● 神が降りると後が楽。:いや神が降りたと言っても、それを軸に具体案を次々に考えなきゃならないので全然楽じゃないんだけど「最初に詰め込むだけ詰め込んで、考えまくりながら悩むだけ悩んで、さー煮るなり焼くなりどうにでもしやがれっていうぐらいになって、もうどーでもいいやっていう遊びの時間を持つ」のを経て、いつも通りに「すぽーん」とアタマが整理されちゃうと、そのあと考える拡張は、いちいち意識しなくても全部筋が通ったものが出てくる。っていう意味で後が楽。結局むずかしいのは集中して詰め込んだものを全部咀嚼出来るかどうか。
● 今日の隣家:あーウザい。朝からホントにうるさい。っていうか距離が近すぎ。10mも離れていないところでどんがらがっしゃん。騒音だけじゃなくて埃も舞うし、工事終わるまで俺もどこかに引越したいし、その費用を隣家の親父に持ってもらいたい。ったくこれがずっと続くのかと思うとイヤになる。
● 今日の寛平ちゃん:今朝も朝から寛平ちゃんは走ってる。毎日フルマラソンの距離を淡々と走ってる。この姿を毎日見ていると不思議な感動がある。いつ見ても彼は走り続けている。段取りはあるだろう。でも「やらせ」や「強制」はない。彼が自分で目標を決め、自分で走ってる。身勝手な「企画」が入り込む隙は存在しない。そして彼は明るい!自分らしく明るく走ってる。この明るさが素晴らしい。事故・怪我のないことを祈る。
Monday, December 22, 2008
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