を見つけた看護婦さんが車椅子を運んできてくれる。
受付で症状を言うと、本来の外科は大きなオペが入っているので今日は駄目とのこと。でも受付の人が「待ってなさい」と、わざわざ整形外科まで走ってくれて、診察を取り付けてきてくれる。「ちょっと待ってもらわなきゃいけないけど見てあげるって」と。なんか優しさが沁みる。
初めて車椅子というものを自分でコントロールして整形外科まで行き、随分待たされたけれど無事診察。骨は異常無し。傷口に直接注射針を差す局部麻酔の激痛(きつい)をなんとか耐え、目の前で洗浄・消毒・縫合手術。結局12針。自分で思っていたよりも大きく裂けていたようだが、順調なら2週間ほどで抜糸できるだろうとのこと。
立ち上がってみると、縫ってもらったことで傷口のねじれが無くなり、麻酔が切れても随分と楽。車椅子を置いて踵歩きで会計まで歩けたので自分的にも少し安心。ふと時計を見ると15時を回っていた。こんなことで怪我するなんて簡単に言えば年取ったってことだなとしみじみ。加齢障害という言葉が頭をよぎる。
Wednesday, January 14, 2004
works, today 0114/04
2時半就寝。眩しく目覚め9時起床。快晴。10時、慌しモードに戻って作業開始。13時、表参道の宣伝会議へ。随分と話し込んでしまって2時間みっちり。15時、帰社。そのまま社内会議。16時、来客。18時、デスクに慌てて戻ってアレコレ指示とディレクション。19時、神楽坂へ。22時、帰宅。
Tuesday, January 13, 2004
works, today 0113/04
仕事を残しているからか眠りが浅く6時すぎに目覚める。7時起床。8時、珈琲を入れてワーク開始。連載の最終仕上げ。本文とは別に紹介を続けているサイトを決めコメントを書く。今回は投資家広報に絞って原稿を書いたので、関連を考えて英国IR協会のサイトと明解なガイドラインを取り上げる。このガイドラインは項目の網羅性も良く完成度が高い。9時半、昨夜のデザイン作業を再開しインターフェイスの雛型flaファイル作り。12時、宣伝会議M井部長とのランチミーは時間の都合が合わず明日に延期することに。13時、日経デザインに連載の完全版下を出稿完了。14時、デザイン作業を継続。16時、デザイン確認のため某社へ。問題なしでゴーサイン。17時半、転がり出るようにして品川へ向かう。18時、某社新規案件企画のための背景ヒアリングとブレスト。終わってから大急ぎで目黒に走る。19時半、某社部長と懇談。22時半、M社案件のための宿題作業を開始し、24時前、ようやく終了。今日はとにかく慌しかった。明日もこの慌しさは続く予定(きゃいん)。
Monday, January 12, 2004
works, today 0112/04
惰眠癖が抜けず午前中はベッドでごにゃごにゃ。休日バッファ消化で遅れを取り戻すべく14時出社。まずは連載原稿の仕上げ。18時、某社ブランドコミュニケーションツールのデザイン作業に突入し、全体のトーンのスタディと仕様決めまで作業に集中。ふと時計を見ると23時半。どーりでお腹が空いてるわけだわってことで今日の作業は終了し、明日早めに出て継続の予定。
Sunday, January 11, 2004
rest, today 0111/04
快晴だぁ、気持ちいいなぁ、と思いつつ惰眠を続け11時半起床。お餅を焼いて雑煮を食べる。やっぱ日本のダシ味が一番美味しい。13時頃から連載原稿の執筆作業に取り掛かる。企業のサスティナビリティ視点での情報開示指針について書き進むが、基本となるコミュニケーションフレームワークの説明を図式を使わず文字だけで書くのは難しい。
21時、恵比寿(というより広尾かな)の韓国料理「ソナム」で夕食。最近マスメディア露出が多いからか人気らしく電話で予約しないと座れない。とにかく満席。顔は見えないが後ろの席の一団がウェブサイトの有様談義に花を咲かせていて、以前同じような状況で「あ、信蔵さんだ」とか言われてゆっくり食事も出来なくなった事を思い出し、少し首を竦めながらの夕食だった。その後、そのまま明治通りに歩いて出たところの「ZeRO」でボンベイサファイアを一杯飲む。この店、お酒が安いんだよね。少し酔っ払って24時頃帰宅。今日も風が冷たい一日だった。
21時、恵比寿(というより広尾かな)の韓国料理「ソナム」で夕食。最近マスメディア露出が多いからか人気らしく電話で予約しないと座れない。とにかく満席。顔は見えないが後ろの席の一団がウェブサイトの有様談義に花を咲かせていて、以前同じような状況で「あ、信蔵さんだ」とか言われてゆっくり食事も出来なくなった事を思い出し、少し首を竦めながらの夕食だった。その後、そのまま明治通りに歩いて出たところの「ZeRO」でボンベイサファイアを一杯飲む。この店、お酒が安いんだよね。少し酔っ払って24時頃帰宅。今日も風が冷たい一日だった。
Saturday, January 10, 2004
works, today 0110/04
帰国後、無性に和食が食べたい病が続いていて「松玄」で蕎麦と諸々。黒龍(八十八番)に舌鼓。やるべき事の多さの割に時間が足りない状況のため週末バッファで挽回予定、と思いつつ3時就寝。12時、起床。熟睡感。休暇のおかげで体調は頗る健やか。今日も快晴で気持ちよい。13時、原稿執筆。書きたいテーマが沢山。17時、マネジメントミーティング。21時、西麻布「坊・其の三」に移動し会議継続。24時前に帰宅し、そのままばたんきゅ。
kelvin
何の変哲も無い一枚の葉が、なぜこんなに色鮮やかなのか。じっとそれを見続けながら太陽光の色温度の違いに気づき、それからは昼夜問わずあらゆる景色でそれを肉眼で感じるようになった。その違いを言葉で書くのは難しい。補色関係にある色が同時に際立ち、それらが相乗して作る色感。それは、ケルビンによる赤味と青味がどうのという話では語りきれない全体の豊かな印象だ。
さらに美しい光景に出会うこと自体が重要なんだ、という思いを新たにした。僕の日常は、美しい被写体を作る立場であり、そこにあるものの中にある美しさを見い出し切り取ることが仕事なのだが、その美しいものそのものに出会えなければ、美しい写真は作れない。そんなあたりまえのことを思い出した。美しいものに出会えること自体が、そもそも問われている才能なのだ、と。
Friday, January 09, 2004
works, today 0109/04
24時帰宅。食事して2時就寝。9時起床。今日も素晴らしい快晴。しかし寒い。10時、昨日の企画のまとめ作業。11時、締切りが迫っている連載のプロット作業。13時、結構大きな某社の新規案件の企画ブレスト。14時、新規でコンタクトのあった五反田の某社へ。新しい戦略提案を求められ少しヒアリング。16時半、子供が生まれたローランド桐島くんから電話。今は京都でロケ撮影らしい。月曜の休日に遊ぶことに。ロウリィと飲むのも久しぶりだ。
17時前、帰社。17時、経営コンサルタントのY川来社。環境系について少しディカッション。さすがに徹底したリサーチを背景にした慎重な意見。少し頼みごとをする。18時、宣伝会議のM井部長から連絡。火曜日にランチミーティングの約束。18時半、某社トップページの企画ディレクション。シリーズをどう展開するかが鍵。19時、昨年の最後に提案が通った某社企画の準備会議。コンセプトの具体化に潜むリスクの洗い出し作業。
21時半、四ツ谷でのオヤジ会の新年会に駆けつけるが終わっていてぐんにゃりしながら帰社。22時、昨年から継続している某社ブランドコンサルティングプロジェクトの最終報告会に向けた意思統一ミーティング。時計を見るともう24時。うー。
17時前、帰社。17時、経営コンサルタントのY川来社。環境系について少しディカッション。さすがに徹底したリサーチを背景にした慎重な意見。少し頼みごとをする。18時、宣伝会議のM井部長から連絡。火曜日にランチミーティングの約束。18時半、某社トップページの企画ディレクション。シリーズをどう展開するかが鍵。19時、昨年の最後に提案が通った某社企画の準備会議。コンセプトの具体化に潜むリスクの洗い出し作業。
21時半、四ツ谷でのオヤジ会の新年会に駆けつけるが終わっていてぐんにゃりしながら帰社。22時、昨年から継続している某社ブランドコンサルティングプロジェクトの最終報告会に向けた意思統一ミーティング。時計を見るともう24時。うー。
Thursday, January 08, 2004
works, today 0108/04
休暇から帰国。トランジットを含め10時間超のフライトを終え、8時半、成田到着。しかしバゲィジで手間取る。ビジネスクラスでのチェックイン時に口酸っぱくプライオリティとフラジール指定して荷物を預けたのに出て来ない。トランクには仕事の資料も入っているので焦って裏を探してもらったら無事発見され胸を撫で下ろす。そんなことで手間取って結局11時帰宅。着替えてすぐに会社に向かう。
13時出社。黒焦げの顔で随分笑われつつ(日焼けして戻るのは毎度のことだ)、溜まったメールを整理。そのまま完全仕事モード。14時、別件某社企画骨子の打ち合わせ。15時半、某社ムービーのデザイントーンスタディ作業。17時、日本橋の某社へ移動し打ち合わせ開始。20時半終了。21時帰社。別件の企画に着手。穏やかな日々から、いきなりエンジン全開モードへの切り替えはガス欠も起さず上手く行っているようだが、移動日直後ということもあってか少し疲れを感じる。
13時出社。黒焦げの顔で随分笑われつつ(日焼けして戻るのは毎度のことだ)、溜まったメールを整理。そのまま完全仕事モード。14時、別件某社企画骨子の打ち合わせ。15時半、某社ムービーのデザイントーンスタディ作業。17時、日本橋の某社へ移動し打ち合わせ開始。20時半終了。21時帰社。別件の企画に着手。穏やかな日々から、いきなりエンジン全開モードへの切り替えはガス欠も起さず上手く行っているようだが、移動日直後ということもあってか少し疲れを感じる。
Monday, January 05, 2004
Sunday, January 04, 2004
Saturday, January 03, 2004
Tuesday, December 23, 2003
thanks a lot !
明日からクリスマス休暇に入り、旅に出る。仕事中心の日常とはまったく逆の時間を作り一旦頭を真っ白けにする。基本はオフラインの予定のため、この日記はしばらくお休みになる見込み。このエントリーが今年最後かもしれない。
思い返して見ると今年も色々あった。先が見えなくなった、慌てた、焦った、冷や汗かいた、失敗した、悔しくて唇噛んだ、落ち込んだ、失望した、虚しさを知った、怒った、怒鳴った、壁を殴った、ゴミ箱蹴った、人の心の痛みを感じた、自暴自棄になった、大泣きした、徹夜した、疲れた、裏切られた、嘘を突かれた、へこんだ、酔っ払った、前を見た、ふんばった、やる気を絞り出した、頑張った、信じた、祈った、先が見えた、息をのんだ、どきどきした、涙があふれた、大笑いした、みんなの笑顔が嬉しかった…。
大きくはすべて順調。でも小さなことではこんなことの繰り返しの日々だった。でも、この繰り返しから多くを学んだ。少しだけでも自分を成長させようと努めつつ、気がつくと一年が過ぎていった。僕は成長できただろうか。出会いも多かった。友達も沢山できた。嬉しいことも苦しかったことも悲しかったこともあったが健康で過ごせた素晴らしい一年だった。その中でも、何よりも僕は人に深く癒された年だった。両親を亡くして開いた大きな穴も仲間と友人たちに癒された。仲間も含め、叱咤と勇気を与えてくださった多くの方々に深く感謝。そして仲間に乾杯。みんな最高。ホント最高。僕の誇り。ありがとう。そして来年もよろしく。
思い返して見ると今年も色々あった。先が見えなくなった、慌てた、焦った、冷や汗かいた、失敗した、悔しくて唇噛んだ、落ち込んだ、失望した、虚しさを知った、怒った、怒鳴った、壁を殴った、ゴミ箱蹴った、人の心の痛みを感じた、自暴自棄になった、大泣きした、徹夜した、疲れた、裏切られた、嘘を突かれた、へこんだ、酔っ払った、前を見た、ふんばった、やる気を絞り出した、頑張った、信じた、祈った、先が見えた、息をのんだ、どきどきした、涙があふれた、大笑いした、みんなの笑顔が嬉しかった…。
大きくはすべて順調。でも小さなことではこんなことの繰り返しの日々だった。でも、この繰り返しから多くを学んだ。少しだけでも自分を成長させようと努めつつ、気がつくと一年が過ぎていった。僕は成長できただろうか。出会いも多かった。友達も沢山できた。嬉しいことも苦しかったことも悲しかったこともあったが健康で過ごせた素晴らしい一年だった。その中でも、何よりも僕は人に深く癒された年だった。両親を亡くして開いた大きな穴も仲間と友人たちに癒された。仲間も含め、叱咤と勇気を与えてくださった多くの方々に深く感謝。そして仲間に乾杯。みんな最高。ホント最高。僕の誇り。ありがとう。そして来年もよろしく。
works, today 1223/03
3時帰宅。9時起床。快晴。穏やか。用事があって渋谷で人と待ち合わせたがクリスマス前の休日とあって街はものすごい人出。そして人々の表情は決して暗くなく幸福そうに見え、個人消費が進み景気が戻った気分に満ちていた。その後、休暇に入る前に残りの仕事を片付けるべく集中。
昨年に較べると今年は個々の案件の内容が数段高度化したものばかりだった。単純にサイトを作ればいいという簡単な仕事は一つもなく、どれにも個別に強いミッションを持たせ個々に独自の価値を創造していく必要があった。それは、裏を返せば、クライアントである企業側が既存のモデル(ビジネスもコミュニケーションも保持しているはずの価値にも)に危機感を持った証だったようにも思える。
企業が持った経営戦略を受け、業務の悩みを聞き、企業人の心を読み解き、少し先を見据えた解を、個別に組み立てること。そういう仕事を通じて、僕は時代の価値観変化を毎日ビンビン感じながら日々自分の思考自体も解体し組み立て直すことを余儀なくされ、それによって非常に鍛えられた。
予想したことが数ヵ月後、日経新聞に出る。察知した業態変化が半年も経たぬうちに形を伴ってくる。その中で次は次はの繰り返し。先を読むことの重要性を今年ほど痛感した年はなかった。来年もこの流れは止まらない。まだ誰も10年先を明確には予測しきれない。足元を見つめ等身大で先を見ることを続けたいと思う。
昨年に較べると今年は個々の案件の内容が数段高度化したものばかりだった。単純にサイトを作ればいいという簡単な仕事は一つもなく、どれにも個別に強いミッションを持たせ個々に独自の価値を創造していく必要があった。それは、裏を返せば、クライアントである企業側が既存のモデル(ビジネスもコミュニケーションも保持しているはずの価値にも)に危機感を持った証だったようにも思える。
企業が持った経営戦略を受け、業務の悩みを聞き、企業人の心を読み解き、少し先を見据えた解を、個別に組み立てること。そういう仕事を通じて、僕は時代の価値観変化を毎日ビンビン感じながら日々自分の思考自体も解体し組み立て直すことを余儀なくされ、それによって非常に鍛えられた。
予想したことが数ヵ月後、日経新聞に出る。察知した業態変化が半年も経たぬうちに形を伴ってくる。その中で次は次はの繰り返し。先を読むことの重要性を今年ほど痛感した年はなかった。来年もこの流れは止まらない。まだ誰も10年先を明確には予測しきれない。足元を見つめ等身大で先を見ることを続けたいと思う。
Monday, December 22, 2003
works, today 1222/03
2時帰宅。2時半就寝。9時前起床。快晴。結構元気。整体を受けてから睡眠が深くなった気がする。聞いた話では骨盤が捩れていると胃も働かなくなるらしい。重力に逆らっての二足歩行は大変なんだ、と理科室にあった人骨模型を思い出す。
10時半、某社へ。11時、トップマネジメントの個室でプレゼン開始。12時、無事終了。やったね。後は細かい部分を仕上げるのみ。精神的にすごくほっとした瞬間だった。チームを連れてランチ。難しい仕事への真摯な取り組みを労う。13時すぎ帰社。休暇から戻ったD輔とデザイン打ち合わせ。仲間の中では責任感が人一倍強いD輔に元気が戻っていて安心。16時、銀座の某社へ。新しく着任された取締役にご挨拶。思っていた以上にコミュニケーションに関する話とブランド価値をどのようにして利益に繋げるかの話が弾み予定を越えての会議となった。
19時半帰社。処務とデザインディレクション。21時、某社の企画作業。22時、D輔に頼んだデザインの確定作業。23時、某案件の打ち上げに顔を出す。24時に帰社。某社案件も含め年明けまでの業務の段取り。
10時半、某社へ。11時、トップマネジメントの個室でプレゼン開始。12時、無事終了。やったね。後は細かい部分を仕上げるのみ。精神的にすごくほっとした瞬間だった。チームを連れてランチ。難しい仕事への真摯な取り組みを労う。13時すぎ帰社。休暇から戻ったD輔とデザイン打ち合わせ。仲間の中では責任感が人一倍強いD輔に元気が戻っていて安心。16時、銀座の某社へ。新しく着任された取締役にご挨拶。思っていた以上にコミュニケーションに関する話とブランド価値をどのようにして利益に繋げるかの話が弾み予定を越えての会議となった。
19時半帰社。処務とデザインディレクション。21時、某社の企画作業。22時、D輔に頼んだデザインの確定作業。23時、某案件の打ち上げに顔を出す。24時に帰社。某社案件も含め年明けまでの業務の段取り。
Sunday, December 21, 2003
rest, today 1221/03
10時起床。整体治療のせいか首の後ろ側が微妙に熱っぽい。ゆっくりと首を後ろに反らすと、頭の重みに耐え切れなくガクンとなってしまう。それ以外にも身体のアチコチで骨格を直したことで骨を繋いでいる使えていなかった筋にテンションがかかっているのが自覚できる。だが、固まっていた形に戻した方が筋肉は楽だから徐々に悪い姿勢の状態に引き戻そうとする。その小さな鬩ぎあい。とにかく暫くは意識的に姿勢を直し、正しい骨格に筋肉がついてくることを待つのみ。
16時、出社。Tosca聴きつつ某社カタログのデザインワークに入る。Rolf Royceが好き。21時、一段落したので某雑誌社に送る原稿作りに入るが思ったより手間取る。23時、明日のプレゼン準備最終確認。今年は数え切れないほどプレゼンして来たが一応明日が最後の予定。何としても唸らせてやるぞぃ。
16時、出社。Tosca聴きつつ某社カタログのデザインワークに入る。Rolf Royceが好き。21時、一段落したので某雑誌社に送る原稿作りに入るが思ったより手間取る。23時、明日のプレゼン準備最終確認。今年は数え切れないほどプレゼンして来たが一応明日が最後の予定。何としても唸らせてやるぞぃ。
Saturday, December 20, 2003
rest, today 1220/03
ほぼ12時間爆睡し11時起床。このところほとんど土日のどちらかは必ず何かで働いているわけだが、週末のどちらかを安静・安息日に充当しないとウィークディが持たない。土日の両日とも働いた翌週は必ず深夜まで集中することが出来なくなり食事を取ると必ずガクっと落ちる。自分がどの程度睡眠を取らないと駄目なのか自分では分からない。でも、今の僕は7日間という週単位のサイクルが限界のようだ。どういった理由でこのサイクルが決まり、どれほどの昔からこれで社会が機能し始めたのか全然知らない(誰か知ってる?奥が深そうな話だよね。なんか人文科学系、人体生理系、宗教哲学系とかが複雑に絡み合っている感じ。)のだが、これが10日サイクルだったら俺は到底持たない。
16時、整体へ。今日、詳しく自分の身体がどうなっているのかを聞かせてもらったところ、どうやら左側がおかしいのではなく身体が正面から見てS字型に捩れているらしい。つまり、右よりも左足が弱っていて、それを右腰がかばっていて、それを背中の左側が補佐しつつ首の右側でバランスを取っているとのこと。そう言われると実は言葉にしない程度の小さな自覚症状がある。そうかそういう脈絡なんだ、とわかった瞬間、逆にどうすれば元に戻れるかの啓示をもらった感じで、思わず20台半ばかと思われる彼女に、「なるほどぉ」と言った瞬間に「はいー」と笑顔のまま首をボギ。「うげゃ」。「痛いですかぁ」。「いえ、きむちいぃですぅ」。いやープロってこうなのねを実感。
20時、年末のご挨拶も含め「TのT(秘密)」の大将のところで鯛ちりでほっこりして帰宅。I am SamのサウンドトラックCDをiPodへ。このビートルズのカバーメドレのサントラは僕の世代には聞かずに死ねるか系(謎)の◎。
16時、整体へ。今日、詳しく自分の身体がどうなっているのかを聞かせてもらったところ、どうやら左側がおかしいのではなく身体が正面から見てS字型に捩れているらしい。つまり、右よりも左足が弱っていて、それを右腰がかばっていて、それを背中の左側が補佐しつつ首の右側でバランスを取っているとのこと。そう言われると実は言葉にしない程度の小さな自覚症状がある。そうかそういう脈絡なんだ、とわかった瞬間、逆にどうすれば元に戻れるかの啓示をもらった感じで、思わず20台半ばかと思われる彼女に、「なるほどぉ」と言った瞬間に「はいー」と笑顔のまま首をボギ。「うげゃ」。「痛いですかぁ」。「いえ、きむちいぃですぅ」。いやープロってこうなのねを実感。
20時、年末のご挨拶も含め「TのT(秘密)」の大将のところで鯛ちりでほっこりして帰宅。I am SamのサウンドトラックCDをiPodへ。このビートルズのカバーメドレのサントラは僕の世代には聞かずに死ねるか系(謎)の◎。
Friday, December 19, 2003
works, today 1219/03
4時帰宅。5時就寝。9時起床。10時、某社にて取締役意識調査報告会。調査結果は某社の体質を如実に物語っており正確な課題設定が可能となった旨を報告し、どのように意識改革を行っていくかの骨子を話す。12時すぎ帰社。某社CI整備のためのデザインワーク開始。14時、来客。某社サイトの3年後を見据えた提案を求められ頭の中をアイデアが駆け巡る。年明けに骨子提案予定。15時、デザインに戻って集中し16時完成。16時半、O森さん来社。例のブランドについてお話を伺う。17時半、bAの定例を挟み、19時、グランドハイアット東京に移動し、フレンチキッチンで会食しながらブランドについての会議継続。1部上場企業の社長を複数経られた方の見識は流石に確かで細かいことへの洞察や興味のお力にも舌を巻く。22時、今年お世話になったお礼を申し上げて解散。強烈な睡魔に襲われてそのまま帰宅しばたんきゅ。23時就寝。
Thursday, December 18, 2003
works, today 1218/03
熱が下がったので夜出社し今日の某社への提案準備と、某社トップページのデザインワーク。シンプルなゲートウェイ機能をデザインで粋に見せる。某クライアントのサーバが夕刻から落ちたまま明け方になっても復帰しない。急ぎの作業なのに本番環境へのアップロードがサーバダウンで出来ずイライラ。帰宅4 時半。6時就寝。
11時起床。随分楽になった。薬が効いたようだ。今日の目覚まし懐かし音楽はU2のWhere The streets Have No Name。良いわぁ。一発で元気出た。ついでに、I Still Haven't Found What I'm Looking ForとかもiPodへ。メールを確認するとサーバ管理会社の人が出社してメール見て初めて気づいて再起動しましたとのこと。今どき、そんなサーバ管理ってどうよとかブツブツ言いつつ処務。13時、某社へ。考えに考えた提案が「なるほど」と気づきを生む瞬間は毎度ながら嬉しい。具体的なスケジュール組立てフェーズに前進し安堵。
帰りに銀座のApple ShopにてBELKINのメディアリーダを購入。支払い中に隣で70代と思しき高齢カップルがiPodを購入していて、僕の顔を見て「大丈夫かしらぁ」と言う。「すぐ慣れるし、なにより世の中変わって見えますよ」と応えたら満面の笑顔。モノを買うってこういうことなんだよ。17時帰社。シアトルから戻ったケイタが来てて、休みの間はbAの仕事をしてもらうことに。17時半、社内ミーティング。18時、某社カタログのデザインワーク。だがウチで撮影したものと別撮影の素材を混在せざるを得ない。美意識の違うアートディレクションの混在をデザインでどうにか処理しようとするのは正直萎える作業。B. FleischmannのTake A Day Offなんかを聴きつつ集中。23時、ひと段落。24時から明日行う先日のヒアリング報告会のための最終ミーティングの予定。
11時起床。随分楽になった。薬が効いたようだ。今日の目覚まし懐かし音楽はU2のWhere The streets Have No Name。良いわぁ。一発で元気出た。ついでに、I Still Haven't Found What I'm Looking ForとかもiPodへ。メールを確認するとサーバ管理会社の人が出社してメール見て初めて気づいて再起動しましたとのこと。今どき、そんなサーバ管理ってどうよとかブツブツ言いつつ処務。13時、某社へ。考えに考えた提案が「なるほど」と気づきを生む瞬間は毎度ながら嬉しい。具体的なスケジュール組立てフェーズに前進し安堵。
帰りに銀座のApple ShopにてBELKINのメディアリーダを購入。支払い中に隣で70代と思しき高齢カップルがiPodを購入していて、僕の顔を見て「大丈夫かしらぁ」と言う。「すぐ慣れるし、なにより世の中変わって見えますよ」と応えたら満面の笑顔。モノを買うってこういうことなんだよ。17時帰社。シアトルから戻ったケイタが来てて、休みの間はbAの仕事をしてもらうことに。17時半、社内ミーティング。18時、某社カタログのデザインワーク。だがウチで撮影したものと別撮影の素材を混在せざるを得ない。美意識の違うアートディレクションの混在をデザインでどうにか処理しようとするのは正直萎える作業。B. FleischmannのTake A Day Offなんかを聴きつつ集中。23時、ひと段落。24時から明日行う先日のヒアリング報告会のための最終ミーティングの予定。
Wednesday, December 17, 2003
works, today 1217/03
10時起床。最悪。風邪引いた。発熱。時々強い吐き気。やってしまった。この年末の忙しい時に馬鹿かよ俺は。疲れが溜まり抵抗力が落ちているのを忘れ、昨日冷たい風に当りすぎたようだ。自己管理の甘さを反省。
しかし、こういう時、「だ、だめだぁ」と伝えたら「よっしゃ安心せい」と引き継いでくれる数多くの頼れる仲間のありがたさが身に沁みる。僕には、難しいことでも「やるぞ」と決めた僕について来てくれる仲間、解が見つからず悩む時「どう思う?」と相談し会話できる仲間、へばっている時に「珈琲いれたデ」と気遣ってくれる仲間、「それじゃ駄目でしょ」と正直に突っ込んで余計に悩ませてくれる(これが一番ありがたい)仲間がいる。書き出したらキリがないが、優秀で常に前向きで心優しい仲間に僕は生かされている。
しかし、こういう時、「だ、だめだぁ」と伝えたら「よっしゃ安心せい」と引き継いでくれる数多くの頼れる仲間のありがたさが身に沁みる。僕には、難しいことでも「やるぞ」と決めた僕について来てくれる仲間、解が見つからず悩む時「どう思う?」と相談し会話できる仲間、へばっている時に「珈琲いれたデ」と気遣ってくれる仲間、「それじゃ駄目でしょ」と正直に突っ込んで余計に悩ませてくれる(これが一番ありがたい)仲間がいる。書き出したらキリがないが、優秀で常に前向きで心優しい仲間に僕は生かされている。
Tuesday, December 16, 2003
works, today 1216/03
事務所で詰めてるメンバーが6人ほどいたが時間とともに落ちていくのを横目で見ながらデザイン。結局徹夜。明け方少し冷える。8時半、出来上がったモノの内容をもう一度確認し添付で送り、9時半帰宅。着替えて一度横になり10時就寝。正午起床。珈琲を飲んで頭を覚まし、気分転換に懐かしい Princeを聴く。Purple Rainは今でも充分カッコいいのでiPodへ。14時家を出て多摩美術大学へ。15時半、会場でのセットアップを終わらせ17時すぎまで講演。
自分の出番が終わってからadobeの石井社長に挨拶し暫くお話しする。その後、担当の方からアドビの新しいソルーション「Creative Suite」の説明を受け驚く。Photoshop、Illustrator、InDesign、GoLive、Acrobatが一つのクリエイティブ環境になるとこうも違うのかと眼から鱗。またデモ機はMacのG5だったが、あまりにスコスコ動くのでappleの大宮部長にスペックを確認したほど。「ちょっと試して見る価値はありそうだなぁ」と口走ったら、すかさず「MacでSuite使ってなんか作ってくださいよ」と言うところは流石マーケティング本部長。恐れ入りました。マクロメディアの田中さんも来られていて情報交換も出来て充実した時間だった。今日は裏ではRIAコンソーシアムの第1回のカンファレンスを開催。JPCがあったのでそちらに顔が出せなかったのが少し残念だった。
自分の出番が終わってからadobeの石井社長に挨拶し暫くお話しする。その後、担当の方からアドビの新しいソルーション「Creative Suite」の説明を受け驚く。Photoshop、Illustrator、InDesign、GoLive、Acrobatが一つのクリエイティブ環境になるとこうも違うのかと眼から鱗。またデモ機はMacのG5だったが、あまりにスコスコ動くのでappleの大宮部長にスペックを確認したほど。「ちょっと試して見る価値はありそうだなぁ」と口走ったら、すかさず「MacでSuite使ってなんか作ってくださいよ」と言うところは流石マーケティング本部長。恐れ入りました。マクロメディアの田中さんも来られていて情報交換も出来て充実した時間だった。今日は裏ではRIAコンソーシアムの第1回のカンファレンスを開催。JPCがあったのでそちらに顔が出せなかったのが少し残念だった。
Monday, December 15, 2003
works, today 1215/03
昨夜見た「we got him」っていう記者会見、なんか出来すぎてて首を傾げてしまった。あんな恐怖政治を行っていた独裁者の変な従順さへの違和感だろうか。アミンやチャウセスクの狂った眼を思い出す。不安が緩んだか株価とドルが上がっていく。クライアントの決算を考えると円高傾向が収斂する方向に向くのは歓迎。だがそう思った矢先にバグダッドの警察が爆破。この戦争はどのように収斂するのか想像もつかない、って感じの僕は、それとは関係なく企画とデザインと明日の講演の準備で普段通りにクソ忙しい一日。気が付くと24時。月曜から徹夜ですか。頑張ってください。はい頑張ります(誰と話してんねん)。
Sunday, December 14, 2003
rest, today 1214/03
終日沈没。整体の効果が出たのか身体が過激にダルく、なんとも言葉にしにくいんだけれど、どわんとしたダルさに見舞われ中。微熱がある時の心地悪さとか、鈍痛系の頭痛とか、なんとも言葉にしにくい状態って困る。その状態を人に伝えられない自分の語彙の少なさが問題なのだが、人によってそもそもの経験も違うわけで、説明しても受け止めてる感じは違うんだろうなぁと思うと説明を諦めてしまうことも少なくない。まぁ今の状態は病と言う程ではないが正常ではないっていう状態。疲れてるんだろうな。
Saturday, December 13, 2003
rest, today 1213/03
何打噛んだで遅くなった。帰り道、Monsoonでニュース読みながらじゃがいもカレー食べて4時帰宅。睡眠不足で眠たいはずなのに頭の冴えが納まらないので、久しぶりにJohnnie WalkerでナイトキャップしながらWeb Designingから来た10年前のネットについてのアンケートを書く。書いてて遠い昔話のように感じる。そうこうするうち眠気が来たので逆らわず6時就寝。
12時起床。寝坊してもた。スコッチが効いた。あちこち電話して調整して撮影へ。16時すぎ、広尾の整体へ。首を中心に治療。先週に較べると随分楽になったが身体の左側全体が悪いようで痛みが右に較べて格段に強い。18時、撮影の後片付け。19時、西麻布の「たまさか」で夕食。竹の間でのんびり。 21時半帰宅。今日はこのまま沈没。もう、ぐんにゃりですぅ。
12時起床。寝坊してもた。スコッチが効いた。あちこち電話して調整して撮影へ。16時すぎ、広尾の整体へ。首を中心に治療。先週に較べると随分楽になったが身体の左側全体が悪いようで痛みが右に較べて格段に強い。18時、撮影の後片付け。19時、西麻布の「たまさか」で夕食。竹の間でのんびり。 21時半帰宅。今日はこのまま沈没。もう、ぐんにゃりですぅ。
mummy in a city of central
大阪・梅田のど真ん中でミイラ化した死体が見つかった。にわかに信じがたい。本当に起こった出来事とは信じがたい。僕の記憶では遺体が見つかった場所は御堂筋に面していて確かに人があまり行き来しない場所。とはいえ都市のド真ん中。ちょうど向かいには曽根崎警察。数10メートル離れたターミナルには毎日数10万人が行き来しているというのに、行き倒れ、生き絶えた上に、ミイラになるまで誰も気づかないなんて、それは余りに哀しすぎる。合掌。
都会人は自分の興味あることにだけ注意を払って生きている。それも、その自分が持った興味が、さも自分で見つけ出したように錯覚させられた上で生きている。都会は、人の何かを狂わせながら膨張するのではないだろうか。狂えば狂うほどその魅力が感じられる麻薬。刺激に疲れたと言いながら、それが無いと空虚を感じ、自分は何のために生きているんだろうと嘆く。夢と言う名の空虚を貪り、肥大していく都会という名の怪物から、僕ももう逃れられないのかもしれない。
COMMENTS : 一昨日、太陽の塔の一般内部公開の追加当選で大阪に行ってまして公園帰りに野田に住む妹と会って来たんですが、彼女モロに目撃してました。何で誰も気付かんねん!?て突っ込んでまいましたがハンガリーの某美術大学でも首吊り死体が何年もの間、作品だと思って放置されてたとんでもニュースありましたね。NAME : タロヲ : December 15, 2003 01:24 PM
タロヲ、ご無沙汰です。太陽の塔、懐かしいなぁ。小学生の頃行きました。内部の方が凄いですよね。色と造形が。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 17, 2003 03:55 PM
万博話ついでに内部撮影は厳禁だったので撮れなかったんですが、中はこんなどエライことになってます。(誰となく)6400万もの人を動員したEXPO'70をリアルタイムで体験できた人の話を聞くといつも羨ましいなぁと思います。エキスポタワーは老朽化により取り壊されてしまい、寂しい限りですが今度の愛知万博は一体、どうなんでしょね〜。 NAME : タロヲ : December 17, 2003 08:31 PM
都会人は自分の興味あることにだけ注意を払って生きている。それも、その自分が持った興味が、さも自分で見つけ出したように錯覚させられた上で生きている。都会は、人の何かを狂わせながら膨張するのではないだろうか。狂えば狂うほどその魅力が感じられる麻薬。刺激に疲れたと言いながら、それが無いと空虚を感じ、自分は何のために生きているんだろうと嘆く。夢と言う名の空虚を貪り、肥大していく都会という名の怪物から、僕ももう逃れられないのかもしれない。
COMMENTS : 一昨日、太陽の塔の一般内部公開の追加当選で大阪に行ってまして公園帰りに野田に住む妹と会って来たんですが、彼女モロに目撃してました。何で誰も気付かんねん!?て突っ込んでまいましたがハンガリーの某美術大学でも首吊り死体が何年もの間、作品だと思って放置されてたとんでもニュースありましたね。NAME : タロヲ : December 15, 2003 01:24 PM
タロヲ、ご無沙汰です。太陽の塔、懐かしいなぁ。小学生の頃行きました。内部の方が凄いですよね。色と造形が。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 17, 2003 03:55 PM
万博話ついでに内部撮影は厳禁だったので撮れなかったんですが、中はこんなどエライことになってます。(誰となく)6400万もの人を動員したEXPO'70をリアルタイムで体験できた人の話を聞くといつも羨ましいなぁと思います。エキスポタワーは老朽化により取り壊されてしまい、寂しい限りですが今度の愛知万博は一体、どうなんでしょね〜。 NAME : タロヲ : December 17, 2003 08:31 PM
Friday, December 12, 2003
works, today 1212/03
3時半帰宅。4時半就寝。9時半起床。10時出社、10時半から定例のオヤジ会。12時半終了。すぐにデスクに走ってデザインワーク。時間がない。 14時、神戸から来客。1時間ほど色々と意見交換。15時、またデスクに走ってデザイン再開。16時すぎ、ようやく完成させ、クライアントへの確認出し。そのまま転がり出るようにして六本木へ。少し遅れて17時前にハイアットに到着。チームが先にプレゼンを始めてくれていたので問題なし。トップマネジメントのザビエルさん、僕の顔を見あげ、手を挙げてニッコリ。非常にセンシティブで厳しい人だがホントにいい人。課題と懸念事項を話し合い18時すぎ終了。
帰り道、街は大渋滞。金曜の夜な上に雨のためだろうか。窓越しの景色とヘッドホンから流れるArt of NoiseのMoments in Loveがやけに合ってる。19時帰社。引き受け仕事のデザインワークに取り掛かる。22時、某社案件の企画会議。日本ではなく欧州でのブランドコミュニケーションが主題なので、その方向に企画を組み立て直す。25時、もう一本重要な打ち合わせがありまだ終われない。
帰り道、街は大渋滞。金曜の夜な上に雨のためだろうか。窓越しの景色とヘッドホンから流れるArt of NoiseのMoments in Loveがやけに合ってる。19時帰社。引き受け仕事のデザインワークに取り掛かる。22時、某社案件の企画会議。日本ではなく欧州でのブランドコミュニケーションが主題なので、その方向に企画を組み立て直す。25時、もう一本重要な打ち合わせがありまだ終われない。
Thursday, December 11, 2003
works, today 1211/03
睡眠取らなあかんデと呟きつつ5時、就寝。10時起床。起き上がるのに「うぉりゃー」と気合がいる自分が情けない。先週から続けている企画作業を継続。 13時、Monsoonでランチ。マクロメディアのO田くんから電話をもらう。メモリアロケーションの件。その後、赤坂に寄ってから出社。15時、来週の講演のプロット組み立てと図式化に没頭。17時、昨夜作業した基本デザインの展開を一度確認。18時、昨日引き受けたコンテンツのデザインを少し考える。 19時、某。20時、某外資案件の企画会議。21時、明日のH社トップマネジメントへのプレゼン準備。五感に来る感じが作れたと思う。22時、先日撮影したコンテンツのデザイン開始。24時、別案件のデザイン確認。後は僕が仕上げることにする。予定表を見ると明日も予定がぎっしり。慌しい一日になりそう。
Wednesday, December 10, 2003
works, today 1210/03
26時帰宅。27時就寝。10時起床。今日は色々と予定があったが、どれもスタッフに任せられる状態と判断し、そのまま自宅に篭って某企画に没頭。会社にいると多様な業務が次々に舞い込み集中しにくいのが実情。もちろん、それら個々に応えていくのが僕の仕事なのだが、本当に集中しなければならない時は自宅で静謐な時間を作る。南青山は生活ノイズが少なく昼夜の境がないほど静かなので、その意味ではありがたい。17時、かなり進んだ作業の手を一旦止め、渋谷でiPod用のUSB2ケーブルを買ってから会社に出る。
18時、菅原一剛から連絡。19時、某案件のためのリサーチに1時間ほど集中。20時、昨日のヒアリングの社内報告会。聞き手によって受け止めたニュアンスが異なる部分を話し合う。かなり骨のあるリポートになる予感がして少しワクワク。21時、某社企画案件で起こっている問題対処の相談。段取りを話し合い、ひとつのカテゴリーのデザインを僕が引き受けることで調整を図る。この案件のADを務める仏も未経験な事の多さに疲弊していると思うが、弱音ひとつ吐かず前向き。本当にありがたい。22時、某社案件のトップページのデザインレビュー。それらしく納まっているが設計が甘い所を指摘し、部分的にキメのデザインを作業して見せる。
23時、痺れを切らしてT社案件の進捗報告を促したところ最悪の出来。仕方なく集中してどうデザインし直すかを考え、チームを集めて30分ほど内容確認。その場での確認事項を元に2時間くれぃと宣言し、すぐにデザインの手直しに入る。24時からベイシックなエレメントとグリッドシステムの微細なブラッシュアップ。集中したが基本デザインをレイアウトし終えるのに結局2時間半かかってしまった。とりあえず、これを軸に明日一気に展開出来るところまで作業して今日は終了。時計を見ると、げっ、27時じゃんよってことで、28時帰宅。眠いずら。
18時、菅原一剛から連絡。19時、某案件のためのリサーチに1時間ほど集中。20時、昨日のヒアリングの社内報告会。聞き手によって受け止めたニュアンスが異なる部分を話し合う。かなり骨のあるリポートになる予感がして少しワクワク。21時、某社企画案件で起こっている問題対処の相談。段取りを話し合い、ひとつのカテゴリーのデザインを僕が引き受けることで調整を図る。この案件のADを務める仏も未経験な事の多さに疲弊していると思うが、弱音ひとつ吐かず前向き。本当にありがたい。22時、某社案件のトップページのデザインレビュー。それらしく納まっているが設計が甘い所を指摘し、部分的にキメのデザインを作業して見せる。
23時、痺れを切らしてT社案件の進捗報告を促したところ最悪の出来。仕方なく集中してどうデザインし直すかを考え、チームを集めて30分ほど内容確認。その場での確認事項を元に2時間くれぃと宣言し、すぐにデザインの手直しに入る。24時からベイシックなエレメントとグリッドシステムの微細なブラッシュアップ。集中したが基本デザインをレイアウトし終えるのに結局2時間半かかってしまった。とりあえず、これを軸に明日一気に展開出来るところまで作業して今日は終了。時計を見ると、げっ、27時じゃんよってことで、28時帰宅。眠いずら。
JPC Conference 2003
12月16日、日本パブリッシング協会主催の「JPC Conference 2003」にて講演の予定。ウェブに関わっている人にとってはあたりまえの事でも、印刷の世界の人には「え!そうなの?」という事は多い。僕は元々印刷ベースのデザだし、コミュニケーション戦略を軸に、そのあたりのギャップを埋めるべく掘り下げてみたい。
Levitt's words
「鉄道産業が成長を停止したのは、旅客と貨物の輸送に対する需要が減ったためではない。需要は増え続けている。今日、鉄道会社が危機に見舞われているのは、旅客と貨物の輸送が鉄道以外の手段(自動車、トラック、航空機または電話)に奪われたためではなく、鉄道会社自身が、それらの需要を満たすことを放棄したからである。鉄道は自らを輸送事業と考えるのではなく、鉄道事業だと考えてしまったために、自分の顧客を他へ追いやってしまった。」
Innovation in Marketingの著者、テオドール・レヴィは、その文中でこういうことを言っている。そして、この一節が、自分が今いるWebという業界が、今後どうすればいいかを示唆している気がしてならない。そう思うのは、旧世界から何かを奪い取ったつもりの人。また、どこかで革新が続いていると信じきっている人。さらに、何も考えずにサイト作りを仕事にしている人が多いことに拠る。自分たちで自分たちを狭めてはいないだろうか。自分たちは鉄道になろうとしていないか。
COMMENTS : あらゆるリレーションの密度を高めるために、webサイトを構成すればクライアントは拒否し、つながりたがらない、つながれない。いままでの商売でなしえなかったことを実現し、本質の商いに回帰すべく提案しても、思考できる環境にない企業の体制、その歴史で魂を抜かれた右向け右ちっくな兵士。思考をしようにも頭にフタが乗る体制・体質なのに、目標管理の人事制度、それが更に自分のことだけを考えることにつながる悪循環、つまりクリエイトできない、故に業務思考。役員も社長も例外なくその道を通ってのエスカレータ。良いところを引き出し、商売というものの不易と照らし合わせ、かつ成長シナリオを描き、アウトラインイメージを作り上げても理解するすべがない。痛い目みないと。webサイトとは、少なからず企業のアウトラインを示すモノ。しかし制作業者もそれすらわからず、また、わかっていても踏み込めるだけの説得力と、リーダーシップを発揮できない。サイトを作る、というならば、その特性を理解すれば、やはり枠を自ら取り払い、自分たちが感じる理想の着地点に導けるだけの精進をせなあきませんな。・・・と感じる、制作もやるコンサル会社の寝言でした。 NAME : とおりすがり : December 11, 2003 04:36 AM
コメントをありがとうございます。そうですね。本当に仰る通りだと思います。もう御意!という感じで、書かれた一字一句に頷いてしまいます。結局ウェブサイトというものは経営も業務にも強く改善を強いる存在なのですが、組織のために個人が存在してきた旧来の企業体では、すべてにディシジョンが曇ります。そこをどう突破していくかが僕の日々の課題です。そしてこれは、クライアント側にも言えることですが、ベンダー側にもいえる事。表層のデザインやパッケージされたソフトウェアでどうのこうのでは何も動きません。そういった大きな視点でモノを動かし価値を作っていけるように提言と警鐘を続けたいと思います。ありがとうございました。NAME : s_h_i_n_z_o : December 11, 2003 12:07 PM
黎明期からインターネットという価値を(「曼荼羅ネットワークという価値」の方が適当かも)必死に浸透させるべく尽力された方、そして「その先に何かがある」と、これまた必死に使ってきた人たちの潜在的なインスピレーションに何が訴え、そして使ってきたか(使われてきたか)ということを考えれば、やるべきことは凄く簡単ですよね。我々も含め、その方々が「その時点」で、どうすれば「いま」より「何が」「どう良くなるのか」ということを必然として考えるわけですから。これ、マクロ的に見れば、その時点のムリムダムラというものを均すということで、世の原理原則の一つで「バランス」というものだと思います。経営にも業務にも強く改善を強いる、またはすべてのディシジョンが曇ってしまうのは、このあたりが回答の一つだと思います。故に、「総論賛成!(IPネットワークを利用したアレコレ)」となるのですが、いざ走り始めるといままでの行為を否定することも多く、延々と目的地へランディングできない、または時流という観点からコトモノを見られず、「いままでの仕組み」へ引き寄せようという「妥協の産物」となってしまいますね。(^_^;)恐らく、本当にやりたいことの半分もできないのではないかと想像します。(失礼な話ですみません)私もできませんもの。また、提案したいコトモノも、本質的なプレゼンテーションという観点からすれば、半分もできていないというのも事実だと思います。私が思うに、大事なことは考え続けること、実践し続けること、反面、「こうしたら、あなたの会社はもっと良くなりますよ」と正直思ってやってるわけですから、それが素で伝われば良い、と、真摯にこだわらず、ゆずらずやっていくしかないんだ、と思ってます。はじめての書き込みなので、なんや酔うてんのんか?という口調であえて書いてしまいました。失礼しました。「仕事」を見てる人間が居ると思います。是非がんばってください。私ももちろん精進せなあきませんが。CIという名のラクガキ、(^_^;) 法務局そばの司法書士事務所のデカイ看板、医者のデカイ看板、葬儀屋の派手な電飾看板みたいなブランディング(能なし丸出し)、まず、コンサル会社やデザイン会社がこんなことをしなくて済むように頑張らないとだめですよね。 NAME : とおりすがり : December 11, 2003 11:48 PM
補足です。単純化と複雑化、農業化と工業化、組織力と個の覚醒、などなど単なる例えですが、相反するモノを融合していくという行為は今まで必要なかったですもんね。キーワードは人間力というもので、実質商売も何もかもここがすべてといって過言でないと思います。モノを作るのも売るのも買うのも人間ですから。(^_^;) そのためには、教育ならぬ共育という概念、成功するために市場に○○な戦略・戦術をうんちゃらかんちゃら・・←ではなく、如何に「溶けるか」。好き放題やる、と、好きなことをやり続けるの意味が違う、それを企業が認知するタイミングだと思います。もっとも「何が好きなのか?」が風化してしまっていますが。このへんが難しい問題です。我々は採寸ビシバシのオーダーメイドの服を作るのがベストな仕事でしょうけれど、逆に限られた時間の中で、妥協とも言える服であったとしても、そこに「逃げ」を作り、大事なことは着続けてもらうこと。・・・だと最近思いまする。NAME : とおりすがり : December 12, 2003 12:10 AM
とおりすがりさん、いっかい飲みません(笑)? いやまじで。是非一度お話したいです。よかったらメールください。ぺこり。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 12, 2003 03:21 AM
このエントリー(コメント含む)から得られる価値はすごい高いですね。というか密度が高いと言うか。個人的なものですけど。お金払ってもいいと思いました。とあまり価値のないコメントをぶら下げるのもアレなので、得られたと思える価値を自分に活かせるようにがんがろうと思いました(謎)。いや、素で久々に文章読んでて感動して、かつてのML(謎)を思い出した勢いでコメントしてます。ごめんなさい。 NAME : 宙蔵 : December 12, 2003 03:53 AM
マジで感動しました。何度も読んじゃった。言葉ひとつひとつがすばらしい。精進精進・・・。 NAME : ワニ : December 12, 2003 10:12 AM
すみません、色々書き殴りました。。朝起きて呼んでみると少々こっぱずかしいですな。(苦笑)誤解無きよう記すのですが、私は企業さんに文句があるんやないです。ただ、転換期にさしかかっていると思います。私が思うに85年ぐらいからこの動きは表面化してきていると思います。いきなり一気にいけないですから、色々問題もありますよねえ。ただ我々が気づいているのであれば、なんとか情報としてお渡ししたいのですが、ご想像に漏れず、書いてることがいっぱいいっぱいで、(苦笑) 四苦八苦しとります。手段は仕事そのものでも、「絵」という抽象的な、でも一番わかりやすい未来予想図でも、なんとかもっとよさげになる方法がありますよ、と伝えたいのですが、単なる妄想かもしれませんね。(苦笑)飲みに行くんですか?ちょっと恐れ多いのですが。(^_^;) 色々お話聞かせて頂きたいのですが、すんません、メールアドレスがわかりません。(苦笑)私のは書き込んであります。>みなさま 単に言葉にしてるだけで、実践できるかどうかは別問題です。(苦笑)みなさんがんばりましょう。私もボチボチと。 NAME : とおりすがりじゃないやん、もう : December 12, 2003 10:48 AM
そもそも、我々は、サービス業として、企業さんのお手伝いをしているにすぎず、大きな意味での社会との責任関係は企業さんを通じてということになりますので。さて、話を本題の「鉄道の誤った選択」に戻して、わかりやすく言うと、そこに僕が見出すのは、そもそも俺たちって、なんでウェブに固執してんだ?っていうことです。他にもやりようはいくらでもある。その中で、自分たちの提案や仕事は、そもそも何なんだ?そもそも何を実現するためにウェブを使っての提案してるんだ?ってことです。もちろんサイトを作ることを目的とする話ではありません。その背景にある思想のようなものを、日々の自分の仕事に滲ませてるかい?っていうような危惧です。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 12, 2003 07:30 PM
そうですね、そんな意味で掲載されたのであろうと思ってました。ハッキリ申し上げて、クライアントさんの要望を素のまま受け取っていたら「作るのやめましょう」というのがあまりに多いような。(^_^;) かといってクライアントのせいとか、自分たちのせいとか、そういう問題でもないと思います。要するにお客さん(企業)さんに満足してもらえるように、我々もまた、枠を取り払い大事な一点だけ見据えればよいのかな、と。自ずと取り組むべきコトは見えてきますよねえ。※メール書きますね。ありがとうございます。 NAME : とおりすがり : December 12, 2003 08:26 PM
デザイン馬鹿としては、仕事の中では泣きたくなるような理不尽さ(のように感じてしまう)や、自己嫌悪に陥るような虚しさ(のようなフーに考えて自分を保つ)を感じることが少なくない日々。でも、結局それは自分の力不足そのものなわけで。さらに、そういうことで毎回凹んでいる自分が誰よりも一番ダサいわけです。んで、おい信蔵!それを自ら受け入れた上で、ウェブっていいわぁ。デザインってさいこぉー。コミュニケーション楽しぃ。ってことを本当に考えてるか?考えられてるか?ってことなわけです。偏った考えに固執してしまってるじゃんよ、とか自分で自分を壊すのは辛いけど、それやんないと(笑)。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 12, 2003 09:00 PM
Innovation in Marketingの著者、テオドール・レヴィは、その文中でこういうことを言っている。そして、この一節が、自分が今いるWebという業界が、今後どうすればいいかを示唆している気がしてならない。そう思うのは、旧世界から何かを奪い取ったつもりの人。また、どこかで革新が続いていると信じきっている人。さらに、何も考えずにサイト作りを仕事にしている人が多いことに拠る。自分たちで自分たちを狭めてはいないだろうか。自分たちは鉄道になろうとしていないか。
COMMENTS : あらゆるリレーションの密度を高めるために、webサイトを構成すればクライアントは拒否し、つながりたがらない、つながれない。いままでの商売でなしえなかったことを実現し、本質の商いに回帰すべく提案しても、思考できる環境にない企業の体制、その歴史で魂を抜かれた右向け右ちっくな兵士。思考をしようにも頭にフタが乗る体制・体質なのに、目標管理の人事制度、それが更に自分のことだけを考えることにつながる悪循環、つまりクリエイトできない、故に業務思考。役員も社長も例外なくその道を通ってのエスカレータ。良いところを引き出し、商売というものの不易と照らし合わせ、かつ成長シナリオを描き、アウトラインイメージを作り上げても理解するすべがない。痛い目みないと。webサイトとは、少なからず企業のアウトラインを示すモノ。しかし制作業者もそれすらわからず、また、わかっていても踏み込めるだけの説得力と、リーダーシップを発揮できない。サイトを作る、というならば、その特性を理解すれば、やはり枠を自ら取り払い、自分たちが感じる理想の着地点に導けるだけの精進をせなあきませんな。・・・と感じる、制作もやるコンサル会社の寝言でした。 NAME : とおりすがり : December 11, 2003 04:36 AM
コメントをありがとうございます。そうですね。本当に仰る通りだと思います。もう御意!という感じで、書かれた一字一句に頷いてしまいます。結局ウェブサイトというものは経営も業務にも強く改善を強いる存在なのですが、組織のために個人が存在してきた旧来の企業体では、すべてにディシジョンが曇ります。そこをどう突破していくかが僕の日々の課題です。そしてこれは、クライアント側にも言えることですが、ベンダー側にもいえる事。表層のデザインやパッケージされたソフトウェアでどうのこうのでは何も動きません。そういった大きな視点でモノを動かし価値を作っていけるように提言と警鐘を続けたいと思います。ありがとうございました。NAME : s_h_i_n_z_o : December 11, 2003 12:07 PM
黎明期からインターネットという価値を(「曼荼羅ネットワークという価値」の方が適当かも)必死に浸透させるべく尽力された方、そして「その先に何かがある」と、これまた必死に使ってきた人たちの潜在的なインスピレーションに何が訴え、そして使ってきたか(使われてきたか)ということを考えれば、やるべきことは凄く簡単ですよね。我々も含め、その方々が「その時点」で、どうすれば「いま」より「何が」「どう良くなるのか」ということを必然として考えるわけですから。これ、マクロ的に見れば、その時点のムリムダムラというものを均すということで、世の原理原則の一つで「バランス」というものだと思います。経営にも業務にも強く改善を強いる、またはすべてのディシジョンが曇ってしまうのは、このあたりが回答の一つだと思います。故に、「総論賛成!(IPネットワークを利用したアレコレ)」となるのですが、いざ走り始めるといままでの行為を否定することも多く、延々と目的地へランディングできない、または時流という観点からコトモノを見られず、「いままでの仕組み」へ引き寄せようという「妥協の産物」となってしまいますね。(^_^;)恐らく、本当にやりたいことの半分もできないのではないかと想像します。(失礼な話ですみません)私もできませんもの。また、提案したいコトモノも、本質的なプレゼンテーションという観点からすれば、半分もできていないというのも事実だと思います。私が思うに、大事なことは考え続けること、実践し続けること、反面、「こうしたら、あなたの会社はもっと良くなりますよ」と正直思ってやってるわけですから、それが素で伝われば良い、と、真摯にこだわらず、ゆずらずやっていくしかないんだ、と思ってます。はじめての書き込みなので、なんや酔うてんのんか?という口調であえて書いてしまいました。失礼しました。「仕事」を見てる人間が居ると思います。是非がんばってください。私ももちろん精進せなあきませんが。CIという名のラクガキ、(^_^;) 法務局そばの司法書士事務所のデカイ看板、医者のデカイ看板、葬儀屋の派手な電飾看板みたいなブランディング(能なし丸出し)、まず、コンサル会社やデザイン会社がこんなことをしなくて済むように頑張らないとだめですよね。 NAME : とおりすがり : December 11, 2003 11:48 PM
補足です。単純化と複雑化、農業化と工業化、組織力と個の覚醒、などなど単なる例えですが、相反するモノを融合していくという行為は今まで必要なかったですもんね。キーワードは人間力というもので、実質商売も何もかもここがすべてといって過言でないと思います。モノを作るのも売るのも買うのも人間ですから。(^_^;) そのためには、教育ならぬ共育という概念、成功するために市場に○○な戦略・戦術をうんちゃらかんちゃら・・←ではなく、如何に「溶けるか」。好き放題やる、と、好きなことをやり続けるの意味が違う、それを企業が認知するタイミングだと思います。もっとも「何が好きなのか?」が風化してしまっていますが。このへんが難しい問題です。我々は採寸ビシバシのオーダーメイドの服を作るのがベストな仕事でしょうけれど、逆に限られた時間の中で、妥協とも言える服であったとしても、そこに「逃げ」を作り、大事なことは着続けてもらうこと。・・・だと最近思いまする。NAME : とおりすがり : December 12, 2003 12:10 AM
とおりすがりさん、いっかい飲みません(笑)? いやまじで。是非一度お話したいです。よかったらメールください。ぺこり。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 12, 2003 03:21 AM
このエントリー(コメント含む)から得られる価値はすごい高いですね。というか密度が高いと言うか。個人的なものですけど。お金払ってもいいと思いました。とあまり価値のないコメントをぶら下げるのもアレなので、得られたと思える価値を自分に活かせるようにがんがろうと思いました(謎)。いや、素で久々に文章読んでて感動して、かつてのML(謎)を思い出した勢いでコメントしてます。ごめんなさい。 NAME : 宙蔵 : December 12, 2003 03:53 AM
マジで感動しました。何度も読んじゃった。言葉ひとつひとつがすばらしい。精進精進・・・。 NAME : ワニ : December 12, 2003 10:12 AM
すみません、色々書き殴りました。。朝起きて呼んでみると少々こっぱずかしいですな。(苦笑)誤解無きよう記すのですが、私は企業さんに文句があるんやないです。ただ、転換期にさしかかっていると思います。私が思うに85年ぐらいからこの動きは表面化してきていると思います。いきなり一気にいけないですから、色々問題もありますよねえ。ただ我々が気づいているのであれば、なんとか情報としてお渡ししたいのですが、ご想像に漏れず、書いてることがいっぱいいっぱいで、(苦笑) 四苦八苦しとります。手段は仕事そのものでも、「絵」という抽象的な、でも一番わかりやすい未来予想図でも、なんとかもっとよさげになる方法がありますよ、と伝えたいのですが、単なる妄想かもしれませんね。(苦笑)飲みに行くんですか?ちょっと恐れ多いのですが。(^_^;) 色々お話聞かせて頂きたいのですが、すんません、メールアドレスがわかりません。(苦笑)私のは書き込んであります。>みなさま 単に言葉にしてるだけで、実践できるかどうかは別問題です。(苦笑)みなさんがんばりましょう。私もボチボチと。 NAME : とおりすがりじゃないやん、もう : December 12, 2003 10:48 AM
そもそも、我々は、サービス業として、企業さんのお手伝いをしているにすぎず、大きな意味での社会との責任関係は企業さんを通じてということになりますので。さて、話を本題の「鉄道の誤った選択」に戻して、わかりやすく言うと、そこに僕が見出すのは、そもそも俺たちって、なんでウェブに固執してんだ?っていうことです。他にもやりようはいくらでもある。その中で、自分たちの提案や仕事は、そもそも何なんだ?そもそも何を実現するためにウェブを使っての提案してるんだ?ってことです。もちろんサイトを作ることを目的とする話ではありません。その背景にある思想のようなものを、日々の自分の仕事に滲ませてるかい?っていうような危惧です。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 12, 2003 07:30 PM
そうですね、そんな意味で掲載されたのであろうと思ってました。ハッキリ申し上げて、クライアントさんの要望を素のまま受け取っていたら「作るのやめましょう」というのがあまりに多いような。(^_^;) かといってクライアントのせいとか、自分たちのせいとか、そういう問題でもないと思います。要するにお客さん(企業)さんに満足してもらえるように、我々もまた、枠を取り払い大事な一点だけ見据えればよいのかな、と。自ずと取り組むべきコトは見えてきますよねえ。※メール書きますね。ありがとうございます。 NAME : とおりすがり : December 12, 2003 08:26 PM
デザイン馬鹿としては、仕事の中では泣きたくなるような理不尽さ(のように感じてしまう)や、自己嫌悪に陥るような虚しさ(のようなフーに考えて自分を保つ)を感じることが少なくない日々。でも、結局それは自分の力不足そのものなわけで。さらに、そういうことで毎回凹んでいる自分が誰よりも一番ダサいわけです。んで、おい信蔵!それを自ら受け入れた上で、ウェブっていいわぁ。デザインってさいこぉー。コミュニケーション楽しぃ。ってことを本当に考えてるか?考えられてるか?ってことなわけです。偏った考えに固執してしまってるじゃんよ、とか自分で自分を壊すのは辛いけど、それやんないと(笑)。 NAME : s_h_i_n_z_o : December 12, 2003 09:00 PM
Tuesday, December 09, 2003
works, today 1209/03
2時半帰宅。3時半、就寝。9時、起床。10時、赤坂。マクロメディアのデベロッパー向けセミナーに参加。得るものは沢山あったが結局メモリアロケーションの謎は解けなかった。会場に使われた「トスラブ山王」というビルがバブルしてたのが印象的。しかし、朝10時にデザを集めるというのもすごい企画だが、眠い目を擦りつつ集うところは皆まじめってこと。今後の業界は明るいね(謎)。
12時、一緒に行ったごっさん、えいじ、カズッシュと赤坂の「鳥元」でランチする。親子丼うまうま。写真撮ってくるというカズッシュと別れ、13時前、帰社。連載原稿の入稿作業。14時、某社へ。今日はブランディングに関する意識調査で、各担当取締役への個別ヒアリング。相手が相手だけに誤解のないように慎重に話しながら個々に1時間づつ立て続けに行う。安易なヒアリングは相手方企業を混乱させプロジェクトを頓挫させてしまうので慎重になる。
18時、帰社。H社サイトの撮影ディレクション。子供っぽいアイデアに執着していることに駄目出し。大人を唸らせる世界観の構築は全てが洗練されていなければ駄目。20時、ニフティホームページグランプリの審査講評を書いて送る。今年は本当に実力伯仲だった。21時、O森さんから連絡があり某ラグジャリーブランドの国内ブランディングの相談。金曜の定例オヤジ会までに案を練ることに。来週には先方の社長と懇談必至。もう忙しいっちゅーねん。22 時、ついでに懸案のブランディングの件の考えをまとめるべく集中。感情スクリプトとコンテキストコミュニケーション。これらの一致点を見出すことが課題。
12時、一緒に行ったごっさん、えいじ、カズッシュと赤坂の「鳥元」でランチする。親子丼うまうま。写真撮ってくるというカズッシュと別れ、13時前、帰社。連載原稿の入稿作業。14時、某社へ。今日はブランディングに関する意識調査で、各担当取締役への個別ヒアリング。相手が相手だけに誤解のないように慎重に話しながら個々に1時間づつ立て続けに行う。安易なヒアリングは相手方企業を混乱させプロジェクトを頓挫させてしまうので慎重になる。
18時、帰社。H社サイトの撮影ディレクション。子供っぽいアイデアに執着していることに駄目出し。大人を唸らせる世界観の構築は全てが洗練されていなければ駄目。20時、ニフティホームページグランプリの審査講評を書いて送る。今年は本当に実力伯仲だった。21時、O森さんから連絡があり某ラグジャリーブランドの国内ブランディングの相談。金曜の定例オヤジ会までに案を練ることに。来週には先方の社長と懇談必至。もう忙しいっちゅーねん。22 時、ついでに懸案のブランディングの件の考えをまとめるべく集中。感情スクリプトとコンテキストコミュニケーション。これらの一致点を見出すことが課題。
inconvenience
がーん。超ショック。家のすぐそばのコンビニが突如閉店。まじですか。まじです。なんで?売上低くて。う、そーなの。みたいなことで閉店らすい。それでなくとも生活するには決して便利ではない南青山。その中でも近所にコンビニがあることで、僕のこの昼夜問わない生活はすごく支えられていたので正直言って悲しい。くだんのコンビニは、「JustSpot」という無名というか今どきのコンビニ業界からは完全に出遅れまくった感のあるパン屋の延長線上のようなコンビニだったから、仕方ないと言えばそれまでだけど、さすがに思い出多いんだよなぁ。
オーナーの関係でいつも中国からの留学生がバイトで働いていて、新しい人が来るたびに色々話したりして、いつも僕の顔を見ると「まーぼろめんそー?」とか聞いてくれたり、「あっがとござますー」とか。なんかいつも和んでた。思い出と言えば強盗事件があって、その時にホールドアップさせられた彼はすぐに中国に帰っちゃったり。あー、コンビニって文字通りコンビニエンスだった。これからは少し離れたスーパーやまだ(ここのおばちゃんもかなりトボけてる)まで歩いて行かなきゃ。
オーナーの関係でいつも中国からの留学生がバイトで働いていて、新しい人が来るたびに色々話したりして、いつも僕の顔を見ると「まーぼろめんそー?」とか聞いてくれたり、「あっがとござますー」とか。なんかいつも和んでた。思い出と言えば強盗事件があって、その時にホールドアップさせられた彼はすぐに中国に帰っちゃったり。あー、コンビニって文字通りコンビニエンスだった。これからは少し離れたスーパーやまだ(ここのおばちゃんもかなりトボけてる)まで歩いて行かなきゃ。
Monday, December 08, 2003
works, today 1208/03
10時起床。確実に疲れは楽になった感じ。だが背伸びをっすると首と腰の痛みが残っている。もう1回、ぐぎっとやってもらった方が楽になるかな(ちょと怖い)。11時出社。1時間ほどかけて、頭の中でデザインを思い描きつつサイトマップを作る。うげげ、50ページ越えてもーた。13時、日本橋の某社に移動し、叩き台を軸に詳細確認。15時、打ち合わせ終了後、急ぎ移動して「銀座アスター」でクイックランチ。酢豚が美味でにんまり。
15時半帰社。連載執筆。17時、M社の年内更新作業の段取り確認。その後、連載執筆に戻り、書く。書く。19時、某社新企画のキックオフ。この案件は今までにない新しい取り組みなので、まずは押えどころの組み立てからスタート。20時、連載執筆に戻り書く。書く。いつものように3,000字と格闘。23時すぎ、ようやく執筆終了。今回のテーマは「企業の社会的責任」。CSRを見据えたコミュニケーション指針は僕が今一番注力しているテーマだが、実際には範囲は広く1回の連載では書ききれない。気がつくともう24時。また首が痛み出した。固まった姿勢のまま原稿書いていたからだろうか。体操しなきゃ。
15時半帰社。連載執筆。17時、M社の年内更新作業の段取り確認。その後、連載執筆に戻り、書く。書く。19時、某社新企画のキックオフ。この案件は今までにない新しい取り組みなので、まずは押えどころの組み立てからスタート。20時、連載執筆に戻り書く。書く。いつものように3,000字と格闘。23時すぎ、ようやく執筆終了。今回のテーマは「企業の社会的責任」。CSRを見据えたコミュニケーション指針は僕が今一番注力しているテーマだが、実際には範囲は広く1回の連載では書ききれない。気がつくともう24時。また首が痛み出した。固まった姿勢のまま原稿書いていたからだろうか。体操しなきゃ。
Sunday, December 07, 2003
rest, today 1207/03
終日沈没。寝ても寝ても眠く身体がダルい。整体の影響だろうか。この眠けの先にスッキリが来ることを思いつつ惰眠と安静を続ける。原稿を書かねばならないのだが、起き上がれないので、頭の中でプロットを組み立て、ちょっとだけメモを書いて、また横になる。夜、表参道の「茶々」で夕食。おまえらサラリーマンかよっていうような女の人の集団の大騒ぎがウザくて辟易。なんで人は飲むとあんなに大きい声で話すんだろう。うるさいんだよ、ったく。22時帰宅。今日は、とにかく無理せずの一日だった。明日から、また激務が待っている。頑張るぞ。
Saturday, December 06, 2003
works, today 1206/03
帰宅後、ベッドでThinkPadを開けるが目の焦点が合わないなぁと思う間にばたんきゅ。10時半、ぐっすり寝て起床。10時間以上寝たのは久しぶりだ。起きてみると今日は寒い。12月なんだから当然のことで、これまでが暖かすぎだったのだろう。今週すごい勢いで落ち葉が進んでいたのを思い出す。家の前の銀杏も真黄色だ。
11時、広尾の整体へ。肩と首を集中的に治療。悪い姿勢のまま身体が固まっていて頚椎が少しねじれているらしい。治さないと背中が丸まり首に負担がかかる類人猿っぽくなるらしい(ほんまか)ので、しばらく通うことに。治療後、「つくしん坊」で親子丼を食べ、スタバで珈琲飲んで帰宅。14時、撮影の準備のため南青山の事務所の中から小道具を細々と引っ張り出す。19時、六本木のKスタジオへ。今日のカメラマンは売れっ子のO川君。互いに忙しいのでこんな時間からの撮影となったが気心の知れた彼とは仕事が速く進む。テキパキ撮って、22時撮影終了。スタッフたちと軽く食事したら、またがくっと来て今日も早々に沈没。
11時、広尾の整体へ。肩と首を集中的に治療。悪い姿勢のまま身体が固まっていて頚椎が少しねじれているらしい。治さないと背中が丸まり首に負担がかかる類人猿っぽくなるらしい(ほんまか)ので、しばらく通うことに。治療後、「つくしん坊」で親子丼を食べ、スタバで珈琲飲んで帰宅。14時、撮影の準備のため南青山の事務所の中から小道具を細々と引っ張り出す。19時、六本木のKスタジオへ。今日のカメラマンは売れっ子のO川君。互いに忙しいのでこんな時間からの撮影となったが気心の知れた彼とは仕事が速く進む。テキパキ撮って、22時撮影終了。スタッフたちと軽く食事したら、またがくっと来て今日も早々に沈没。
Friday, December 05, 2003
works, today 1205/03
完全徹夜で約16時間ぶっ通しでデザインし、ほぼ完成まで仕上げる。ほとんど1サイト丸ごとデザインした感じ。ページにして30ページのインタラクティブだから1ページ30分というハイピッチ。明け方、間に合わないかと少し不安が過ったが、集中力は落ちずイメージ通り仕上げられた。身体的には非常に辛かったが、企画から仕上げまで一気にデザイン出来る喜びが身体の中を駆け抜け続けていた。なんとも不思議な感覚なのだが、出来上がるまでは睡魔ひとつ襲ってこなかった。やっぱり僕はデザイン馬鹿らしい。
12時、完成したものをサーバに上げた途端に気が抜けたのか、ガクっと来て1時間ほど気を失う。13時すぎ、なんとか気を戻して今日のスタジオ撮影に関する確認。14時、プレゼン資料の最終確認を行って青山の富士フイルム本社へ。15時、プレゼン開始。複雑な要件が重なり合う中、練りに練っての企画を2案、約1時間半に渡って提案し、さらにそこから1時間半の議論。結果、ゴーサイン。心底ほっとする。まぁ、実際は、これからが大変なのだが、前例のない提案を受け入れ「よし、やろうか」と言ってくれた渡辺事業部長の期待に応えて行きたい。
携帯を見るとスタジオから何度も電話が入っていた。大急ぎでタクシーに飛び乗り乃木坂のスタジオへ。18時、スタジオ着。ふらふらなのだが気力を絞って意識を変えてディレクション。テンションを上げ、リズムを作り、次々に構図を決めて撮る。撮る。撮る。モデル撮影で、6人という絵は、まさに欲しい絵をその場で決めて行かねばならない。集中しまくって21時半、無事終了。いきいきとした良い絵が撮れた。時計を見ると22時前。いったい僕は何時間起きてるんだろう。その計算も出来ないほど消耗している感じ。明日は明日で午後から別件のブツ撮影あるし、今日はもう寝ます。おやすみなさい。
12時、完成したものをサーバに上げた途端に気が抜けたのか、ガクっと来て1時間ほど気を失う。13時すぎ、なんとか気を戻して今日のスタジオ撮影に関する確認。14時、プレゼン資料の最終確認を行って青山の富士フイルム本社へ。15時、プレゼン開始。複雑な要件が重なり合う中、練りに練っての企画を2案、約1時間半に渡って提案し、さらにそこから1時間半の議論。結果、ゴーサイン。心底ほっとする。まぁ、実際は、これからが大変なのだが、前例のない提案を受け入れ「よし、やろうか」と言ってくれた渡辺事業部長の期待に応えて行きたい。
携帯を見るとスタジオから何度も電話が入っていた。大急ぎでタクシーに飛び乗り乃木坂のスタジオへ。18時、スタジオ着。ふらふらなのだが気力を絞って意識を変えてディレクション。テンションを上げ、リズムを作り、次々に構図を決めて撮る。撮る。撮る。モデル撮影で、6人という絵は、まさに欲しい絵をその場で決めて行かねばならない。集中しまくって21時半、無事終了。いきいきとした良い絵が撮れた。時計を見ると22時前。いったい僕は何時間起きてるんだろう。その計算も出来ないほど消耗している感じ。明日は明日で午後から別件のブツ撮影あるし、今日はもう寝ます。おやすみなさい。
Thursday, December 04, 2003
works, today 1204/03
22時就寝。3時起床。少し楽になった。強い疲労感は睡眠不足が原因か。朝までプロジェクトベースで業務。午前中、今日の講演のプロット組立て作業。13時、移動。14時、横浜着。ECジャパンの大内さんの講演の後半を拝聴。勉強になる。14時半すぎ講演開始。オーディエンスにデザイナーがいない。全員スーツ着てるよって人たちに向けて話す。16時、講演終了後、急ぎ東京に戻る。
17時、帰社。18時、某社ブランド調査ランキングについて相談を受ける。簡単にランキングが上がる魔法などないのに、どうにかして欲しいらしい。仕方ないので別の魔法【謎】を教える。19時、明日のプレゼンに向けた作業段取り確認。20時、企画をフィックスさせ最終のデザインの仕上げに入る。後は時間との闘い。明日は午後からプレゼン。その後、スタジオで撮影。長い一日になりそうだが、まずはデザインを仕上げなければ。
17時、帰社。18時、某社ブランド調査ランキングについて相談を受ける。簡単にランキングが上がる魔法などないのに、どうにかして欲しいらしい。仕方ないので別の魔法【謎】を教える。19時、明日のプレゼンに向けた作業段取り確認。20時、企画をフィックスさせ最終のデザインの仕上げに入る。後は時間との闘い。明日は午後からプレゼン。その後、スタジオで撮影。長い一日になりそうだが、まずはデザインを仕上げなければ。
Wednesday, December 03, 2003
works, today 1203/03
3時帰宅。4時就寝。10時起床。相変わらず身体が重い。11時半、お世話になっているお礼も兼ねてグランドハイアットのフレンチキッチンで壬生さんと久しぶりの会食。森美術館の存在が今後どういう波及をもたらすかについて色々話す。僕がハピネス展から受けた印象は際立ったキュレーションの存在だった。それがエリオットの力そのものであることは間違いないが、ファッションの世界にも通じる新しい価値を感じた事などを話す。きっと既存の美術館とは一線を画した存在として今後も成功していくだろう。
14時帰社。処務の片付けに少し手間取る。16時、ようやくデザイン作業に。18時、プロトタイプを形にして確認出し。18時半、別案企画打ち合わせ。白井君にデモ用のプチヘルプを依頼。20時、デザイン作業に戻る。作業再開し2時間ほど経ったあたりで我慢できないような強烈な疲れを感じ一度帰宅して横になる。明日は横浜で講演。それもあるので少し休んで今夜中に復活しなければ。
14時帰社。処務の片付けに少し手間取る。16時、ようやくデザイン作業に。18時、プロトタイプを形にして確認出し。18時半、別案企画打ち合わせ。白井君にデモ用のプチヘルプを依頼。20時、デザイン作業に戻る。作業再開し2時間ほど経ったあたりで我慢できないような強烈な疲れを感じ一度帰宅して横になる。明日は横浜で講演。それもあるので少し休んで今夜中に復活しなければ。
Tuesday, December 02, 2003
works, today 1202/03
4時帰宅。ずっと考え事をしていたが横になった途端に泥のように眠る。9時すぎ起床。家のスタジオに座り、一切の音を消して静寂を作り、コンテンツ企画の骨子になるコンセプトワードを絞り出すようにして書く。13時、なんとか書き上げデザインの詳細をイメージしながらラフ描き作業。ここをしっかりやっておかないと後で迷いが出て変に時間がかかるので集中。
15時、大量の資料を抱えて出社。すぐに金曜日の撮影の段取り。15時半、先ほど描いたラフを元にデザイン作業。17 時、六本木へ。タレントを数多く抱えるO社のK社長と約2時間半濃ゆい時間を過ごす。彼から宗偏流の話が出るとは思わなかった。しかしながら上場企業の社長はみなパワフルだ。
20時、帰社。頭を切り替えてデザイン作業に入る。アタリをつけていた資料から必要と思われる情報を引き出す作業、それを行いながらグラフィックを考える作業、デザインを起すための素材を作る作業、それらを見切ってから一気にグラフックワークに没頭。21時、明日の撮影のための指示。デザインに戻り 24時すぎ一旦完成。写真素材とサウンドも準備完了。明日、集中して組み上げる予定。
15時、大量の資料を抱えて出社。すぐに金曜日の撮影の段取り。15時半、先ほど描いたラフを元にデザイン作業。17 時、六本木へ。タレントを数多く抱えるO社のK社長と約2時間半濃ゆい時間を過ごす。彼から宗偏流の話が出るとは思わなかった。しかしながら上場企業の社長はみなパワフルだ。
20時、帰社。頭を切り替えてデザイン作業に入る。アタリをつけていた資料から必要と思われる情報を引き出す作業、それを行いながらグラフィックを考える作業、デザインを起すための素材を作る作業、それらを見切ってから一気にグラフックワークに没頭。21時、明日の撮影のための指示。デザインに戻り 24時すぎ一旦完成。写真素材とサウンドも準備完了。明日、集中して組み上げる予定。
wow war tonight
たまにはこうして肩を並べて飲んで、ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ。純情を絵に描いたような、散々虚しい夜も、笑って流せる今夜はイイね。温泉でも行こうなんていつも話してる。落ち着いたら仲間で行こう、なんて。でも、全然ヒマにならずに、時代が追いかけてくる。走ることから逃げたくなってる。Wow WawWar WowWar tonight, Wow WawWar WowWar forever 優しさに触れることよりふりまくことで、ずっとずっと今までやってきた。それでも損したなんて思ってないから、今夜も何とか自分で自分を守れ。
ヘイ、時には起せよムーブメント。ガッカリさせない期待に応えて素敵で楽しいいつものオイラを捨てるよ。自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に、何かを叫んで自分を壊せ。思えばラブソングなんて歌ってみるとき、必ず目当ての誰かがいたような。それでも何かの役にはたってる。人生の。
流れる景色を必ず毎晩見ている。ウチに帰ったらひたすら眠るだけだから、ほんのひと時でも、自分がどれだけやったか、窓に映っている素顔を誉めろ。いつのまにやら仲間はきっと増えてる。明日がそっぽを向いても走りまくれよ。そうしてたまには肩を並べて飲もうよ。
タクシーで帰宅途中、ラジオから懐かしい曲が流れた。疲れているからか妙に耳に心地良かった。家に戻ってCDを引っ張り出して聞いた。最後のフレーズに胸が少し熱くなった。いつのまにやら仲間が増えていることに感謝。もっと走りまくれ。<自分
Monday, December 01, 2003
works, today 1201/03
4時帰宅。しばらく企画を考え7時就寝。10時起床。雨。暗い。そのうえ眠い。身体が寝ろと叫んでいる。11時、審査会へ向かう。12時、大森にあるNifty本社へ。到着直後に古河社長とブログ談義。すでにニュースとして流れているがニフティが明日からウェブログサービスを開始する。以前会ったとき、僕も強く薦めたこともあって、今日までの経緯を詳しく聞いた。また、社長自身もブログを始めるという。ベンチャーではなくこういう大きな企業のトップがブログを開始し公開するというのは非常に珍しい。日本で最初ではないだろうか。素晴らしいことだ。
13時、審査会開始。今年はダントツにコレがグランプリ!という応募がなく審査は難航する。審査員全員で、これから求めていきたい方向性を何度も何度も話し合い、丸2時間の激論の結果、ようやく落ち着く。16時半、大森を後にして17時すぎ帰社。細かい処務を片付け、大急ぎで日経BPデザイン賞 2003の授賞式へ。懐かしい方、大御所など揃い踏み。授賞式終了後しばし歓談し、20時、会社に戻り、気合を入れ直してデザイン作業開始。今夜も徹夜かも、だが眠い。
13時、審査会開始。今年はダントツにコレがグランプリ!という応募がなく審査は難航する。審査員全員で、これから求めていきたい方向性を何度も何度も話し合い、丸2時間の激論の結果、ようやく落ち着く。16時半、大森を後にして17時すぎ帰社。細かい処務を片付け、大急ぎで日経BPデザイン賞 2003の授賞式へ。懐かしい方、大御所など揃い踏み。授賞式終了後しばし歓談し、20時、会社に戻り、気合を入れ直してデザイン作業開始。今夜も徹夜かも、だが眠い。
BEYOND
この「Beyond: Visions of the Interplanetary Probes」は、僕を「呼んだ」っていう感覚なんだけど、そもそも、この本、カバーデザインが良くない。けれど中身は抜群。こういうものと出会う時、いつも「おーい」と、呼ばれた感じがする。これは服や器なども同じで、ふと呼ばれたような感じがしてお店に入り、奥の棚に後々まですごく気に入る何かを見つけたりすることが多い。自分でも不思議なんだけれど何かそういう縁のようなものが存在してる。
2009年1月6日、追記:僕がこの時に買ったのはハードカバー版。その後ペイパーバック版が2008年に発売され、さらに日本語版まで発刊されることになった。この写真集は、ソニーのデジタルカメラのCyber-shot T7の撮影の小道具にも使った。今でもお気に入りの一冊。
Sunday, November 30, 2003
works, today 1130/03
3連休なのだが先週一日発熱で寝込んだため遅れを取り戻すべく働いている。実際のところ仕事をする最中から次々と仕事が増える傾向が強まっていて、僕の今の状態はパンクしている。さらに仕事の内容が日に日に高度化していることが僕の状況に追い打ちをかけている。だが焦っても何も解決しないので、ひとつづつ正確に片付けて行くしかない。ルーティンな仕事の場合は時間との追いかけっこでもまだ挽回できる。だが価値を作っていくという仕事は、まさにひとつづつがカスタムメイド。時間だけでなく、多様な知識と思考と表現の掛け算の多様性が常に求められる状態。自分は仕事に鍛えてもらっている。
夕刻から資料集めに書店回り。かなり収穫アリ。そのうえこれは欲しいと思った写真集も買ったので両手一杯になって会社へ。本は重い。今夜は徹夜かも。
夕刻から資料集めに書店回り。かなり収穫アリ。そのうえこれは欲しいと思った写真集も買ったので両手一杯になって会社へ。本は重い。今夜は徹夜かも。
Reports from Iraq
イラクでの外交官殺害事件は衝撃だった。犠牲になられた奥参事官が残した、外務省の「イラク便り」という現地レポートを読む。「犠牲になった尊い命から私たちが汲み取るべきは、テロとの闘いに屈しないと言う強い決意ではないでしょうか。テロは世界のどこでも起こりうるものです。テロリストの放逐は我々全員の課題なのです」。さらにサイトにある文章を読み進むうちに、優秀で勇気あるだけでなく、心優しい方だったのだなとわかる。ご家族の心痛を思うと言葉がない。合掌。
Saturday, November 29, 2003
works, today 1129/03
案内状が届いていた昨夜のFENDIのパーティ、結局行けず、とても残念。体調の悪さを恨む。26時半、帰宅してばたんきゅ。薬を飲み沢山着込んで寝る。気がつくと正午。汗びっしょり。よく寝た。だいぶ良くなった。
16時出社。昨夜の打ち合わせでの宿題の展開を開始。17時、手伝ってくれるK君来社。企画を詰めていく段階から同席してもらう。もう一度細かく話し合いながらラフを同時に描く。明日以降の段取りを決め、23時半解散。来週は新規の話が2本あるし、月曜は審査会などで終日外出モードで、ほとんど会社で作業できない。週末のうちにかなり動かさなければ追いつかない。
16時出社。昨夜の打ち合わせでの宿題の展開を開始。17時、手伝ってくれるK君来社。企画を詰めていく段階から同席してもらう。もう一度細かく話し合いながらラフを同時に描く。明日以降の段取りを決め、23時半解散。来週は新規の話が2本あるし、月曜は審査会などで終日外出モードで、ほとんど会社で作業できない。週末のうちにかなり動かさなければ追いつかない。
Friday, November 28, 2003
works, today 1128/03
深夜起きたら汗びっしょりで着替えたりして安静。9時起床。少し楽になった感じ。10時、日本橋。新しいクライアントになるコーセーさんと打ち合わせ開始。外からは分からない多くの情報を聞かされて正直驚くと共に、色々と解決のアイデアが頭に浮かぶ。気が付いたら体調が悪いことなどすっかり忘れている。時間内に打ち合わせが終わらず昼食までご馳走になりながらヒアリングとディスカッションを続ける。こっちの本気が伝わった感触で楽しい。13時、別件の打ち合わせに移動。こちらも内容は重く簡単ではない課題だが是非とも突破させてあげたい。
15時、帰社。少しふらつく。微妙に熱が出てきた感じで薬を飲む。庶務を片付け、17時の定例を挟み、遅れている某業務に没頭。19時、来週の撮影段取り。スタジオで撮る絵の構成とスタイリング指示。20時、ハイアットのサイトの進捗確認。音がどんどん良くなってきた。21時、某社コンテンツ企画絞込み会議。アイデア出尽くした所から、もう一度立ち戻って乾いたタオルを絞ると一滴だけ出る。それを繰り返し、明日までの宿題を絞る。ふと時計を見ると24時。すごく集中してたようだ。
15時、帰社。少しふらつく。微妙に熱が出てきた感じで薬を飲む。庶務を片付け、17時の定例を挟み、遅れている某業務に没頭。19時、来週の撮影段取り。スタジオで撮る絵の構成とスタイリング指示。20時、ハイアットのサイトの進捗確認。音がどんどん良くなってきた。21時、某社コンテンツ企画絞込み会議。アイデア出尽くした所から、もう一度立ち戻って乾いたタオルを絞ると一滴だけ出る。それを繰り返し、明日までの宿題を絞る。ふと時計を見ると24時。すごく集中してたようだ。
Thursday, November 27, 2003
rest, today 1127/03
9時、身体中がギシギシ痛み起き上がれないのを無理して起床しメールを書く。腕を動かすのも痛い。10時半、大量に水分を取って薬を飲んで再度横になり安静。吐き気がひどいので何も口に入れられない。鼻水や咳はまったく無いので風邪という感じがしないのだが今年のインフルエンザはこんな症状なのだろうか。インフルエンザではなく別の病なのだろうか。とにかく終日安静。丸二日近く何も食べていないのに不思議と空腹感が無い。夕刻、少し痛みが楽になったので起き上がり珈琲を恐々飲む。結局今日は働けなかった。明日は重要な打ち合わせもある。そろそろ頭を動かさないとならないが熱で頭がぼーっとしてしまっている。
Wednesday, November 26, 2003
works, today 1126/03
起きて珈琲を飲んだがすぐ吐く。身体中がミシミシ痛い。風邪を引いたのか熱が出ている。喫茶店の人に薬局を聞いて薬を買う。「熱の痛みにはこれが一番効きます。これがその次ぐらいに効きます。あと色々ありますが」って、一番効くのに決まってんじゃんよ。と薬を奪い取るようにして購入。お腹も痛くなり、吐き気もひどい。どんどん強くなる痛みを我慢して移動し、予定通り午前中はインタビューを行い、午後から終日撮影。夕刻、我慢できなくなって一時間ほど撮影場所の奥で伏せる。19時終了。逃げ場のない終日撮影はこの身体のコンディションではキツかった。21時半帰宅。そのまま横になる。痛いを通り越して身体の感覚が無い。
Tuesday, November 25, 2003
works, today 1125/03
8時起床。9時、某社へ。10時すぎ帰社。ものすごい土砂降りでびしょ濡れ。手短に要件を片付け、11時前移動し撮影へ。2時間撮影し、13時すぎ、焦って某社へ移動。デザインのプレゼン開始。クライアントの「どれもいいなぁ」の声に安堵。14時半、またまた焦って東京駅へ。新幹線で移動し明日の撮影のロケハンと現場調整。短時間だったが収穫大。イメージも膨らみ、来て良かった。19時、ホテルに戻ってサムネイルを描く。21時、スタッフと合流し明日の段取り打ち合わせ。今夜は出張泊まり。明日は早朝からぶりぶりモード必至。頑張るべ。
Monday, November 24, 2003
condolence
大切な僕の仲間の一人から、ご家族の訃報が入った。明け方、急に容態が変わって亡くなられたとのこと。心底驚いた。声を無くした。その訃報が入った時、彼は会社でディレクション作業を進めていた。とにかく今、僕に出来ることは彼を全力で助けること。後のことは僕が全部引き受ける。今は頭が真っ白だと思うけど、後々ものすごく大切な時間になるのだから、他のことは心配せず、しっかりお別れをしてください。心からお悔やみ申し上げます。頑張っていこうな。
Sunday, November 23, 2003
rest, today 1123/03
惰眠。正午前に一度目覚めるが起き上がれず13時起床。14時すぎ出社して作業。プロモビデオの仕上げ作業。追加で入るはずだった素材が結局シアトルから届かず使えるカットだけを加えての再編集作業に入るが、あまり肉付け出来ずで梃子摺る。18時、明後日からの撮影段取りとデザイン再確認ミーティング。 20時、別件サイトデザインを確認。細かく指示。22時半、すごい空腹感に耐えかね23時終了。少し作業して24時前会社を出て西麻布で軽く食べて25時帰宅。restと言うよりworksな一日だったなぁ。
Rugby World Cup 2003
サイトにすでに結果が出ているのを知りつつ、それを見るのを我慢して放映を見た決勝戦、いやー興奮した。やっぱ凄い。一流ってこういうことなんだろうな。前半のワラビーズ・ツキリのトライに繋がったパントも興奮したけど、前半終了前のイングランド・ウィルキンソンからロビンソンへのパスの角度とスピードは一流の証。さらに、ギリギリで同点で終わるなんて誰が予測出来ただろう。さらに延長での攻防は、まさに死闘。さらにサドンデス直前の最後に3発外してたウィルキンソンが最後にドロップを決めるなんて…。ものすごく感動した。トラッピング、ノッコン。見終わってみると実力伯仲している者同士の戦いはミスをしないかどうかが境目。スポーツではないけど自分もこういう一流の次元まで力を高めたいと強く思った。あと、松尾好きだけど、はっきり言って大八木ウザい(sage)。
Saturday, November 22, 2003
rest, today 1122/03
色々あって4時帰宅。5時就寝。12時頃、眩しさで目覚め時計を見たら昼を回っていた。13時、ずるずる(謎)っと起床。珈琲淹れて食事したら、ずどーんっていう感じで疲れを感じ週末中に片付けること多しな状態だけど今日は休みにしようと思う。週に一回は深い睡眠と安静をしておかないと次の週が持たないオヤジなわけです。麦酒を一杯飲んで17時頃から午睡(っていう時間じゃないけど転寝)。19時頃起き、ぼさー。21時、T(秘密)にて食事。ここの炊き込み御飯はやっぱ最高。つくしのお茶漬けや武蔵野の釜揚げうどんと同じで、口に運ぶたびに「あぁー生きてて良かった」と思える逸品。23時、某バーに立ち寄るがパーティナイトになっていて、まいどーどうぞーって誘われたけど静かに一杯飲みたかったので遠慮して帰る。終日ぼさ。明日以降はこうは行かないってことわかってるだけに意識的にぼっさぼさのぼけぼけ。ぼよぉん。そんな感じでオリジナルプリントで見たフレソンプリントの質感を思い出しつつシーラ・メッツラーの写真集を眺める。音が聞こえてくる。
Leaf Valeo 22
僕のような年代には墓石のようなスキャン機器(EPSONのスキャナーなんかに較べたらめちゃくちゃ高額で憧れだった)メーカーだった「Leaf」から、「Valeo 22」というデジタルのカメラバックが出ていることを今日(昨日)知った。実際に使ってみなければ詳細はわからないが、これならハッセルも問題なく使えるかもしれない。
CMOSが大きいのでレンズの持つ特性をフィルムでの撮影そのままにデジタルで実現できる、という面は僕にとって画期的な出来事。だって35mmの話じゃなくて120mmのブローニーサイズの話だぜ。うぉーってなるわけよ。
デジタルっていうと単純に画素数だけを基準に駄目とか言う人も少なくないけど、本当に重要なのは画質なわけで、明るいレンズで撮って諧調が600万画素レベルなら、もう充分にポスターが可能(どっちにしろB全の場合は目伸ばしするわけだし)と思えるわけよ。でも、きっと目玉が飛び出るほど高いんだろうなぁ。
CMOSが大きいのでレンズの持つ特性をフィルムでの撮影そのままにデジタルで実現できる、という面は僕にとって画期的な出来事。だって35mmの話じゃなくて120mmのブローニーサイズの話だぜ。うぉーってなるわけよ。
デジタルっていうと単純に画素数だけを基準に駄目とか言う人も少なくないけど、本当に重要なのは画質なわけで、明るいレンズで撮って諧調が600万画素レベルなら、もう充分にポスターが可能(どっちにしろB全の場合は目伸ばしするわけだし)と思えるわけよ。でも、きっと目玉が飛び出るほど高いんだろうなぁ。
Friday, November 21, 2003
works, today 1121/03
泥のように眠る。久しぶりの9時間睡眠。快晴。11時出社。買おうと思ってたTHE BEATLES LET IT BE... NAKEDをF村くんが持ってきてくれて聞く。アコースティックな音なのにすごく強いサウンド。リンゴのドラム、やっぱいいなぁ。
11時半、某社に向けての社内会議。13時、昨日の撮影の上がりチェックし、ポジセレクト作業。14時、背中を押されるようにして会社を出て14時半、懐かしい芝界隈の某社へ。15時、bAのケイパビリティの説明と色々な手法の説明。以前D通経由で会った事のある部長も同席されていて半分雑談のような時間。僕がデザイン畑と言うこともあってか、bAの得意なのはデザインやブランディングという認識だったようだが結果を出すデザインは背景に戦略もシステムも、すべて統合したものの結果だということの理解を得た感触。デザインはまだまだ表層(表装)と思われているようで、大きな意味で僕ももっと頑張らないとアカンなぁと反省。
17時すぎ帰社。全社定例。風邪引いたりで熱出したりするスタッフが増えてて心配(睡眠はとろうぜ)。18時、某社グローバル案件のデザインを確認しキッパリNGを出す。あるべきスタディが足りていないので明らかにクオリティが低い。どう考えてどうやるのかを教え、思考を促す。19時半、H社サイトのデザインとサウンドエフェクトの進捗確認。Flashを構造的に作るためのアーキテクチャが少し遅れているので状況を聞きながら来週中の作業を指示。音はヘッドホンで聞いて初っ端からゾクッと来た(謎)ので基本OK。あとは細かい演出のためサンプリングに行く段取りを栗原と打ち合わせる。21時、来週の撮影の段取りの話と、グローバル案件の提案プロセスの擦り合せ。
22時半、やっとこ1階に降りて19時頃から始まっていたbA Salonに顔を出す。高間さんが来てたのでRFID系に関する高木さんの活躍というか最近の色々な分野への突っ込み具合に敬意を感じてます、みたいな話で盛り上がりつつ、イキナリ奥でアームレスリング大会が始まりつつ、室市とちょっとディープな話をしたりで楽しい時間。23時前、会社を出て某バーである人と懇談(店も人も絶対書けない)。
昨日もそうだったのだが、色々なセミナーの後に、2ちゃんねるで結構ひどいこと書かれてますねと僕に報告してくれる人がたくさんいる(色々心配して下さってありがとうございます)。ウェブ板とか広告板とかベンチャー板で信蔵くん(謎)叩きで盛り上がっていて、このshinzlogも、やっぱり思いっきりネタになっているらしい。
んで、ここに書いてるのは僕自身で、ここに書いてるのは僕の日常。勝手に想像してもらうのは勝手なんだけど、全然気にしてないというか、そもそも2ちゃんねる見てない(時々ひろゆきと秘密の裏板で話して北海道の話とか聞くけど)というか、何か報道があるとニュース速報+とか見るぐらいで、最近はブログを読んでる方が楽しいというか学べるというか。
もちろん、2ちゃんねるには、すごい賢者が沢山いるし、彼らのコメントは深いので教えられることも多い。でも、とにかく時間がないので自分の日記つけるので精一杯、って感じの日々なんで、色々言われても、自分のやることは別に変わらないので、お互いに気にしないで行きましょう(笑)。色々気にしてくださって、本当にありがとうございます。これからも頑張ります(ぺこり)。
11時半、某社に向けての社内会議。13時、昨日の撮影の上がりチェックし、ポジセレクト作業。14時、背中を押されるようにして会社を出て14時半、懐かしい芝界隈の某社へ。15時、bAのケイパビリティの説明と色々な手法の説明。以前D通経由で会った事のある部長も同席されていて半分雑談のような時間。僕がデザイン畑と言うこともあってか、bAの得意なのはデザインやブランディングという認識だったようだが結果を出すデザインは背景に戦略もシステムも、すべて統合したものの結果だということの理解を得た感触。デザインはまだまだ表層(表装)と思われているようで、大きな意味で僕ももっと頑張らないとアカンなぁと反省。
17時すぎ帰社。全社定例。風邪引いたりで熱出したりするスタッフが増えてて心配(睡眠はとろうぜ)。18時、某社グローバル案件のデザインを確認しキッパリNGを出す。あるべきスタディが足りていないので明らかにクオリティが低い。どう考えてどうやるのかを教え、思考を促す。19時半、H社サイトのデザインとサウンドエフェクトの進捗確認。Flashを構造的に作るためのアーキテクチャが少し遅れているので状況を聞きながら来週中の作業を指示。音はヘッドホンで聞いて初っ端からゾクッと来た(謎)ので基本OK。あとは細かい演出のためサンプリングに行く段取りを栗原と打ち合わせる。21時、来週の撮影の段取りの話と、グローバル案件の提案プロセスの擦り合せ。
22時半、やっとこ1階に降りて19時頃から始まっていたbA Salonに顔を出す。高間さんが来てたのでRFID系に関する高木さんの活躍というか最近の色々な分野への突っ込み具合に敬意を感じてます、みたいな話で盛り上がりつつ、イキナリ奥でアームレスリング大会が始まりつつ、室市とちょっとディープな話をしたりで楽しい時間。23時前、会社を出て某バーである人と懇談(店も人も絶対書けない)。
昨日もそうだったのだが、色々なセミナーの後に、2ちゃんねるで結構ひどいこと書かれてますねと僕に報告してくれる人がたくさんいる(色々心配して下さってありがとうございます)。ウェブ板とか広告板とかベンチャー板で信蔵くん(謎)叩きで盛り上がっていて、このshinzlogも、やっぱり思いっきりネタになっているらしい。
んで、ここに書いてるのは僕自身で、ここに書いてるのは僕の日常。勝手に想像してもらうのは勝手なんだけど、全然気にしてないというか、そもそも2ちゃんねる見てない(時々ひろゆきと秘密の裏板で話して北海道の話とか聞くけど)というか、何か報道があるとニュース速報+とか見るぐらいで、最近はブログを読んでる方が楽しいというか学べるというか。
もちろん、2ちゃんねるには、すごい賢者が沢山いるし、彼らのコメントは深いので教えられることも多い。でも、とにかく時間がないので自分の日記つけるので精一杯、って感じの日々なんで、色々言われても、自分のやることは別に変わらないので、お互いに気にしないで行きましょう(笑)。色々気にしてくださって、本当にありがとうございます。これからも頑張ります(ぺこり)。
Thursday, November 20, 2003
works, today 1120/03
撮影の段取り最終確認と某社企画のツメをした後、今日のセミナーの配布資料作りをしていたら、結局徹夜になった。帰宅8時。今日は撮影とセミナーという両方ともアシスタントに振れない仕事があるし、少し寝ないと持たないぜってことで、ばたんきゅモードで横になるが、そーだと思い出して(思いっきり寝過ごす気がした)目覚まし確認して就寝9時。
11時半起床。少し寝たがううう、な感じ。12時、うぇというメールが数本飛び込み、対処メールを書くうちに時間が過ぎていく。13時半、イムに少し遅れる旨電話連絡。14時、撮影現場到着。すぐにセッティング開始。14時半、撮影開始。16時、キメ系は撮れたので後をカメラマンにまかせて急ぎ恵比寿へ。16時すぎセミナー会場到着。さっそく光(Bフレ)へのアクセス設定ファイルのインストール。問題なく繋がって17時、予定通り講演開始。先のことを見据えるにはこれまでを振り返り、そこから今なにが考えられるか、というプロット組み立てで話す。後半、りんさんと予定外のセッションに。でも互いに社会を見ている視線は近いので結構楽しい時間が作れた感じ(りんさん、ありがとうございました。感謝)。
20時半講演終了。21時半、広尾1丁目の酒場に移動しての懇親会というか飲み会(O隈さん、段取りありがとうございました)。22時すぎ、クライアントの某氏いきなり登場し少し打ち合わせ。23時半、解散。24時帰宅。会社に連絡を入れると少しディレクションが必要。まだ寝れない。でも今日はまじ眠いよ。
11時半起床。少し寝たがううう、な感じ。12時、うぇというメールが数本飛び込み、対処メールを書くうちに時間が過ぎていく。13時半、イムに少し遅れる旨電話連絡。14時、撮影現場到着。すぐにセッティング開始。14時半、撮影開始。16時、キメ系は撮れたので後をカメラマンにまかせて急ぎ恵比寿へ。16時すぎセミナー会場到着。さっそく光(Bフレ)へのアクセス設定ファイルのインストール。問題なく繋がって17時、予定通り講演開始。先のことを見据えるにはこれまでを振り返り、そこから今なにが考えられるか、というプロット組み立てで話す。後半、りんさんと予定外のセッションに。でも互いに社会を見ている視線は近いので結構楽しい時間が作れた感じ(りんさん、ありがとうございました。感謝)。
20時半講演終了。21時半、広尾1丁目の酒場に移動しての懇親会というか飲み会(O隈さん、段取りありがとうございました)。22時すぎ、クライアントの某氏いきなり登場し少し打ち合わせ。23時半、解散。24時帰宅。会社に連絡を入れると少しディレクションが必要。まだ寝れない。でも今日はまじ眠いよ。
Wednesday, November 19, 2003
works, today 1119/03
4時就寝。10時頃目覚めるが体調悪くもう一度横になる。11時起床。起きてから某サイト建て直し会議のため集中して調査。見るほど萎える気持ちが起こるが集中。15時、さらに意識を集中し考えをまとめる。この考えをまとめる時間が一番脳髄を使ってる実感。16時、頭を切り替えて明日のセミナー用のハンズアウト準備。頭は整理ついているがプレゼン用に落とすのが難しいんだなこれが。チャートをひとつ描くにしても時間がかかる。19時、社内会議。20時、依頼者来社され某サイト建て直し会議の事前ミーティング。21半、某社グローバル案件デザインエッセンス打ち合わせ。22時、H社サイト詳細打ち合わせ。 23時、明日の撮影の段取り最終確認と指示。24時、撮影用のラフ描き開始。今夜は徹夜かな。
management & business
「マネジメント=経営」と「ビジネス=業務」。最近、この関係について考えさせられることが数多い。今朝も起きてから数時間、某巨大企業ウェブサイト建て直し会議の準備のため、当該企業のサイトを片っ端から見ていくが、見れば見るほどビジョンが不透明で萎える。ビジョナリーカンパニーの場合はウェブサイトを少し見るだけでも端々から充分に経営が感じられるものだが、この企業は何も感じない。隅から隅まで徹底して業務レベル発想。
これを言い換えれば、立派で機能的だが巨大図書館のようなもの。館内は見事に整然としているが主体者存在が希薄という状態。だが館内から一歩外に出ると敷地内で数多くの露天が並び、それぞれが自由気ままにビジネスに没頭している。中には拡声器で館内にいる人を露天に呼び寄せる部署もある。そこでユーザーは思うわけだ。「俺は何しにココにいるんだっけ」と。「あの建物は何なんだっけ」と。
こういうサイトになっている企業は必ず業務が主軸で、経営側がスタックしている。逆に言えば業務レベル(現場)での視点では今のままで充分と認識されている場合が多い。そして、この企業の場合は確実にそうなのだろうと想定できる。
身勝手に定義すれば、ビジネスはマネジメントの余韻として存在しているべきなのだ。経営を受けて業務が動く。そうしてこそ多様なステークホルダーが動く。そして今日、そこには全体を律する頑固な経営が必要だ。これはエクセレントカンパニーからビジョナリーカンパニーへ、そしてミーハンの指摘を受けたコリンズがまとめた新たなビジョナリー指針が提示されて以来、意識シフトが全世界で始まっている。隣国の某企業などはその意識がサイト上に現われつつあるし、国内の某優良企業にもそれが滲み出ている。指針は明白なのだ。だがこの激しい競争社会では経営は指針を作りにくいのも事実だろう。さらに経営と業務の乖離は埋まらない原因に誤解の上に注ぎ込まれたここ数年の企業のIT投資の足かせもある。
この状態の改善は、ユーザビリティがどうだ、デザインがどうだ、プロモーションがどうだ、コンテンツがどうだ、コミュニティがどうだの次元では一切何も解決しない。しかし誰がそれを理解するだろう。さてさて。本腰入れるには相当の覚悟が必要ということまではわかった。今夜の会議で何を議論すべきかも見えた。スコープも明らか。情報が集まれば、やるべき施策のステップも見えることだろう。後は向こうがどこまで本気かどうか次第。どう踏み出すかは別にして数時間のこのリサーチは自分にとって意味ある時間となった気がする。
っていうか、もしこれを読んで、クソデザごときがなに言ってんだ。と思われるような専門家の方がおられたら、ぜひこのへんについてご教示いただきたいのでメールください(まじ)。僕は業務側から経営側を見て来ただけで、経営側から業務側を見る基礎は持ち合わせていないわけで、知りたいこと、確かめたいことがいっぱいあるんです。それを埋めてもらえるのは定例のオヤジ会だけなのですが、もっと広くディスカッションがしたいなぁと。
これを言い換えれば、立派で機能的だが巨大図書館のようなもの。館内は見事に整然としているが主体者存在が希薄という状態。だが館内から一歩外に出ると敷地内で数多くの露天が並び、それぞれが自由気ままにビジネスに没頭している。中には拡声器で館内にいる人を露天に呼び寄せる部署もある。そこでユーザーは思うわけだ。「俺は何しにココにいるんだっけ」と。「あの建物は何なんだっけ」と。
こういうサイトになっている企業は必ず業務が主軸で、経営側がスタックしている。逆に言えば業務レベル(現場)での視点では今のままで充分と認識されている場合が多い。そして、この企業の場合は確実にそうなのだろうと想定できる。
身勝手に定義すれば、ビジネスはマネジメントの余韻として存在しているべきなのだ。経営を受けて業務が動く。そうしてこそ多様なステークホルダーが動く。そして今日、そこには全体を律する頑固な経営が必要だ。これはエクセレントカンパニーからビジョナリーカンパニーへ、そしてミーハンの指摘を受けたコリンズがまとめた新たなビジョナリー指針が提示されて以来、意識シフトが全世界で始まっている。隣国の某企業などはその意識がサイト上に現われつつあるし、国内の某優良企業にもそれが滲み出ている。指針は明白なのだ。だがこの激しい競争社会では経営は指針を作りにくいのも事実だろう。さらに経営と業務の乖離は埋まらない原因に誤解の上に注ぎ込まれたここ数年の企業のIT投資の足かせもある。
この状態の改善は、ユーザビリティがどうだ、デザインがどうだ、プロモーションがどうだ、コンテンツがどうだ、コミュニティがどうだの次元では一切何も解決しない。しかし誰がそれを理解するだろう。さてさて。本腰入れるには相当の覚悟が必要ということまではわかった。今夜の会議で何を議論すべきかも見えた。スコープも明らか。情報が集まれば、やるべき施策のステップも見えることだろう。後は向こうがどこまで本気かどうか次第。どう踏み出すかは別にして数時間のこのリサーチは自分にとって意味ある時間となった気がする。
っていうか、もしこれを読んで、クソデザごときがなに言ってんだ。と思われるような専門家の方がおられたら、ぜひこのへんについてご教示いただきたいのでメールください(まじ)。僕は業務側から経営側を見て来ただけで、経営側から業務側を見る基礎は持ち合わせていないわけで、知りたいこと、確かめたいことがいっぱいあるんです。それを埋めてもらえるのは定例のオヤジ会だけなのですが、もっと広くディスカッションがしたいなぁと。
Tuesday, November 18, 2003
works, today 1118/03
何打噛んだで3時。軽く食事して4時就寝。10時起床。快晴。眠りは深かったが全然眠い。起きてからメールを見るが、「わかんない」まま「やってる」+「つもり」の状態にぞっとする。スタディとは何なのかという基礎を、根本からなぞるように教えなければ駄目なようだ。レベルの低い甘さは、結局成長に結びつかないと痛感。俺が30の頃にはもっと強いプレッシャーを感じていた。出来ることの手札の数を増やしてから理屈をこねろ。具体性もないのにコンセプトとか名づけられた理屈。それこを屁理屈って言うんだ。ふざけんな。
11時からの打ち合わせが15時になったのでCSRの企画プロットに着手。一度メモをだっと書いてから全体の企画に向かうと予想以上にすいすい。こういう風に進む時は頭を回転させるための準備と予備知識が足りている状態。途中、別の神が降りてわき目もふらず集中。15時、T崎さんと某社トップ改変の仕様の打ち合わせ。16時、セミナーの事前打ち合わせで林さん来社。考えていることを話し確認する。
17時、N社の日本サイトとグローバルサイト同時公開。この案件も長かった。まだ続きますがエブリバディお疲れさん。17時半、日経デザイン各位来社。林さんを交えてプロットの説明。その中で編集長が言われた「デザインを薄く見ている人たち」に今何を提言すべきかディスカッション。その後、某社デザイン部長から参加を打診されている某デザイン協議会に関しての情報交換と、12月1日にある日経BPデザイン賞のレセプションへの出席依頼。19時、某社トップ改変のデザインワーク。20時、社内ミーティング。21時、来月行う「IAjapanフォーラム2003」セミナーに関する細かい調整。22時、撮影の段取りを確認し、具体的なラフ描きのためのイメージ出し。時計を見ると25時半。今日も忙しかった。
11時からの打ち合わせが15時になったのでCSRの企画プロットに着手。一度メモをだっと書いてから全体の企画に向かうと予想以上にすいすい。こういう風に進む時は頭を回転させるための準備と予備知識が足りている状態。途中、別の神が降りてわき目もふらず集中。15時、T崎さんと某社トップ改変の仕様の打ち合わせ。16時、セミナーの事前打ち合わせで林さん来社。考えていることを話し確認する。
17時、N社の日本サイトとグローバルサイト同時公開。この案件も長かった。まだ続きますがエブリバディお疲れさん。17時半、日経デザイン各位来社。林さんを交えてプロットの説明。その中で編集長が言われた「デザインを薄く見ている人たち」に今何を提言すべきかディスカッション。その後、某社デザイン部長から参加を打診されている某デザイン協議会に関しての情報交換と、12月1日にある日経BPデザイン賞のレセプションへの出席依頼。19時、某社トップ改変のデザインワーク。20時、社内ミーティング。21時、来月行う「IAjapanフォーラム2003」セミナーに関する細かい調整。22時、撮影の段取りを確認し、具体的なラフ描きのためのイメージ出し。時計を見ると25時半。今日も忙しかった。
IAjapan Forum 2003
12月4日、パシフィコ横浜で開催されるInternet Week2003の「IAjapanフォーラム2003」トラックにてセッションを引き受け講演する予定。このフォーラムの主催者である財団法人インターネット協会の実行委員長をされている「インターネットマガジン」誌のN島編集長から是非にとお願いされたので引き受けた。この一年で随分とサイト構築も変わったし総括する意味で話すことを少し考えるつもり。関係ないが僕のセッションは以前某ポータル再構築案件でお世話になったECジャパンのO内さんの後。彼との再会も楽しみ。
Monday, November 17, 2003
works, today 1117/03
5時起床。8時まで企画。9時半、那須と待ち合わせ、事前打ち合わせ。10時半、某社取締役にプレゼン。12時半終了。13時すぎ帰社。すぐに撮影の段取り指示。15時半からのハイアットの打ち合わせをトムに任せ14時半から某社のグローバルデザインガイドラインのチェック。16時、富士フイルムのコンテンツのアートディレクション。今夜のカメラマンとの撮影打ち合わせに備えて詳細をヒアリング。確認すると随分チマチマしてて撮影する意味ない方向に進んでいる。強く行けと軌道修正。
19時、木曜日のセミナーの件で確認と打診。19時半、勇吾からあるサイトの情報。イラスト外されて弱い写真入れられると、このグリッドって全然生きないんだなぁって感じ。20時すぎ、カメラマンの山下くん来社。相変わらず全体のイメージはテキパキと打ち合わせ。だが詳細が煮詰まっていないことが多く、曖昧でどうでもいいことを連発する水野を抑える。山ちゃん、いい人だからうんうんと聞いてくれてるんだぜ。そこを弁えなさい。22時半、明日の某社の経営企画との打ち合わせ準備。23時半、睡眠不足か、ぼーっとしてきたので今日は終了。すごく眠い。
19時、木曜日のセミナーの件で確認と打診。19時半、勇吾からあるサイトの情報。イラスト外されて弱い写真入れられると、このグリッドって全然生きないんだなぁって感じ。20時すぎ、カメラマンの山下くん来社。相変わらず全体のイメージはテキパキと打ち合わせ。だが詳細が煮詰まっていないことが多く、曖昧でどうでもいいことを連発する水野を抑える。山ちゃん、いい人だからうんうんと聞いてくれてるんだぜ。そこを弁えなさい。22時半、明日の某社の経営企画との打ち合わせ準備。23時半、睡眠不足か、ぼーっとしてきたので今日は終了。すごく眠い。
pink piggy
Manifesto for Growth / BMD
古い友人からブルース・マウのマニフェストを教えられ、読んだ。未完成となっているけど非常に深い。頷けること多し。そうなのかなぁと思うことも多し。すぐには咀嚼し得ないが、今の僕はどうすればグッドから脱却し本当の成長を遂げられるのだろうか、というような自己対話は必要かもしれないと思った。
Sunday, November 16, 2003
rest, today 1116/03
今日は安静にしなきゃ後で泣くぜ、な自分と、今やっとかなきゃ後で泣くぜ、な自分のトレードオフな一日。もちろん高橋尚子に「おいおいダイジョブかよ、無理すんなよ」と声援送りつつ、懸案系2社分の企画と今週のセミナーの件、のべつまくなしでとりあえずやった。でも某社の分の企画はまだ一案しか出てなくて再考しなきゃな状態。というか、頭使うのって、やっぱ疲れるのね。ほとんど身体動かしていないのに、どっと来るこの疲れ。うーん、カロリーは脳髄でも充分消費されるのだろうか。誰か教えてくれぃ。
electronic box
「最近は、職場や家だけでなく電車の中や公園のベンチにも進出している物体に付けられている「パソコン」という言葉はどうか。日頃やっかいになっているし、もう日本語化してしまったようだが、国語研に刺激されて、あえて「神棚的電子箱」と言い換えてみる 」
あほかと。これが朝日新聞の「天声人語」の言葉とは信じられないような時代感覚。パーソナルがなぜ神棚になるんだ。神棚的とは何を指すのかも意味不明。「あえて」と断ってこの言葉が表出する脈絡は筆者の個性のつもりだろうか。年寄り臭い。コンピュータやネットが使えていない筆者が垣間見える。「電車の中や公園」で拝むように携帯を見つめることを神棚と比喩したのか。というか、この文節のある15日の文章は外来語についての意見のはずだが、僕の言語能力では何を言いたいのか解読出来ない。僕にとっての「天声人語」といえば、小中学校の頃、試験問題に出るということで毎朝読んで文節丸ごと記憶するような国語のシンボルのようなものだった。難しかったが理解はできたのだが。
あほかと。これが朝日新聞の「天声人語」の言葉とは信じられないような時代感覚。パーソナルがなぜ神棚になるんだ。神棚的とは何を指すのかも意味不明。「あえて」と断ってこの言葉が表出する脈絡は筆者の個性のつもりだろうか。年寄り臭い。コンピュータやネットが使えていない筆者が垣間見える。「電車の中や公園」で拝むように携帯を見つめることを神棚と比喩したのか。というか、この文節のある15日の文章は外来語についての意見のはずだが、僕の言語能力では何を言いたいのか解読出来ない。僕にとっての「天声人語」といえば、小中学校の頃、試験問題に出るということで毎朝読んで文節丸ごと記憶するような国語のシンボルのようなものだった。難しかったが理解はできたのだが。
Strategic Web Design
今週の木曜日の11月20日、日経デザイン主催の「Strategic Web Design」セミナーを恵比寿で行う。セミナーテーマはリスクマネジメント視点でのサイトマネジメント。前半はCSR視点について解説する予定。ゲストは元日本総研の林志行さん。リスクマネジメントを専門にされた筋金入りの経営コンサルタント。後半は林さんとトーク。たぶん「ここだけ」の話が飛び出る予感。
しかし、2000年に初めて「Strategic」という言葉を使って自分のセミナーを開いたが、今ではこの戦略的という意味が広く理解されるようになった気がする。だが、戦略なくしては何事も上手く行かないのに戦略を戦略として理解しない人は少なくない。おまえら、戦略ってのは理屈じゃない、ってこと、わかったほうがいいよ。ビジョンでも計画でも設計でも、なんでも好きな言葉を充ててもらっていいから、行き当たりばったりの馬鹿馬鹿しさをまず知れ。
しかし、2000年に初めて「Strategic」という言葉を使って自分のセミナーを開いたが、今ではこの戦略的という意味が広く理解されるようになった気がする。だが、戦略なくしては何事も上手く行かないのに戦略を戦略として理解しない人は少なくない。おまえら、戦略ってのは理屈じゃない、ってこと、わかったほうがいいよ。ビジョンでも計画でも設計でも、なんでも好きな言葉を充ててもらっていいから、行き当たりばったりの馬鹿馬鹿しさをまず知れ。
Saturday, November 15, 2003
rest, today 1115/03
ベッドでの目覚めは8時頃。晴れていると気持ち良い。昨夜のクラスカでのTakeo Kikuchiのレセプションとか思い出しつつ10時頃起床。週末恒例のぼさー。メレンゲとさんまでぼっさぼさ系。でも、週末の間に組み立てておかねばならない案件2つの宿題があるので今日はエンジンは切らず企画組み立てをボチボチ。夜、早めの食事に目黒の「仁平」へ。うまい。やっぱ寿司はこうだよ。
Friday, November 14, 2003
works, today 1114/03
朝から企画作業に没頭。リサーチ、メモ、企画、リサーチ、メモ、企画を繰り返す。15時、会議。17時、定例。17時半、企画に戻る。途中Kazshが買ったレンズを見せてもらって驚く。F2.8だ。ほ、ほすぃ。俺もアレ買おうかなぁ。高いんだよなぁ。18時半、某社に移動し会議。22時、会議終了。23時、H社のデザイン確認。良い感じにリッチになってきた。毎度のことだが問題は質と重さの調整になりそうだ。24時、企画に戻る。調べた結果からの結論はCSR概念が大きく拡大していること。事実それがインベストメントスクリーニングの中心になっている。だが日本企業はそれを知らない。
Thursday, November 13, 2003
works, today 1113/03
睡眠不足が原因か、強い疲労を感じた昨夜だったので、少し自分に甘えさせてもらって、午前中を休ませてもらう。13時、昨日の企画の続きに着手。15時、戦略会議。16時、D社の今後の戦略会議。18時、F社のコンテンツディレクション。19時、T社の戦略。20時、H社のサイトのディレクション。21時、菅原一剛来社。23時、一剛と食事しに恵比寿の松玄へ。27時、帰宅。
Wednesday, November 12, 2003
Gross National Cool
今年の春頃のオヤジ定例会で、国家の経済指標が「GNP」から「GNC」に移ったと大森さんに言われた時、その「C」の意味がすぐに分からなかった。製造の「P」はわかる。大森さんは「いやいや福井さんたちのことですよ」と言う。僕は「は?」としか応えられず、きょとんとした顔をしていたはずだ。僕の掴みが猿なみだったからだろう、それが「クール」であり、今の経済にそのファクターが如何に重要かを丁寧に説明してくださった。世界経済の変化と、日本経済の戦後からの流れを聞き、随分と勉強になった。興味がある方はダグラス・マッグレイのこれを。
works, today 1112/03
自宅に戻って提案作成を続け4時半就寝。10時前起床。久しぶりに快晴。起き出して企画作業に戻って3時間ほど集中。14時半完成。15時、プリントアウトで最終チェック。17時、某社にて提案。途中地震。突然先方の一人が立ち上がり悲惨な顔でうろたえまくり、逃げ道確保のつもりか、その人は会議室のドアを半開きにしたまま席に戻る。いやいや、その怖さはわかりますよ、と笑いを堪えつつ提案再開する(ドアが半開きのままのプレゼンは初めての経験)。19 時、無事終了。とにかく先方は早くbAと仕事を始めたいとの意向が強く守秘義務契約を先に済ませ、内容のツメを始めることに。20時、Jのプロモビデオの件で調整。21時すぎ、異常な疲れと脱力を感じ立っていられない。身体を動かしての疲れは、徐々にその負荷状態が認知できるが、頭を使っての疲れは突然やってくる。それが来た感じ。21時半、帰宅。そのまま横になる。
Tuesday, November 11, 2003
works, today 1111/03
2時就寝。6時起床。今朝も天気は悪い。8時頃、テレビで田中真紀子が曽我ひとみさんのお父さんに駆け寄って話し掛ける映像を見たが吐き気がした。蓮池さんの兄がコメントしてるように、あれは完全に「利用」してる。それが確かだと思えるのはカメラを意識しつつ平静を装うそぶりだ。駆け寄る姿を映し出す映像はそれを見事に物語る。映像の力。
10時、某社へ。社長と話せる時間を持つのは簡単ではないが充実した時間に出来た。決断力と行動力はさすがだ。12時、アークヒルズに移動して某社の件をランチミーティング。今日中に調査項目設計を組み立てなければ。13時半、帰社。今日はクライアント筋の多様なニュースが数多く報道されている。慎重に読み込みつつ自分の思考チューニングに集中。時代はダイナミックに動いている。
デスクで今日のタスクを整理。うう、かなり多い。全然違う二社分のトップページの企画と、別の某企業のハイレベル設計。それらに充てる時間を決め、 15時から開始。一社はSEOを含みながらの贅肉落としなので苦もなく終了。だが、別の某社は複雑な企業事情を先読みしてデザインとFlashの仕様に落とすので苦労。こちらを立てればアチラが立たずだが骨子はなんとか組み立てた。19時、頭を切り替えてハイレベル設計のため再度リサーチ確認するが、なんと言うか指針を持たずに建て増しを続けたボロボロなサイトなため時間がかかる。なんとか提案の骨子まで集中。23時、午後考えた某社トップの考えをチームに説明。段取りと押えどころを示唆。またもや時計を見ると24時。ううう。なんか忙しいなぁ。
10時、某社へ。社長と話せる時間を持つのは簡単ではないが充実した時間に出来た。決断力と行動力はさすがだ。12時、アークヒルズに移動して某社の件をランチミーティング。今日中に調査項目設計を組み立てなければ。13時半、帰社。今日はクライアント筋の多様なニュースが数多く報道されている。慎重に読み込みつつ自分の思考チューニングに集中。時代はダイナミックに動いている。
デスクで今日のタスクを整理。うう、かなり多い。全然違う二社分のトップページの企画と、別の某企業のハイレベル設計。それらに充てる時間を決め、 15時から開始。一社はSEOを含みながらの贅肉落としなので苦もなく終了。だが、別の某社は複雑な企業事情を先読みしてデザインとFlashの仕様に落とすので苦労。こちらを立てればアチラが立たずだが骨子はなんとか組み立てた。19時、頭を切り替えてハイレベル設計のため再度リサーチ確認するが、なんと言うか指針を持たずに建て増しを続けたボロボロなサイトなため時間がかかる。なんとか提案の骨子まで集中。23時、午後考えた某社トップの考えをチームに説明。段取りと押えどころを示唆。またもや時計を見ると24時。ううう。なんか忙しいなぁ。
resolution control
コミュニケーションデザインにおいて、「写真」というものを、単にカメラで撮ったものと安易に定義してしまわないこと。その前に、コミュニケーションを成立させていくというミッションの中、その情報伝達に有効なビジュアルが持つべき、必要充分な「意味性での解像度」を設定し、さらに、それにはどのような表現手法があるのか、という広い視点が先に必要だ。
つまり、そうした視点で、タイポグラフィや写真やイラストレーションという手法を同時に捉えておく必要がある(当然、そこに、グリッドシステムや組み版、さらには視線誘導やモーションも同時に連鎖させる)。
そして、その位置に立脚することからのみ「ノーマルな写真」というスタンダードを自ら設定することが可能となり、そこから写真のテクニックではなく、意味的な情報解像度を自由に操ることができるようになる。
これは「写真を撮る」という側ではなく、「写真を操る」という側の論理としてデザイナーは身に付けておくべきものだ。さらに、それらが見据えられて初めて「写真を作る」ことに参加できる。そしてそれが写真を扱おうとするアートディレクターが持つべき最低限の資質条件とも言える。
っていうような流れで、「写真」についての講義を、昨夜の信蔵塾で行ったわけだが、こうした視点に立脚するには経験も必要だが、何よりも多くの写真をちゃんと見ておく必要がある。おまえら、本物の写真をもっと見て、信じられないような本物の写実派絵画も見ろ。レンブラントとアーヴィング・ペンを同時に思い浮かべられるようになりなさい。そうすれば北斎がわかるようになる。
つまり、そうした視点で、タイポグラフィや写真やイラストレーションという手法を同時に捉えておく必要がある(当然、そこに、グリッドシステムや組み版、さらには視線誘導やモーションも同時に連鎖させる)。
そして、その位置に立脚することからのみ「ノーマルな写真」というスタンダードを自ら設定することが可能となり、そこから写真のテクニックではなく、意味的な情報解像度を自由に操ることができるようになる。
これは「写真を撮る」という側ではなく、「写真を操る」という側の論理としてデザイナーは身に付けておくべきものだ。さらに、それらが見据えられて初めて「写真を作る」ことに参加できる。そしてそれが写真を扱おうとするアートディレクターが持つべき最低限の資質条件とも言える。
っていうような流れで、「写真」についての講義を、昨夜の信蔵塾で行ったわけだが、こうした視点に立脚するには経験も必要だが、何よりも多くの写真をちゃんと見ておく必要がある。おまえら、本物の写真をもっと見て、信じられないような本物の写実派絵画も見ろ。レンブラントとアーヴィング・ペンを同時に思い浮かべられるようになりなさい。そうすれば北斎がわかるようになる。
Monday, November 10, 2003
works, today 1110/03
8時半起床。安静を心がけた週末だったが本調子に戻ったとは言い難い感触。10時、連載執筆開始。12時半、会議にメンバ揃わずF村君ごめん。13時、某社コンテンツの企画詰めとリサーチ。14時、連載執筆に戻る。17時、来客。19時、日経デザインへ出稿完了。今回はリスクマネジメントの総論について書いた。20時、某社中期計画の擦り合せ。今後のインフラ整備とコミュニケーション環境の変化を見据え時期を早めた展開とフレキシビリティを示唆。21時、一時間遅れで「信蔵塾」を開講し2時間弱話す。23時、撮影の段取り。水曜までにツメる部分を指示。時計を見たら24時前。急いで明日の準備再開。明日は朝一番から某社トップマネジメントとミーティング。頭をフル回転させねばならない。
boundaries between
「よくアートとデザインの違いについて問われます。そんな時、デザインは「お仕事」だけれどもアートは「人生」かな?と答えます。デザインと人生を一体化させるにはかなり矛盾がありますが、アートと人生または生活との一致は当然の事と思います。アートはそれ自体が目的ですが、デザインは目的のための手段のように思います。そこがデザインと人生の一致しないところだと思います。」
横尾忠則せんせのお言葉。御意です。というか僕はまだまだ全然駄目です。まだ「お仕事」としてのデザインさえ満足に出来ません。そこが不完全なので、先生が言われる「デザインと人生が一致しないこと」の別の次元に目を向ける余裕がありません。単に不器用なのかもしれませんが意識的に黒子側を続けながら自分を見つめ続けています。精進します。
横尾忠則せんせのお言葉。御意です。というか僕はまだまだ全然駄目です。まだ「お仕事」としてのデザインさえ満足に出来ません。そこが不完全なので、先生が言われる「デザインと人生が一致しないこと」の別の次元に目を向ける余裕がありません。単に不器用なのかもしれませんが意識的に黒子側を続けながら自分を見つめ続けています。精進します。
Sunday, November 09, 2003
rest, today 1109/03
8時に目覚めるが動かず身体を労りながら午前中は意識的に安静。鍼の予約取れず。かと言って知らない鍼灸院には怖くて行けない。12時、自覚する身体の様子から今日は終日安静を決める。13時、麦酒を少し飲み、ほろ酔いに逆らわず意識的に惰眠。夕刻、背中(右上の腰裏)の痛みが少し緩む感じ。夜、来週始まる新規某社のグローバルなコミュニケーションフレームを少し考える。投票終了後選挙速報を観る。山崎と熊谷の落選は当然か。意外と思ったのは真紀子と辞めた野中のテレビ出演。二人とも有権者を道具にしてる。なにが先生なんだか。社民の土井婆は妖怪神通力皆無をさらけ出しても強がり。田中康夫も化け物の仲間入りを自ら標榜。管も益々老獪。どっちにしろ、彼らが国のことを口にするとムカつく。ま、それはさておき、とにかく安静。治癒力を戻すぞ。
Saturday, November 08, 2003
rest, today 1108/03
起床後も安静。午後、近所のリストランテで食事。根津美術館あたりまでゆっくり散歩。去年はかなり気に入るセータが買えたJIL SANDERを覗く。黒のパーカが気に入ったが他には特別に欲しいものなし。その後、飯倉の某Cafe(秘密)に移動してぼさーっとVogueを見る。ガリアーノの遊び方とマッシモの色の感覚はさすがに凄いと思ったが別に得るものなしという感じ。頭回ってねーなと思いつつ、ぼさモードのままWallpaperを開いたら急に幾つかアイデアが出る。忘れないうちに家に戻ってメモを何枚か描く。夕食はT(秘密)でさよりの刺身と鯛めしに舌鼓。
Friday, November 07, 2003
works, today 1107/03
3時就寝。9時半起床。曇天で暗い。あるメールを読み少し根深い問題が発生している事に気づく。常時走っている案件の数も多く、個々の案件の状況は見えていても細かい意識まで明瞭に把握できていない。簡単ではないが誠実に善処していくことにする。12時まで連載執筆。毎度の事だが3,000字は大変だ。 13時、四ツ谷でbAの全体会議。M生さんの話が自分の話と理解できた社員は少ないと思うが貴重なお話と勇気を頂き深く感謝。S海もお疲れさん。17時、帰社。業務再開。二社分のデザインを集中して片付ける。19時、来週後半から始まる撮影の段取り。スタイリングのアイデアを出す。大量な撮影な上にモデルでロケ。周到な準備が必要。20時半、また吐く。体調最悪。仕事続けられず21時半頃に帰宅し横になる。週末に鍼に行くかな…。
works, today 1106/03
3時間寝て2時頃から残りの仕事に取り掛かる。明け方もう一度寝て9時半起床。後手後手になっている連載の執筆。13時、某社へ。終わって強い疲れを感じる。15時に帰社。すぐ面接。その後、かなりデカい案件の話があり手短にマネジメントミーティング。16時半、デザイン作業に入り集中。19時、K社案件の打ち上げに出発しまっせと言われるが、う、行けねーよ、しくしくモード。20時、新しい某社サイトのデザイン表現について打ち合わせ。コンセプトを説明し、出来る限り抑えた表現でセンス良く行くという指針を出す。直後、ものすごくご無沙汰しているW辺さんから連絡。昨日のカンファレンスに来られていたらしく、12月に講演を頼まれ少し恐縮する。21時頃デスクに戻ってデザイン再開。途中休憩を挟み23時頃に一通り完成。そのままFlash作業に入り25 時終了。待ってくれていたY沢に確認サーバへのアップを頼み本日終了。帰宅してから連載の続きを書くつもり。
Thursday, November 06, 2003
Amodal Suspension
shinzo's workshop 3
今週も連休ということで休講したけど次回の「信蔵塾」のテーマは「写真」について解説の予定。もちろん、どう撮るかという写真塾(これはこれでやってもいいと思ってるが)ではなく、コミュニケーションにおける写真の役割をどう認識していくかと、デザインの中で写真をどのように扱うかといった基礎的なことについて時間を使ってみるつもり。あと、写真といってもピンからキリまで非常に多様。それをどう見分けるかに関してよく質問されるが、それを教えるには基礎的に多くの写真を見ているという前提が必要なのと、アートディレクションとしての視野がいるので、それは個別に教えますんでお気軽に(謎)。
Honda Element Purpose
HONDAアメリカで企画開発され、逆輸入で日本でも販売された「ELEMENT(国内のプロモーションをbAは手伝った)」の新しい広告。無数のレゴがCGだということを思わせない微細な映像から始まるが最後まで玩具っぽく続くあたり微妙。映像は「CQ」の監督、Roman Coppola。HONDAつながりで思い出すのは話題になった英国HONDAのピタゴラスィッチ版(謎)「Accord」の広告。600万ドルという巨額の制作費が注ぎ込まれたらしい(ホントかよ)という話を聞いたが、その金額を十分の一としても日本の代理店は気合が足りない感じがする。
別に広告は気合で作るものではない。だが多くの代理店が「広告代理店」を改め「広告会社」と自らの立ち位置を再定義してから随分と時間が経つが、本質は変わっていないと思うことは少なくない。その最たる例は、クライアントの宣伝部に新しい価値を「教えない」というスタンスがまだ生きていることだ。
具体名は出さないが某一部上場企業の宣伝部は四方八方から代理店に情報封鎖され年間数百億のメディアバイイングを躊躇無く選択させられていた。結果、クライアントの売上は横ばいから下降を描き、クライアントで人事異動が行われ、新たにコンペということになったが、代理店にとってこの事態は、ピンチではなくチャンスだという認識を持って受け止めていた。これを逆読みすれば、新しい価値をクライアントが求め始めると、単純に利益率が低下するという構造の上に今も代理店が立脚していることの現われとも言える。
しかし一方でメディアバイイングを中心とした利益構造では先が無いということを充分に理解し奮闘されている広告人を僕は数多く知っている。だが巨艦、それも全体としての巨大艦隊は簡単には舵を切れない利益複合体の中にいる。それは官僚、政治家、特殊法人と同一の図式であり、それをも含んだ想像を絶するシンジケートが存在している。それは注意深く日経新聞を読んでいるだけでも明滅することがある。
別に広告は気合で作るものではない。だが多くの代理店が「広告代理店」を改め「広告会社」と自らの立ち位置を再定義してから随分と時間が経つが、本質は変わっていないと思うことは少なくない。その最たる例は、クライアントの宣伝部に新しい価値を「教えない」というスタンスがまだ生きていることだ。
具体名は出さないが某一部上場企業の宣伝部は四方八方から代理店に情報封鎖され年間数百億のメディアバイイングを躊躇無く選択させられていた。結果、クライアントの売上は横ばいから下降を描き、クライアントで人事異動が行われ、新たにコンペということになったが、代理店にとってこの事態は、ピンチではなくチャンスだという認識を持って受け止めていた。これを逆読みすれば、新しい価値をクライアントが求め始めると、単純に利益率が低下するという構造の上に今も代理店が立脚していることの現われとも言える。
しかし一方でメディアバイイングを中心とした利益構造では先が無いということを充分に理解し奮闘されている広告人を僕は数多く知っている。だが巨艦、それも全体としての巨大艦隊は簡単には舵を切れない利益複合体の中にいる。それは官僚、政治家、特殊法人と同一の図式であり、それをも含んだ想像を絶するシンジケートが存在している。それは注意深く日経新聞を読んでいるだけでも明滅することがある。
Wednesday, November 05, 2003
works, today 1105/03
準備万端整え4時帰宅、5時就寝。起床、9時半。顔を洗い午後からのプレゼンに向けて気合を入れる。その時に頭がフル回転していなければ駄目。頭を冴えさせるために意識的に多様な連想と論理的な思考を繰り返し脳髄に血を通わせる。
13時、某社へ。2時間半のプレゼン。話しつつ次々に考えがフィットしている手応え。終わって見ると信頼を得た感触。この感触は「ここだけの話」としてこの段階で決して外部に語られることのない中長期の経営戦略と内部での経営企画(もちろん一部だが)を先方のマネジメントが語り始める瞬間だ。それを聞けば聞くほど、聞いたことを自分の考える提案や企画に練り込んで行かねばならず、それはそれで重く自分に圧し掛かる。だが、それは冥利に尽きることであり喜びでもある。真剣に考え誠実に取り組むことを続けるのみ。15時半、少し予定が押していて焦りながら某社を後にしてタクシーに飛び乗る。
16時すぎ竹芝に到着。着いてみるとマクロメディアの田中さんのプレゼン中。やべーと思って焦ったが控え室は平和。をや?と思ったら出番は 17時半からだった。あらら、と思ったが後の祭り。仕方なく待機しながら連載を書いてみたりする。17時半、壇上へ。パネラーの方々の専門を聞き、ビジネス面でビジョンを話すのが僕の役割と勝手に判断して今の考えを話す。無事終わってお疲れさま。その後の懇親会では前々から会いたいなと思っていた方々に数多く挨拶され恐縮しつつ楽しく歓談。RIAらしく、SE系、コンサル系、デザ系と幅広く楽しかった。
19時半帰社。頭を切り替えてデザイン開始。某社の懸案の件はすでに仏が進めてくれていたので調整と指示で先が見える。引き続き別の某社のデザインに懸かろうとしたが調子悪い。寝不足か集中不可能。明日までに仕上げる予定のものは少なくないので急遽一部を金弥にヘルプを頼む。明日は午後から某社専務へのトップマネジメントプレゼンがある。そちらを反芻しながら22時頃一旦帰宅。
13時、某社へ。2時間半のプレゼン。話しつつ次々に考えがフィットしている手応え。終わって見ると信頼を得た感触。この感触は「ここだけの話」としてこの段階で決して外部に語られることのない中長期の経営戦略と内部での経営企画(もちろん一部だが)を先方のマネジメントが語り始める瞬間だ。それを聞けば聞くほど、聞いたことを自分の考える提案や企画に練り込んで行かねばならず、それはそれで重く自分に圧し掛かる。だが、それは冥利に尽きることであり喜びでもある。真剣に考え誠実に取り組むことを続けるのみ。15時半、少し予定が押していて焦りながら某社を後にしてタクシーに飛び乗る。
16時すぎ竹芝に到着。着いてみるとマクロメディアの田中さんのプレゼン中。やべーと思って焦ったが控え室は平和。をや?と思ったら出番は 17時半からだった。あらら、と思ったが後の祭り。仕方なく待機しながら連載を書いてみたりする。17時半、壇上へ。パネラーの方々の専門を聞き、ビジネス面でビジョンを話すのが僕の役割と勝手に判断して今の考えを話す。無事終わってお疲れさま。その後の懇親会では前々から会いたいなと思っていた方々に数多く挨拶され恐縮しつつ楽しく歓談。RIAらしく、SE系、コンサル系、デザ系と幅広く楽しかった。
19時半帰社。頭を切り替えてデザイン開始。某社の懸案の件はすでに仏が進めてくれていたので調整と指示で先が見える。引き続き別の某社のデザインに懸かろうとしたが調子悪い。寝不足か集中不可能。明日までに仕上げる予定のものは少なくないので急遽一部を金弥にヘルプを頼む。明日は午後から某社専務へのトップマネジメントプレゼンがある。そちらを反芻しながら22時頃一旦帰宅。
symbol mark design
見たものは誰でも忘れる。でも、もう一度見たときに、「あ、あれだ」と判別できる(弁別性というブランド表現の基本)。さらに、シンボルが指し示すものとの経験を持つ(使ってみたりするブランド体験)と、シンボルに込められた意味が体験を通じてわかり(ブランド知識の共有)、見ているシンボルそのものがモノ化していくという感覚(ブランドの暗黙知レベルでの理解)に移っていく。そして、リフレクティブフロー状態が起こる。良いシンボルは全部こういった対話が成立する。
これらはロゴタイプやシンボルマークをデザインする時に強く意識すべきことだ。Napsterのシンボルは僕の内でこの対話が起こった。古くはSonyのWalkmanのロゴ(リファインされた今のW-dotも素晴らしい)もそうだった。また、Disneyのロゴもそうだし、Nikeのシンボルも、Yohji Yamamotoのシグニチャもそうだ。ネットで言えばNetscapeのロゴも対話が起こって自分の中に意味性を共有できたひとつの例として挙げられる。パブリック性の高いモノで言えばオリンピックのマークなども、まさにそういう内包された意味性を体験で共有できるものだ。逆に文字だけのロゴタイプのものは対話が起きにくいのでブランド知識共有には別の手段を講じる必要があるが、それはまた別の機会に書く。
というか、Napsterのシンボルマークについて書いたので、ついでにメモを残すつもりだったが、なんか書いているうちにいつもの信蔵塾っぽくなってしまったぞい。
これらはロゴタイプやシンボルマークをデザインする時に強く意識すべきことだ。Napsterのシンボルは僕の内でこの対話が起こった。古くはSonyのWalkmanのロゴ(リファインされた今のW-dotも素晴らしい)もそうだった。また、Disneyのロゴもそうだし、Nikeのシンボルも、Yohji Yamamotoのシグニチャもそうだ。ネットで言えばNetscapeのロゴも対話が起こって自分の中に意味性を共有できたひとつの例として挙げられる。パブリック性の高いモノで言えばオリンピックのマークなども、まさにそういう内包された意味性を体験で共有できるものだ。逆に文字だけのロゴタイプのものは対話が起きにくいのでブランド知識共有には別の手段を講じる必要があるが、それはまた別の機会に書く。
というか、Napsterのシンボルマークについて書いたので、ついでにメモを残すつもりだったが、なんか書いているうちにいつもの信蔵塾っぽくなってしまったぞい。
napster 2.0
カンバックキャンペーンがシール攻撃っぽい演出だったので期待してたナプスターが、普通のというか毒気の抜けた優等生っぽい有料音楽ダウンロードサービス(米国のみの利用可能)に変身して戻ってきた。僕は旧ナプスターには随分お世話になったが、このどこか不良っぽい、でも完成度の高いシンボルマークのデザインに魅了されていた。
synesthesia
某社のコンテンツ企画を考えているうち、このシネスシージアに辿りつく。「共感覚」と訳された状態について、だ。色々と調べているうちに松岡正剛さんの「共感覚者の驚くべき日常」へのコメントに出会う。僕には若き日に体験したLSDの感覚しか想像の糸口がないが、僕たちは色を「色」として捉えながらも、色彩の「彩」の方の認知に多くの感覚を費やしているような気がしている。たとえば少女たちの「きゃー」という歓声は黄色いという感覚だ。
Tuesday, November 04, 2003
works, today 1104/03
朝から次々に問題が続出し対処に追われる。表示されるはずのswfが表示されない件は単にzip圧縮での送付とその解凍が原因でサーバ経由の受け渡しで解決。某サイト上で発生した問題はcgiの凡ミスが原因で急遽書き直して対処、とか。おまえら、どれもこれも凡ミスというか単純にその都度の業務を正確に遂行すれば済む話。どんなに忙しくても、どんなに些細なことでも、いい加減なことを繰り返すと必ずツケが回ってくることを心しとけ。このどアホ。今日の仕事の詳細はあまり書けない。だが明日の昼間は、ほとんど打ち合わせやプレゼンや講演のようなことで潰れてしまうので、明後日までに必要なコトを黙々とこなしている。時計を見るとすでに日が変わるが、勇吾の事務所開きにはまだまだ行けそうにない(今夜は無理かな)。
La Toscana / gourmet
テレ朝のIQの番組見てたけど問題があまりに簡単というか読めてしまってつまんなかったので代官山の「RISTORANTE LA TOSCANA」で食事。この店は昼も夜もよく行くのでまいどーって感じ。今夜も僕のこの店の定番の手打ちのパスタとルコラと食べる子牛のカツレツで舌鼓。まったりカラメルパンナコッタもお薦め。
XELIBRI
XELIBRIはSIEMENSのデザイン重視系携帯電話のブランド。そのデザインを手がけているのはIDEOのようだ。日本でもKDDIが発表してバカ売れしてるデザイン携帯だが、モノだけの話ではなく仕組みとして僕が注目するのはXELIBRIの打ち出し方。それは、今年の春夏はこれ、秋冬はこれ、というように、コレクションシステムを持ち込んでいること。これはまさにファッションの手法で、モノ自体とブランド両面に価値を持ち続けさせる仕組みそのものでもある。日本の携帯市場はもとよりデジカメ市場でもようやくファッション性を高めスタイリッシュなイメージ訴求が行われ始めた。だが、ここまでの仕組みを大手のメーカーが出来ている例はない。
Blog of the Yeah!
突然メールが来て、shinzlogがノミネートされましたとのこと。それもなぜかデザイン部門。この日記、何もデザインしていないしデザイン的なコト全然書いてないんですけどいいんでしょうか。まぁ「Year」ぢゃなくて「Yeah!」っていうことなので別にいいんだろうとか思いますが。というか応募登録したの誰ですか。
Sunday, November 02, 2003
rest, today 1102/03
またも惰眠に次ぐ惰眠。どれだけ寝れば足りるのかわからないが、足りていなかったことだけは確かなようだ。起きてから、意識的に特別な刺激に触れないように気をつけながら、ぼさーっとした時間を過ごす。論文や企画系を全部伏せ、仕事と全然関係ない本を数冊書棚から引き抜いて読む。いや、読むというか文字を追いながら、意識的に普段と違う文脈に触れようと努める。そうして徐々に頭が普通に戻る感触。うまく言えないが、右脳と左脳のバランスだけではなく、頭の中の血が巡る文脈のバランスが、僕の日常の業務の中にいると、どうにも狂って来る。
それを引き戻すキッカケはバカ系の笑いだったりする。それは。例えばこの「おみゃー何しに行ったんだよ」とか「この田嶋陽子」とか「こりゃ神業」とかを見て、わはは、とか、すげー、とか言う、どーでもいい感覚だ。日頃はありとあらゆる事をロジカルに受け止め、瞬時に深く思考して論旨明瞭にアウトプットする、というのが僕の役目。その意味では、それのまったく逆側の「わはは」とか「なんじゃこりゃ」というような、バカ系の感覚が足りなくなることが、実は一番怖い。
終日、ぼさーを続けたが体調戻らず夕刻床に伏せる。K君の結婚のお祝いに行くつもりだったが動けず。夜おそく這い出して食事してから、M帆嬢と待ち合わせてまいどー。クラスカのレセプション以来か。いつもだが明るい彼女には癒される。Oスカー社長の店の怪しいサービスの話や、O崎くんの必死PV作りの裏話に笑ううち元気出る。彼女はグルメ。特に坦々麺に関しては一家言持つだけ食べ尽くしたそうで今度リストを送ってくれる予定。そんな話を聞いていてブログ開設を薦める。面白い個性が生むものこそ面白いのだから。
COMMENTS : おっはよう~M帆嬢です。今日も朝から忙しく・・・今週は新聞当番なのよー。朝いちばんに、地下の新聞置き場から大量の新聞をとってこなくてはいけないの。しょぼ~ん。そういえば私の新聞デビューは知る人ぞ知る業界紙「燃料油脂新聞」。表彰盆係させられていている時、社長と表彰者との3ショットが第一面を飾ったの。洒落てるねー。シンゾー日記拝見させて頂きました。なんだか毎日楽しそう&忙しそうだけど、なんだか気づくと寝てない!?しんぞーさんにとっては、寝ることも事件のひとつなのか・・・・ふむふむ。とにかく私もようやくネットデビュー?を飾れて光栄です。「M帆嬢」なんて、なんだか素敵な響き!忙しいところお手数ですが「M帆嬢」のところ、「クラスカ」と同じ扱いにして欲しいのー!!リンク先は私のプロフィールと「たんたんレポート」。ついでに「BALI旅行同行者&お婿さん募集」フォーム、どう? NAME : M帆 : November 4, 2003 11:41 AM
COMMENTS : K君です(笑)結婚式は大成功でした!皆さん楽しんでいただけたようで、ボクは本当に幸せな人間だとつくづく思いました。ボクが生まれてから1度しか見たことの無い父の涙も、ようやく2度目を見ることができました。これからワイフ(仮称)ともども力を合わせてがんばって参りますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします!また落ち着いたらお邪魔させていただきます。 NAME : spf : November 5, 2003 10:22 PM
それを引き戻すキッカケはバカ系の笑いだったりする。それは。例えばこの「おみゃー何しに行ったんだよ」とか「この田嶋陽子」とか「こりゃ神業」とかを見て、わはは、とか、すげー、とか言う、どーでもいい感覚だ。日頃はありとあらゆる事をロジカルに受け止め、瞬時に深く思考して論旨明瞭にアウトプットする、というのが僕の役目。その意味では、それのまったく逆側の「わはは」とか「なんじゃこりゃ」というような、バカ系の感覚が足りなくなることが、実は一番怖い。
終日、ぼさーを続けたが体調戻らず夕刻床に伏せる。K君の結婚のお祝いに行くつもりだったが動けず。夜おそく這い出して食事してから、M帆嬢と待ち合わせてまいどー。クラスカのレセプション以来か。いつもだが明るい彼女には癒される。Oスカー社長の店の怪しいサービスの話や、O崎くんの必死PV作りの裏話に笑ううち元気出る。彼女はグルメ。特に坦々麺に関しては一家言持つだけ食べ尽くしたそうで今度リストを送ってくれる予定。そんな話を聞いていてブログ開設を薦める。面白い個性が生むものこそ面白いのだから。
COMMENTS : おっはよう~M帆嬢です。今日も朝から忙しく・・・今週は新聞当番なのよー。朝いちばんに、地下の新聞置き場から大量の新聞をとってこなくてはいけないの。しょぼ~ん。そういえば私の新聞デビューは知る人ぞ知る業界紙「燃料油脂新聞」。表彰盆係させられていている時、社長と表彰者との3ショットが第一面を飾ったの。洒落てるねー。シンゾー日記拝見させて頂きました。なんだか毎日楽しそう&忙しそうだけど、なんだか気づくと寝てない!?しんぞーさんにとっては、寝ることも事件のひとつなのか・・・・ふむふむ。とにかく私もようやくネットデビュー?を飾れて光栄です。「M帆嬢」なんて、なんだか素敵な響き!忙しいところお手数ですが「M帆嬢」のところ、「クラスカ」と同じ扱いにして欲しいのー!!リンク先は私のプロフィールと「たんたんレポート」。ついでに「BALI旅行同行者&お婿さん募集」フォーム、どう? NAME : M帆 : November 4, 2003 11:41 AM
COMMENTS : K君です(笑)結婚式は大成功でした!皆さん楽しんでいただけたようで、ボクは本当に幸せな人間だとつくづく思いました。ボクが生まれてから1度しか見たことの無い父の涙も、ようやく2度目を見ることができました。これからワイフ(仮称)ともども力を合わせてがんばって参りますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします!また落ち着いたらお邪魔させていただきます。 NAME : spf : November 5, 2003 10:22 PM
economics, low and copyrights
林紘一郎先生のDマーク提唱を読み込みながら、今の時代、そしてこれから先の時代の変化に向けて考えなければ、と思い浮かんだことは、すでにすべて考え尽くされていた。それどころか今年の6月に発表された「法と経済学」の方法論と著作権への応用という論文からは、単に著作がどうだを越えて、今後の多様な経済活動の仕組みを教えてくれる。まさに素晴らしいの一言に尽きる。
さらに、この論文に辿りついたとき、この数日間考えていたことの答えを、こうして得られる環境(ネット)の素晴らしさを実感し直す。余談だがネット以前では学者は他人がやっていない研究テーマ、つまり歴史に自分の名を残せる可能性を知る術は学会(と学会での論文発表)しかなかったそうだ。当然、アホでマヌケでその場限りの興味に生きている僕は、このような高度で専門性の高い文書に触れることなど有り得ないばかりか、その存在を知る事すら叶わなかった。しかし今は違う。だからこそ、こうして知識を得ることが出来るという体験をした自分は、では、逆に何を残して行けるのか、ということに意識が行く。僕は一貫した行動が出来ているのだろうか、と。
さらに、この論文に辿りついたとき、この数日間考えていたことの答えを、こうして得られる環境(ネット)の素晴らしさを実感し直す。余談だがネット以前では学者は他人がやっていない研究テーマ、つまり歴史に自分の名を残せる可能性を知る術は学会(と学会での論文発表)しかなかったそうだ。当然、アホでマヌケでその場限りの興味に生きている僕は、このような高度で専門性の高い文書に触れることなど有り得ないばかりか、その存在を知る事すら叶わなかった。しかし今は違う。だからこそ、こうして知識を得ることが出来るという体験をした自分は、では、逆に何を残して行けるのか、ということに意識が行く。僕は一貫した行動が出来ているのだろうか、と。
Saturday, November 01, 2003
BO #3 / gourmet
今夜は、西麻布の「坊」の3階にある「坊・其の三」で晩飯。「坊」には「其の一」、「其の弐」と、この「其の三」があるが、どの店にもよく行く。「其の三」では、いつもおまかせで食べるが、旬のものを美味しく食べさせてくれるので僕的には「◎」。でも深夜は営業していないので週末しか行けない。
rest, today 1101/03
惰眠が過ぎてベッドから降りたのはなんと午後2時。寝た。寝まくった。久しぶりに寝たいだけ寝た感じ。夕方から街に出てぶらぶら。「Neil Barrett」で皮のひじ当てのついたブラックのジャケット(写真はウールだけど買ったのはストレッチ素材)を買う。ホントはこのハーフコートが欲しかったけど、僕のサイズはもうなくてしょぼーん。その後、「THEORY」に。ゴールドのウォッシュベルベットのパンツも欲しいと思ったが、とりあえずサンドベージュのベルベットコーデュロイのスーツを買う。セオリーはニールなんかに較べると全然安いんだけど、元々ストレッチから始まってるブランドだけに着心地が良く、スタイルも好きなのでよく買ってる。そのあと西麻布の「坊其の三」で晩飯。ちょっと酔っ払ったので、酔い覚ましに、坂を登り、日赤通り経由で家までぶらぶら歩いて帰宅。今日は休んだ感じがした。明日は働くぞ。
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